最新記事一覧
BIC SIMは、全国のビックカメラグループ対象店舗でMNP契約の際にビックポイントを1万5000ポイントプレゼントするキャンペーンを実施。さらにSIMフリーモデルのiPhoneが最大1万6000円割引になる。
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BIC SIMは、店頭限定かつMNPで契約した場合にビックポイントを1万7000ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。MNP契約と同時にSIMロックフリーiPhoneを購入した場合、端末価格を1万8000円値引きする。
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BIC SIMは、3月31日まで全国のビックカメラグループ対象店舗でキャンペーンを開催。ビックポイントを1万7000ポイントプレゼントやiPhoneの1万8000円値引き、ギガプラン月額料金の最大半額などを実施する。
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IIJmioモバイルサービス ギガプラン申し込み時に「Aterm MP02LN SA」を同時に購入すると端末価格が一括500円(税込み)になる「モバイルルータ大特価キャンペーン」を開催。期間は2月29日21時59分まで。
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IIJは、1月18日から「シェアNo.1記念キャンペーン」を実施。条件を満たすと対象端末を「のりかえ価格」で提供し、月料金から440円(税込み、以下同)を6カ月間割引する他、「通話定額オプション」割引なども行う。
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ラネットが、2024年1月1日からBIC SIMユーザーを対象に「ギガぞうWi-Fi for BIC SIM」の対応Wi-Fiスポットに接続するごとにポイントを付与するキャンペーンを実施する。300ポイント以上ためると、BIC SIMで利用できる500MBのデータ容量クーポンに交換できる。
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IIJは、11月1日に「回線セット特価」を提供開始。ギガプラン(SIM機能問わず)と対象端末を同時に申し込みでセット価格で販売する。「Aterm MP02LN SA」は一括2780円(税込み、以下同)、「AIR-2」は2万7800円など。
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BIC SIMは、BIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むとビックポイントを最大1万6000ポイント還元するキャンペーンを実施。同時にSIMロックフリーモデルのiPhoneを購入すると2万円割引となる。
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BIC SIMは、BIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むとビックポイントを最大1万4000ポイント還元するキャンペーンを実施。さらにSIMフリーのiPhoneを購入すると、端末価格を2万円割引する。
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8月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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7月も半ばが近づき、強烈な暑さや大雨が目立つ。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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IIJは、7月31日まで「モバイルルータ特価セール」を開催。IIJmioモバイルサービス ギガプランと「Aterm MP02LN SA」「AIR-2」「+F FS050W」のいずれかを同時に申し込むと特別価格で購入できる。
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IIJは、7月31日まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。ギガプランをMNP転入かつ対象端末とセットで申し込むと端末を特別価格で購入できる。
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MM総研は、国内MVNO市場の2023年3月末時点での実績を発表した。
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MM総研は、6月20日に「国内MVNO市場調査(2023年3月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1312.1万回線と前年同期比で4.2%増になり、IIJとNTTレゾナントがシェアを拡大している。
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IIJは、6月1日〜7月3日に「ギガ増量!スタートキャンペーン【第2弾 スマホ大特価セール】」を開催。ギガプランをMNPかつ対象端末とセットで申し込むと、端末を特別価格で購入できる。
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BIC SIMは、全国のビックカメラグループ対象店舗でBIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込んだユーザーへビックポイントをプレゼント。MNPは1万2000ポイント、新規契約は2000ポイントを付与する。
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IIJは、4月20日〜5月31日に「ギガ増量!スタートキャンペーン【MNP転入(SIM単体)でギフト券プレゼント】」を開催。ギガプランをMNP転入かつSIMのみ契約したユーザーへ1000円分の選べるe-GIFTをプレゼントする。
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全国のビックカメラグループ対象店舗でBIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むと、ビックポイントをプレゼントするキャンペーンを開催。MNPは1万5000ポイント、新規契約は4000ポイントがもらえる。
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IIJmioモバイルサービス ギガプランは、4月1日から「4ギガプラン」のデータ容量を5GBに増量して「5ギガプラン」、「8ギガプラン」のデータ容量を10GBに増量して「10ギガプラン」へ改定する。
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ビックカメラの格安SIM「BIC SIM」は、全国のビックカメラグループ対象店舗でギガプランの音声SIMを申し込むとビックポイントを最大1万4000ポイントプレゼントするキャンペーンを行う。期間は2月28日まで。
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MM総研は、12月14日に「国内MVNO市場調査(2022年9月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比3.7%増の1284.8万回線で、事業者シェア1位はインターネットイニシアティブとなった。
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ビックカメラの格安SIM「BIC SIM」は、ギガプランの音声SIMを6カ月間440円(税込み)割り引くキャンペーンを実施。ビック光は月額料金割引に加えて最大3万8300円のキャッシュバックも行う。
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MM総研は、6月23日に「国内MVNO市場調査(2022年3月末時点)」の結果を発表した。独自サービス型SIMの回線契約数は1259.4万回線(前年同期比0.2%減)となった。2022年3月末時点で独自サービス型SIM市場の事業者シェア1位はIIJ。
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ビックカメラグループのラネットは、プライベートブランドのSIMカード「BIC SIM」の月額基本料金を値下げした。改定後の音声付きプランは、2GBが850円、4GBが990円、8GBが1500円、15GBが1800円、20GBが2000円となる。いずれもギガプランの対象プランを契約しているユーザーに自動適用される。
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MVNOサービス「IIJmio」の「ギガプラン」を契約しました。格安SIMを検討している方、かつ「IIJmioのギガプラン」を検討している方向けに、IIJmioギガプランを契約して満足した点・不満を覚えた点をまとめていきます。通信速度や通話料金、向いている人などについて検証しました。
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IIJが、MVNOサービス「IIJmio」向けの新料金プラン「ギガプラン」を、2021年4月1日から提供する。料金は音声SIMが2GBで月額780円(税別、以下同)〜20GBで月額1880円となり、旧プランから大幅な値下げをしている。ギガプランは単に安いだけでなく、ライフスタイルに合わせてさまざまなユーザーにオススメできる。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)
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IIJは、3月16日にMNP転出手数料の改定を発表。「IIJmioモバイルサービス」「IIJmioモバイルプラスサービス」のMNP転出手数料を4月1日から無料とする。
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IIJは、ビックカメラグループとヨドバシカメラの店頭で1GB/月額480円(税別)から利用できる従量制プランを販売開始。専用カウンターで新規契約が可能となり、その場で発行したSIMカードを持ち帰ることができる。
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IIJが、モバイル通信サービス「IIJmio」で「従量制プラン」の提供を開始した。あらかじめ、3GBや6GBの容量を決めて契約する定額プランとは違い、毎月の料金が変動するのが特徴だ。モバイル業界全体を見ると、自社で設備を持つMNOは、大容量プランや無制限プランを相次いで導入している。そんな中でなぜ従量制プランの提供に踏み切ったのか。
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Apple Premium Reseller 2.5ガイドラインに準拠した店舗だ。
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IIJ(インターネットイニシアティブ)が8月7日、2020年度第1四半期の決算を発表した。モバイルサービスは法人向けが好調の一方、個人向け純減に。外出自粛による店舗休業の影響が大きかった。
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月末になると、データ容量を使い切って、少しだけチャージをすることが多い人に朗報。IIJが提供している「eSIM」サービスに、正式プランが加わった。正式版eSIMサービス「データプラン ゼロ」は、必要なときだけデータをチャージすることができるため、データ容量を使わない月は月額150円で済む。そのメリットを解説しよう。
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IIJは、SIMロックフリースマートフォンを特価で販売するキャンペーンと、抽選でプレゼントするキャンペーンを2019年12月20日から実施する。OPPOやXperiaなど、人気のSIMフリースマホをお得に入手するチャンスだ。(提供:IIJmio)
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IIJは、「BIC SIM」と光回線サービス「ビック光」でビックポイントサービスとの連携を開始。6月21日から月額利用料金を所有するビックポイントで支払えるようになる。これを記念し、7月31日までに新規契約したユーザーへビックポイントを3000ポイントプレゼントする。
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MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で前年比21.2%増を記録し、携帯電話契約数に占める契約数比率は7.4%と伸びは鈍化傾向に。事業者別シェアは楽天が15.7%で1位となり、UQコミュニケーションズが2位に浮上した。
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日本では幾つかの調査会社が定期的にMVNOの市場調査を行っています。調査結果からは、どのMVNOのシェアが高いかが分かります。今回は、この調査から分かることを紹介します。
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MM総研が2018年9月末時点におけるMVNO市場の実績値を発表した。独自サービス型SIMの回線契約数は1202.7万回線と前年比28.7%増を記録し、携帯電話契約数に占める比率は7.0%に増加。事業者シェアは楽天が15.6%(187.2万回線)と2018年3月末に続き1位となった。
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「格安SIM」に切り替えることで、毎月のスマートフォン料金を大幅に節約できる。でも、オンラインで契約をするのは不安。そうした人にオススメしたいのが、IIJのSIMを店頭で契約できる「BIC SIM」だ。ビックカメラ有楽町店の格安SIMカウンターがリニューアルし、お得なキャンペーンも展開している。
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MMD研究所が「2018年9月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表した。格安SIM利用率上位11サービスの総合満足度は74.2%で、総合満足度1位は「mineo」となった。また、NPS(顧客推奨度)を算出したところ1位は「UQ mobile」と「mineo」だった。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、8月30日からの大雨、9月6日に北海道で発生した地震に伴うユーザーの支援措置を発表。「IIJmioモバイルサービス」「IJmioモバイルプラスサービス」の契約者へ9月分の高速データ通信容量を2GB追加する。
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ICT総研は、7月17日に「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表。利用者シェアは「楽天モバイル」がトップとなり、満足度ポイントは「コストパフォーマンスの高さ」「最適な料金プランの有無」など前年同様料金面に対する項目が相対的に高い。総合満足度は「LINEモバイル」がトップ。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、7月11日に台風第7号と前線などに伴う大雨への支援措置を発表。「IIJmioモバイルサービス」「IIJmioモバイルプラスサービス」の1契約ごとに7月分の高速データ通信量を2GB追加する。
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MM総研は、6月20日に国内MVNO市場の2018年3月末実績を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1082.8万回線となり、2017年3月末時点の810.0万回線から33.7%増を記録した。携帯電話契約数での独自サービス型SIMの契約数比率は6.4%で、事業者シェアは楽天が1位となった。
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MMD研究所は、3月19日に「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表。利用率上位15サービスの満足度は71.3%となり、サービス別の満足度は1位が「mineo」、2位が「IIJmio」、3位が「OCN モバイル ONE」となった。
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IIJが「IIJmioアシストオプション」を導入する。IIJmioの音声SIM+SIMフリースマホを購入する際、端末代金の初期負担額を軽減する。ビックカメラ限定のオプションサービス。
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薄型軽量のSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S」が、11月10日に一般販売される。家電量販店などで購入できる。通話やテザリングなどに機能を絞っている。
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MMD研究所の「2017年9月格安SIMサービスの満足度調査」によると、利用率上位15サービスの満足度は75.3%。総合満足度1位はUQ mobileで、NPSの1位はLINEモバイルの15.0%となった。
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MM総研は、国内MVNO市場の2017年3月末実績を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は810万回線となり、前年比50.2%増を記録。携帯電話契約数に占める契約数比率は5.0%に高まった。
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MMD研究所の「2017年3月格安SIMサービスの満足度調査」によると、利用率上位15サービスの満足度は76.9%。総合満足度1位はmineoで、NPSの1位はIIJmioの21.3%となった。
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