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「BRAVIAケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

11月上旬に発売予定のau新機種「BRAVIA Phone S005」。2010年夏モデルの「BRAVIA Phone S004」からのマイナーチェンジモデルだが、何が変わったのか。写真と動画を交えて説明していく。

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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。

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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。

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KDDIが、2009年秋冬モデルのソニー・エリクソン製防水端末「BRAVIA Phone U1」と、深沢直人氏が手がけたiidaの「PRISMOID」を12月1日に発売すると発表した。PRISMOID専用の「SIWA・紙和 携帯電話ケース」も販売を開始する。

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au向けでは「Cyber-shotケータイ」「Walkman Phone」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」。モバイルブラビアエンジンやおでかけ転送など映像機能を強化したほか、IPX5/IPX7等級の防水性能も装備した。

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“BRAVIAケータイ”SO906iは、AV機能の進化はもちろん、モーションセンサーやU字イルミネーションなど、新しいデバイスを積極的に取り入れた機種としても注目したい。大きくはアピールされていないが、小型化や持ちやすさについても工夫が施されている。

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直感的にメディアと光を操るドコモの“BRAVIAケータイ”2代目が「SO906i」。BRAVIAの映像技術と洗練競れたデザイン、そして、ソニー・エリクソン製端末ならではといえる「あ、使いやすい。これ、楽しい」と思える“使い勝手と遊び心”が徹底して強化されていた。

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ソニー・エリクソンの「SO903iTV」は、ソニーの液晶テレビブランド“BRAVIA”を冠したワンセグケータイだ。回転2軸に“軸ずらし”機構を追加した本体をはじめ、映像エンジン「モバイルBRAVIAエンジン」など、テレビの名前を冠した××ケータイの中でも見るところが多い。

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BRAVIAケータイやウォークマンケータイなど、ソニーグループのブランドや技術を生かした端末を続々と投入するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ。同社のこれからの端末開発を、常務取締役の高垣浩一氏に聞いた。

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NTTドコモは、ソニー・エリクソン製のワンセグ端末「SO903iTV」を6月22日に発売する。3インチワイドQVGA液晶と軸ずらし機構により、TVを視聴しやすい角度で横置きできるNEWワンセグスタイルを実現する。

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2.7インチのワイドQVGA液晶を搭載したアロマケータイ「SO703i」。SO903iをベースモデルとしたこの端末は、機能面でSO903iや「BRAVIAケータイ SO903iTV」とどう違うのか。

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3インチのワイド液晶パネルと「モバイルBRAVIAエンジン」を搭載した「SO903iTV」は、ソニー・エリクソン・モバイルが投入する“BRAVIAケータイ”だ。しかし、一体どこまでBRAVIAに近いのだろうか。ドコモの発表会に潜入して探ってきた。

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