最新記事一覧
最新のデジタルでBluetooth搭載の「instax mini Evo」が面白い。デジタルらしくフィルターやらレンズ効果をふんだんに搭載。スマートフォンの写真も転送してプリントできる。
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ミマキエンジニアリングは2021年6月2日、生産性をより高めた産業用大判フラットベッドUVインクジェットプリンタ「JFX600-2513」「JFX550-2513」の2機種を2021年夏に販売すると発表した。
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エプソンが、家庭向けのインクジェットプリンターの新製品を発表した。在宅勤務や在宅学習に伴う印刷ニーズの高まりを受けて、ランニングコスト面で有利なエコタンクモデルと、イニシャルコスト面で有利なインクカートリッジモデルの両方のラインアップを拡充する。
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あるシンクタンクの調査によると、CAD/GIS向け大判プリンタの市場は、1年の中で年度末にあたる第4四半期が、最も多くの台数が出荷される時期になるという。激しい商戦が繰り広げられるこの年度末に各プリンタメーカーは例年こぞって、シェアを獲れる新機種の投入や趣向を凝らしたキャンペーンを展開している。
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デザインもかわゆす。
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インスタントカメラ“チェキ”の新作として、音声をQRコード化して写真とともにプリントできる機能を備えた「instax mini LiPlay」が21日発売。実売予想価格は1万7500円(税別)。
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ミマキエンジニアリングは、FFF方式の3Dプリンタ「3DFF-222」を2019年4月末に発売する。同プリンタを使用してプリント治具の作成を内製化できるため、低コストで安定した造形ができる。
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日本HPは、「紙、復活」をコンセプトに、ペーパーレス時代にある中、印刷のデジタル化により、必要な時に必要な分だけプリントできる「オンデマンド印刷」をPRするブース展開を行った。2018年はHP Latexプリンタが市場に登場して10年目、水性のHP DesignJetグラフィックモデルは20周年の節目の年。この機に両シリーズとも、国内初出展となる新機種を披露した。
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渡航先でもEZwebやEメールが利用できるデータローミングにau端末で初対応した「A5505SA」。三洋初の100万画素カメラに電子コンパス、FMラジオ、ダイレクトプリントなど様々な機能を備えた「全部入り」ケータイでした。
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キヤノンのインクジェット複合機「PIXUS」が5年ぶりにフルモデルチェンジ。しばらくプリンタを買い替えていない家庭で、最新モデルに置き換えてみるとどんなメリットがあるのか、実際に体験してみた。
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キヤノンは8月9日、家庭用インクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの新製品、「TS9030」「TS8030」「TS6030」「TS5030」の計4製品を発表した。2016年9月下旬から発売する。
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企業では誰もが使う帳票だが、業務ルールなどに起因するフォーマット変更に手間取った経験をお持ちの方も多いはずだ。そうした煩わしい作業からビジネスパーソンが解放されるサービスが登場した。帳票ベンダー大手のウイングアーク1stが提供するクラウドサービス「SVF Cloud」だ。
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世界市場トップのHP Inc.が日本市場における起死回生を目指して投入する新モデルは、コストを抑えつつ多彩な機能を導入した。その使い勝手を試してみた。
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カラー対応機は印刷画質を向上。モノクロ対応機は印刷速度を高速化した。
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年末商戦に向けた家庭向けプリンタの発表が相次ぐ中、エプソンも「カラリオ」の新ラインアップを発表。人気モデルの使い勝手を向上しつつ、新コンセプトの小型プリンタでシェア1位を狙う。
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10機種12モデルの個人向けインクジェットプリンタを秋冬に投入するエプソン。2014年の注目はA4複合機の使い勝手向上、新コンセプトの小型プリンタ、プロ仕様のA3ノビ対応フォト機だ。
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成熟市場と言われるプリンタだが、キヤノンは家庭向けでモバイル/クラウド連携および女性ユーザー層の新規獲得、ビジネス向けで新ブランド立ち上げによる拡販を図る。
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今年も年賀状シーズンに先駆け、キヤノンが「PIXUS」シリーズのA4複合機4機種を投入。注目は初の女性向けモデル「PIXUS Atelier」だ。A4モバイルプリンタも久々に新機種が現れた。
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日本HPは、A4インクジェット複合機/プリンタ「HP Officejet Pro X」シリーズを11月28日に発売する。ギネス認定の圧倒的な印刷速度で、オフィスプリンタにインクジェットを訴求していく。
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キヤノンは、A3カラー/モノクロレーザープリンタ6機種を発表した。モノクロ機はエンジンを刷新し、片面/両面同速印刷を実現。
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低コスト、省スペース、省電力でA3やB4の大きなサイズに対応できるため、昨今はビジネス向けのA3インクジェット複合機がSOHO/中小企業に受けている。各社のプリンタ/複合機を長年評価し続けているテクニカルライター(いわばプリンタの達人)の小川夏樹氏は、その中でもブラザーの最新モデルに注目しているというが、一体なぜだろうか?
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ブラザーがビジネス向け複合機のラインアップを大幅強化。インクジェット複合機「PRIVIO」とレーザー複合機「JUSTIO」で市場シェア拡大を目指す。
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ビジネス向けの低価格なA3インクジェット複合機を他社に先駆けて投入したブラザー。大幅にスペックアップを達成しながら、サイズダウンも果たした新機種を10月末から順次発売する。
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10機種13モデルの個人向けインクジェットプリンタを9月19日に発売するエプソン。目玉は、2011年の主力A4複合機より省スペースでA3に対応した新フラッグシップモデルだ。
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日本HPがインクジェット複合機の新モデルを発表。新たに1万円を切る低価格モデル「HP ENVY4500」を追加し、ラインアップが4モデルとなった。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズの個人向けA4インクジェット複合機4機種を9月5日に発売する。500台限定の「ガンダム」コラボモデルにも注目だ。
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ブラザー販売は、インクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」シリーズの新ラインアップを9月上旬より順次発売する。年賀状作成やビジネス向け機能を強化した。
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日本ヒューレット・パッカードは、ビジネス向けとなるA3スキャン対応のインクジェット複合機「HP Officejet 7610」を発売する。
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「最もスタイリッシュな家庭向けプリンタ」と語られることも多い「HP ENVY」ブランドの複合機から新モデルが登場した。見どころは唯一無二の「シースルースキャン」だ。
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富士ゼロックスは、A4印刷に対応するモノクロレーザープリンタ4機種を発売する。
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「PIXUS MX923」と「PIXUS MX523」は、キヤノンのビジネス向けA4インクジェット複合機。従来機からFAXやADFといった特徴を継承しつつ、スマートデバイスやクラウドサービスとの連携強化、印刷コストの低減を果たした。
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ありそうでなかったモバイル仕様のA4複合機が日本HPから登場。業務の効率改善はもちろん、個人で導入してもこれまでの据え置き型A4複合機にないメリットを生かせそうだ。今回はバッテリーでの利用も含め、その実力をガッツリ検証する。
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デルはA4モノクロページプリンタ3機種を発売した。大量の印刷物を必要とするオフィスのほか、個人利用も可能なコンパクトなボディを採用した。2万4980円からという価格も魅力的だ。
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キヤノンの個人向けA4インクジェット複合機で主力となるのが「PIXUS MG6330」だ。インク交換がスマートに行える新しいスリムボディは、驚きの5色展開。その性能と機能に迫る。
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2012年の年末商戦で高い人気を誇る個人向けA4インクジェット複合機「EP-805A」。驚きのコンパクトボディと大幅に強化されたスマートデバイス連携など、その実力をじっくりチェックしていこう。
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キヤノンはSOHO/SMB向けのA4レーザープリンタ3機種を発表した。カラー対応機種「Satera LBP7110C」と「Satera LBP7100C」、モノクロ対応機種「Satera LBP6710i」を12月13日より順次発売する。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズの個人向けA4インクジェットプリンタ5機種9モデルを10月上旬から順次発売する。主力機は薄型化した新デザインのボディを採用。ボディカラーは5色から選択可能になった。
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エプソンは個人向けインクジェットプリンタの2012年秋冬モデルを発表した。設置面積の縮小、操作性向上、ワイヤレス印刷への対応に注力した10機種を用意する。
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ブラザーが薄型インクジェットプリンタ10機種17モデルを9月上旬より順次発売する。新ブランド「PRIVIO(プリビオ)」を立ち上げ、A4ヨコ送り給紙機構により、奥行きを290ミリに抑え、A3印刷にも対応する複合機を投入した。
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米HPが明らかにした新製品は、13.3〜15.6型のUltrabookをはじめ、Sleekbook、バッテリー駆動の小型複合機、Linux内蔵ディスプレイなど多岐にわたる。ん、Sleekbookって何だ?
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キヤノンはA4インクジェット複合機「PIXUS MX513」と「PIXUS MX893」を4月上旬から順次発売する。いずれもADF、FAXを搭載したビジネス向けのモデルだ。
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テレビを取り巻く技術の面では、デジタル写真への対応をさらに高めていく準備は整っている。先日開催された「CP+2012」では、いくつかの興味深い提案が見られた。
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日本HPはSOHO/中小企業向けのA4インクジェット複合機2モデル、A4単機能プリンタ1モデルを3月1日に発売する。直販価格は複合機で2万4990円から、単機能機で1万9950円だ。
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エプソンはビジネス向けのA4インクジェット複合機「PX-504A」とA4インクジェットプリンタ「PX-204」を2月1日に発売する。
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エプソンはA3ノビ対応インクジェットプリンタ「EP-4004」を2月1日に発売する。A3クラスではエントリークラスの製品で、6色染料インクを採用。無線LANも標準装備した。
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キヤノンはA3ノビ対応インクジェットプリンタ「PIXUS PRO-1」を2012年6月に発売する。透明インクを含む新開発の12色インクにより、表現力を高めたハイエンドモデルだ。
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何を選ぶにもデザインが最優先という人は少なくない。特にプリンタはその大きさと存在感から、家庭で置き場所に困るケースも多いはず。ならば、薄型スタイリッシュボディの「HP ENVY110」はどうだろうか。
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「MyMio DCP-J925N」は、ブラザーの家庭向けインクジェット複合機で主力となるモデルだ。コンパクトボディに自動両面印刷やADFを詰め込みつつ、お手ごろ価格を実現している。
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「PIXUS MG6230」はキヤノンが放つ家庭向けインクジェット複合機の大本命モデル。タイ洪水の影響を受けたが、生産拠点の切り替えによる復活を図る。もちろん、その実力は確かだ。
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年末商戦で最も売れている個人向けインクジェット複合機が「EP-804A」だ。3色のカラバリから、色鮮やかなレッドモデル「EP-804AR」をじっくり使ってみた。
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