最新記事一覧
パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。
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気になって「日本ものづくりワールド 2018」までさかのぼって調べてみました。
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船井電機は、「日本ものづくりワールド 2023」内の「第1回 ものづくりODM/EMS展」において、グループ傘下の中国船井電機(広島県福山市)で受託生産を行っている車載向け直下型バックライトなどの製品を披露した。
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2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】
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Amazon.co.jpとヤマダホールディングスが共同開発する船井電機製「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」の新製品を発表した。
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船井電機は、高リフレッシュレート表示をサポートした27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「FGM-27F750」を発表した。
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船井電機は、高フレッシュレート表示に対応した24型フルHD液晶ディスプレイ「FGM-24F350」を発売する。
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電子番組表「Gガイド」を運営するIPGは6日、番組表から「TVer」などの見逃し配信動画を直接再生できる「OTTリンク」の提供地域を全国に拡大すると発表した。これまでは在京/在阪放送局の受信地域に限られていた。
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ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手がMLBオールスターゲームに「1番・指名打者(DH)」で先発出場する。21年以来2年連続の出場。投打で全米から注目を集める大谷選手にまつわる数字を、経済の視点などから各所の発表を基にまとめた。
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アマゾンジャパンは、大型セール「プライムデー」を7月12日午前0時から開催する。期間は13日23時59分まで。Amazonデバイス、PC機器、ファッション、家電、日用品、食品・飲料、ホーム&キッチン、スポーツ用品などを含むカテゴリーの数十万点の商品を、プライム会員向けの特別価格で提供する。
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SheepDogは、15〜29歳の全国に住む男女に「VHSに関するアンケート」を行った。VHSを知っているかの問いに68%が「知らない」と答えた。
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Amazonの「Fire TVシリーズ」は、映像投影(キャスト)デバイスとして日本国内でも一定の地位を築いた。ヤマダホールディングスと提携してFire OSを搭載する「Fire TVスマートテレビ」も投入したが、今後日本においてFire TVシリーズはどのように展開されるのだろうか。米Amazonの担当者が語った。
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Amazonが「タイムセール祭り」を2月28日午後11時59分まで開催している。Fire TVやタブレット、Echoシリーズなどがセール価格で提供される。
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Amazonとヤマダが日本国内初となるFire TV搭載スマートテレビを発売する。
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ヤマダホールディングスとアマゾンジャパンが協業し、船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を販売することになった。ある意味で「水と油」とも思える両者だが、どのような背景で協業することになったのだろうか。発表会の模様をお伝えする。
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2月17日よりAmazon.co.jpで先行予約受付開始。
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Amazonとヤマダホールディングスは2月17日、Fire TVを搭載したスマートテレビの予約販売を始めた。地上波やBS、CS、4Kの視聴だけでなく、Prime VideoやYouTubeなどのストリーミング動画を視聴できる。
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アマゾンジャパンとヤマダホールディングスが連携し、船井電機製の「FireTVスマートテレビ」を国内で展開することになった。2月17日からAmazon.co.jp上のヤマダデンキ公式ストアで予約販売を開始し、3月5日から出荷と店舗での販売が順次始まる予定だ。
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家電メーカー「アクア」は、他社にはない先進的な機能のある製品や技術力の高さで人気があった旧三洋電機の流れを受け継ぐメーカー。今年4月には、人気俳優の長谷川博己氏を起用し、ブランディング目的のテレビCMを大々的に展開した。今までにはないCM展開の意図は何なのか。アクアの吉田庸樹COOに聞いた。
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「TVer」は19日、船井電機が6月に発売するテレビで「過去番組表」から直接TVerの動画を再生できるようになると発表した。ただし当初は利用できる地域が限られる。
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ゼータ・ブリッジは2020年12月27日から2021年1月3日における全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査しました。
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船井電機が予告通り有機ELテレビを投入。ミニマルデザインで「映像に没頭できるテレビに仕上げた」。価格と録画機能を武器に「日本の有機ELに新しい選択」(同社)とアピールする。
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「Googleアシスタント」は2018年に、ホームデバイス、スマートフォンおよびヘッドフォン、車載システムなどのさらに幅広いデバイスで利用できるようになる。
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2017年4月から施行された改正FIT法によって、今後のニーズ増加が見込まれている太陽光発電のメンテナンスサービス。サンテックパワージャパンは船井サービスと業務提携を行い、国内のアフターサービス拠点の強化を図ると発表した。
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破壊的イノベーションとは何か? 破壊的イノベーターになるにはどうしたらよいか? ダッソー・システムズ主催「3DEXPERIENCE FORUM Japan 2017」の特別講演に登壇した関西学院大学 経営戦略研究科 教授の玉田俊平太氏が「製造業のためのイノベーションの兵法」を分かりやすく解説してくれた。
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AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!
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来年のiPhoneはどうなる? 注目企業の動向は? 2016年に上がったIT・ネット業界のうわさをもとに2017年を占います。
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ボタンを押すだけで日用品をAmazonに注文できる端末「Amazon Dash Button」が日本で発売。食料品や洗剤など41のブランドをそろえる。
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船井電機が国内のテレビ販売に再参入。来春からヤマダ電機で独占販売を始める。
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国産ビデオデッキに幕。
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京都大学とサンコールは共同で、歩行リハビリテーションを効果的に支援する「モジュール型wearable歩行支援機器 Attached Robotic Unit Knee-ankle-foot orthothesis」を開発した。
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京都大学は、歩行に障害を抱える人々のリハビリ向けに、長下肢装具に取り付けるだけで歩行支援ロボットとして使える「モジュール型wearable歩行支援機器」を発表した。
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東芝は海外テレビ事業の自社開発・販売を終了し、ブランド貸与型のビジネスモデルに移行することを決めた。北米については台湾コンパル(仁宝電脳工業)にブランド供与を行う。
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船井電機とエクストリリオンは医療機器事業について提携し、LED方式光音響イメージング・システムの共同技術開発に成功した。従来の固体レーザー光源に替え、超音波プローブに組み込み可能な超小型高輝度パルスLED光源を搭載した。
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船井電機が自社の特許管理基盤をクラウド型に刷新した。富士通「ATMS PROPAS」を採用し、オンプレミス型と比べて短期間かつ約3分の1の費用で実現できたという。
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船井電機は、富士通のSaaS型特許管理クラウドサービスを新たに導入。企業と特許事務所で個別に管理している特許管理データをクラウド基盤に統合し、双方向からデータの更新などができるようにし、情報共有・伝達の効率化を実現したという。
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世界各国の家電メーカーが集結するIFA。ことテレビ関連では目玉となる展示が少ない印象だ。中国、韓国、そして欧州メーカーの動向も合わせて紹介しよう。
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パイオニアがホームAV事業をオンキヨーと投資ファンドの連合に売却。ブランドは維持し、ブランド力・技術を有効活用してコスト競争力を高めるとしている。
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「IFA Global Conference」の番外編として欧州を中心としたテレビメーカーの動向を紹介しよう。あまり馴染みのないメーカーばかりだが、日本メーカーとは全く違う方向性が面白い。
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経済産業省が、ロボット介護機器の開発/導入促進事業(開発補助事業)について、申請された47件のうち、31件を採択事業として決定した。東芝の可搬バックパック型移乗介助機器の開発や、富士ソフトの転倒検知/予防を行うみまもりロボットの開発などが含まれている。
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パイオニアがAV機器事業の売却に向け船井電機などと交渉を進めているという一部報道についてコメント。
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船井電機がLexmarkのインクジェットプリンタ事業を取得。プリンタ本体だけでなく、インクカートリッジの開発製造リソースを自社内に持つことで、収益性を高める狙い。
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船井電機、2013年2月初旬発売
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船井電機がPhilipsからヘッドフォンなど民生用オーディオ機器事業を買収する。
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カーエレクトロニクスが自動車の中核を担うと言われるようになって久しい。2013年1月16〜18日、東京ビッグサイトで開催された自動車関連技術の展示会「オートモーティブワールド 2013」では、国内外から数多くの半導体メーカーが出展した。本稿では、これらの半導体メーカーの展示で記者が興味深いと感じたものを取り上げる。
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船井電機が蘭Royal Philips Electronicsの家庭向けオーディオ・ビジュアル機器事業を取得する
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船井電機は、「オートモーティブ ワールド2013」において、3Dバーチャル入力デバイスを展示した。STマイクロエレクトロニクスのMEMSミラーを用いて開発したピコプロジェクタモジュールの応用事例となっている。
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FPD International 2011で、ちょっと未来を感じる入力デバイスを発見。小型プロジェクターを使ってテーブル上にPCのアプリケーション画面を投影、投影画面に触れてタッチ操作ができるというものだ。
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FPD International 2011において、船井電機は超小型のプロジェクター用モジュールを参考展示している。このモジュールを更に小型化し、スマートフォンに組み込むことが目標なのだという。
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