最新記事一覧
3Gフィーチャーフォン向けの「EZアプリ」、3G対応端末の国際ローミング「グローバルパスポート」を2018年3月31日に終了する。
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KDDIは、iOS版の「GLOBAL PASSPORTアプリ」をバージョンアップした。渡航前の準備から帰国まで、旅行のあらゆる場面をサポートする機能が充実している。
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KDDIは、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」のLTE高速データ通信エリアを拡大。新たに中国、イタリア、バチカン、ニュージーランドでも利用可能となる。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにイギリス/オーストリア/フィリピンで国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たに台湾とベルギーでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を始めた。
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KDDIは、新たにブラジルでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始する。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにカナダとスペインでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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KDDIは、CDMAを使ったバハマでの海外ローミングサービスを1月末で終了する。現地事業者がCDMA網の利用を停止するため。
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KDDIは、「DIGNO ISW11K」のソフトウェア更新を開始した。WiMAX起動時に案内表示機能が追加されるほか、グローバルパスポートGSMの不具合を改善する。
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KDDIは、海外でのスマートフォン利用をサポートする「GLOBAL PASSPORT」アプリのAndroid版に「ダイヤルアシスト機能」を追加した。海外から日本への発信や、料金確認などがしやすくなった。
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KDDIは、グローバルパスポートで台湾とマレーシアで障害が発生していると発表した。台湾の障害は5月1日未明に復旧。マレーシアの障害も回避策を紹介している。
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KDDIは12月15日から、ミャンマーで国際ローミングサービスの「GLOBAL PASSPORT GSM」を開始する。また2013年1月には現地法人を設立。IT環境が整ったオフィスを進出企業に提供する。
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タイとニュージーランドの提携事業者がCDMAネットワークを停止することに伴い、auのグローバルパスポートCDMAが、これら2カ国で7月に終了となる。
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KDDIがAndroid端末「SIRIUS α IS06」を法人向けに提供。世界20カ国・地域で利用可能な国際ローミング「グローバルパスポートCDMA」や、「リモートデータ削除 for IS Series」に対応する。
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KDDIは、ジャマイカでの「グローバルパスポート CDMA」サービスを終了する。現地通信事業者がCDMAネットワーク(800MHz帯)を停止するため。
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KDDIは、国際ローミングサービス「グローバルパスポートGSM」において、着信時に発信者番号を表示するサービスを11月29日以降順次開始する。
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KDDIが、グローバルパスポート対応機種のレンタルなどができるカウンターを羽田空港新国際線ターミナルに開設した。
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auの「URBANO MOND」は、大人のための携帯電話をコンセプトにしたURBANOシリーズで初めて、グローバルパスポート(CDMA+GSM)に対応。防水性能も備え、利用シーンがさらに広がった。
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10月20日から、タイのバンコクおよびバンコク周辺地域が、CDMA 1X WINのグローバルパスポートCDMAに対応。対応機種による音声通話とデータ通信が利用可能になる。
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auの国際ローミングサービス「グローバルパスポート CDMA」のブラジルでのサービス提供が、日本時間の2011年1月2日で終了となる。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、約192の国と地域で通話やWebが利用できるグローバルパスポートGSM対応端末。丸みを帯びたボディは「ワンセグケータイとして世界最小」(メーカー調べ)というコンパクトさだ。
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「au国際電話サービス」の通話料と、「GLOBAL PASSPORT」の通話料とパケット通信料が、無料通話分の対象となる。
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KDDIは国際ローミングサービスの「グローバルパスポートCDMA」について、タイ北部、東北部、南部エリアにおけるデータローミングを開始した。端末内のローミングエリア情報を更新することで、現地でEメール送受信やEZwebが利用できる。
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フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。
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パナソニック モバイル製の「P001」は、背面に映える華麗な4面パネルと高い色再現性を実現するフルワイドVGAの3.1インチ高画質液晶が特徴のスリムワンセグ端末。KDDIの新プラットフォーム“KCP+”を採用し、BluetoothやグローバルパスポートCDMAのほか、auの新サービスにも多数対応する。
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KDDIは7月17日、手持ちの携帯電話をそのまま海外でも利用できる「グローバルパスポート CDMA」の提供エリア拡大を発表。バハマで通話が利用可能になったほか、メキシコでのデータローミングも開始した。
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KDDIは7月11日、グローバルパスポートCDMA端末「W63SA」で不具合が起こっていることを明らかにするとともに、暫定的な対処法を公開した。米・韓・タイから国際電話をかけようとするとエラー画面が出て発信規制がかかり、以降、音声通話とパケット通信ができなくなる。
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KDDIは海外ローミング対応機種のレンタル料金を無料にするキャンペーンを9月30日まで実施。グローバルパスポートCDMA対応の新機種「W63SA」もレンタル対象機種に追加する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製のフルチェンサービス対応端末「フルチェンケータイ re」と、SANYOブランドのグローバルパスポート(CDMA)端末「W63SA」を7月4日に発売する。
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CDMA圏の海外で通話やメール、Webを利用できる、KCP+対応のグローバルパスポート端末として登場したのが京セラのSANYOブランド端末「W63SA」。“自分なりの価値観を持つ人”をターゲットとするこの端末を、写真と動画で紹介する。
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「W63SA」は、CDMA圏の海外23カ国で通話やメール、Webを利用できるKCP+対応のグローバルパスポート端末。WINで初となるグローバルパスポートCDMAの対応モデルで、海外利用時の便利機能を集めた「グローバル機能」にメインメニューからすばやくアクセスできる。
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KDDIは、GSM携帯電話をレンタルする「グローバルパスポート端末レンタルサービス」の値下げを発表した。また、レンタル端末に、ソニー・エリクソン製の「W62S」を追加する。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。
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KDDIは、auケータイの国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」の対応エリアにバングラデシュとイスラエルを追加した。
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KDDIは、10月9日から国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」の対応エリアを拡充し、北大西洋英領のバミューダ諸島全土で音声ローミングを開始する。
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KDDIは、日本で利用している端末をそのまま海外に持ち出して利用できる国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」の対応エリアにブラジルを追加した。音声通話に対応する。
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KDDIは、海外でも通話やメールができるグローバルパスポート対応の1X端末「A5527SA」を19日から順次発売する。OCR英語辞書や為替計算機能付き計算機、国際エリア情報ツールなど、海外渡航時に役立つ機能を多く搭載する。
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KDDIは6月21日、「GLOBAL PASSPORT」のサービスを拡充しインドでのデータローミングサービスを開始する。対応機種は「A5527SA」「A5514SA」「A5505SA」
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1X端末の三洋電機製「A5527SA」は、海外でもそのまま使える国際ローミング対応のグローバルパスポート対応モデル。カメラからOCRで読み込める辞書機能など、海外で便利な機能を多数搭載して進化を遂げた。
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海外でもそのまま使えるグローバルパスポート対応の新機種が三洋電機製の「A5527SA」。1X端末では最大級の2.6インチディスプレイを搭載し、滞在国を自動で認識する機能やOCR辞書機能、為替計算付き電卓、海外利用可能なFMラジオなど、海外利用時に便利な機能をとくに充実させた。
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KDDIは、「GLOBAL PASSPORT」のカナダでのデータローミングサービスを開始。これにより、9つの国と地域でデータローミングできることになった。
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KDDIは9月13日から、国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」のサービスエリアをバリ島にも拡大する。
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KDDIは、国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」のデータローミングエリアを拡大。米国やハワイでEZwebが利用できるようになる。
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KDDIは、日本で利用しているau端末を海外でも利用可能にする国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」の対応エリアに、ベトナムとペルーを追加した。8月3日から提供開始する。
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KDDIは、日本で利用している端末を海外でも利用可能にする国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」についてエリアを拡大。インドとジャマイカでを使えるようになる。
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KDDIは2月16日から、イスラエルでのGLOBAL PASSPORTサービスを開始する。
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KDDIの「GLOBAL PASSPORT」が、グアムとサイパンの国際データローミングに対応する。11月1日から。
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auの国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」のサービスエリアが拡大。10月28日からマカオでの音声通話が可能になる。
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海外でも通話やメールができるKDDIの「A5514SA」が都内で店頭に並んだ。価格は1万円台前半。
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