最新記事一覧
異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。なぜこのタイミングでこうした端末が誕生したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。
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OPPOが2022年12月に海外で発売した折りたたみスマホ「OPPO Find N2」シリーズを使ってみた。折りたたむとコンパクトになり、高性能なプロセッサを使用しているため動作もヌルサク。快適に使える端末に仕上がっている。
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Windows 11でAndroidアプリが使える──。でもGoogleは直接関わっておらず、可能になったのはIntelとAmazonのお陰です。Microsoftは「アプリストアのお手本を目指す」と言っていますが、その背景にはSpotifyやEpicとApple、Googleとの係争があるようです。
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7月14日、英政府が5G通信網からファーウェイを排除すると発表した。欧州各国はアメリカによる同社排除以降、中国との関係を深めたが、コロナ禍で悪化した対中感情などが背景にあると見られる。また同社は2020年前半の決算を、英政府発表の前夜午後11時すぎにひっそりと発表しており、カナダで拘束中の孟副会長の2度目の審理日「Xデー」が近いともされている。
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ファーウェイ・ジャパンが6月2日、タブレットの新製品を発表した。ラインアップは「MetePad Pro」「MatePad」「MatePad T8」の3機種。ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店、ファーウェイ楽天市場やAmazon.co.jpなどのECサイトで取り扱う。
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新型コロナウイルス対策の1つとして始まった「特別定額給付金」制度。マイナンバーカードがあれば、スマートフォンからも申請できるのですが、自治体側の負担は大きいようで、一部の自治体ではオンライン申請を中止してしまいました……。
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「Android」搭載スマートフォンのベンダー各社は、独自機能を盛り込んだり、使い勝手を向上させたりするための「カスタムUI」を開発している。代表的な5種類を紹介しよう。
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2019年も数々の新製品や話題を振りまいた中国のスマートフォンメーカー。その1年間の動きを月ごとに振り返ってみよう。前半は折りたたみスマホとカメラ強化が大きな話題だった。後半は各社から5Gスマホが相次いで登場した。
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Huaweiが新たなフラグシップスマートフォン「Mate 30」シリーズを発表した。新型プロセッサ「Kirin 990」を搭載し、カメラ機能も強化されているが、気になる点もある。詳報をお伝えする。
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米商務省の産業安全局(BIS)が中国Huaweiを「エンティティリスト」に加えて3カ月が経過した。現在、同省はエンティティリスト対象企業に対する「一時的一般許可証」を発布しているが、その効力が90日間延長されることになった。一方で、リスト対象のHuawei関連企業は追加されている。
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米商務省が、中国Huawei(ファーウェイ)とその関連会社への部品やサービスなどの輸出を事実上禁止する措置を講じると発表。同社のAndroidスマートフォンやAndroidタブレットはどうなってしまうのか、現時点で分かっていることをもとにまとめる。
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「Android Enterprise」のAPIを使うと、エンタープライズモビリティー管理(EMM)ツールを使ったきめ細かなAndroidデバイス管理が可能になる。何ができるのかを簡潔にまとめた。
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ビジネスで利用するタブレットに最適なのはiPad ProかSurface Proか。IT部門はタブレットの導入と管理の方法も検討する必要がある。
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社内でAndroidデバイスを管理することになっても心配無用だ。本稿で紹介するチートシートをチェックし、Androidのエンタープライズ向け機能を理解して使用すれば、デバイス管理はスムーズに進むだろう。
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マイクロアドは、媒体社向けに提供している国内最大級のSSP「MicroAd COMPASS」において「AMP」対応広告タグの提供を開始したと発表した。
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スペイン バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2013」は、大盛況のうちに幕を閉じた。同展示会に合わせて多くの端末メーカーが発表した目玉商品のうち、いくつかを紹介する。
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物議を醸したGoogleが発表したプライバシーポリシーの変更。企業としては、この問題をどう捉えるべきか。影響はないのか、それとも何らかの対策を講じるべきなのか?
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ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式の電子ブックレットとしてお送りする「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。本日は「海外速報部ログ vol.12」をお届けします。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、約240人のブロガーによって、ITにまつわる時事情報などが日々発信されている。その中から今回は、「新入社員」「失われた10日間」「クラウド」「ソーシャルメディア」「非常食」「2012年問題」などを紹介しよう。
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PC同等のフルキーボードとATOKを搭載、「いつでもどこでもテキストを打ちたい」人にぴったりなAndroid2.2端末が登場した。バッテリー駆動時間は9時間、価格は4万円弱から。
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2012年までに1億3300万人のAndroidユーザーを獲得し、1ユーザー当たり年間9.85ドルのモバイル広告収入を得るという予測は、それほど非現実的ではない。
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Google モバイルで検索したサイトを、PC版と同じレイアウトで全体表示することが可能になった。欲しい情報をスムーズに探せるようになる。
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10年上半期に日本で話題となったGoogle検索ワード上位には「iPad」「Xperia」「radiko」が。
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Yahoo!やGoogleで検索すると表示される広告は、一体何なのか? その概要や歴史、種類、PCとケータイの違いなどを5分で解説
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。今回はiPhoneの文字入力機能を取り上げる。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。今回から数回に渡り、iPhoneの活用術を解説していく。
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音声検索の日本語対応を発表したばかりのGoogleが、今度は撮影した写真をクエリとして利用する「Google Goggles」をLabsのサービスとして発表した。Android 1.6以上に対応する。
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Googleが日本でもiPhoneへの動画広告配信で知られるAdMobを買収した。AdMobのモバイルディスプレイ広告技術を取り入れることで、急成長するモバイル広告市場でのシェア拡大を狙う。
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MMD研究所が携帯電話向け検索エンジンの利用実態に関する調査の結果を発表。4割超が“ほぼ毎日使う”と回答し、検索結果に満足しているという回答は14.5%にとどまった。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第36回では、ケータイ向けに提供されている、4つの無料オンライン辞書を紹介する。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第35回では、メーカーごとの違いも含めた「内蔵辞書」について解説する。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第34回ではゼンリンのナビアプリを利用したPCとケータイの連携機能を取り上げる。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第33回では、ナビアプリ(サービス)で調べた地点やルート情報を、ケータイとPCで共有する方法を紹介する。
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MotorolaのAndroid携帯はフルタッチディスプレイとQWERTYキーボードを搭載したスマートフォンで、独自のソーシャル機能「MOTOBLUR」も備える。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第32回では、高性能な「モバイルGoogleマップ」アプリと、Googleのトップ画面をカスタマイズできる「iGoogle」の携帯版について解説する。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第31回では、Googleのケータイ向けサービス「Google モバイル」の中から検索機能を取り上げる。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第30回では、ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」を使ってケータイやiPhoneで情報収集する方法について取り上げる。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第28回では、待受画面から簡単な操作で検索サービスを利用できる「ウィジェット」を取り上げる。
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09年上半期の「Google」検索キーワードランキングでは「WBC」「インフルエンザ」「ETC」が上位に。ジャンル別では「地デジカ」も登場した。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第27回では、ケータイで素早くWebサイトを検索する方法を解説する。
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グーグルがモバイル向け検索の結果表示ページを刷新。検索結果の最初のページに、Webサイトやモバイルサイト、動画、画像、ニュース、地図などの情報が表示されるようになった。
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ビデオリサーチインタラクティブが、携帯サイトのアクセス状況を発表。3キャリア共通で利用率が高いサイトとして、mixiモバイル、Googleモバイルなどの5サイトが挙がっている。
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Google日本法人は、Webサイトとモバイルサイトに分けて表示していた携帯電話向けサービスの検索結果を1つに統合した。「有益な情報を見つけやすいようにする」ことが狙いという。
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「Googleモバイル」で、携帯電話サイト向けとPC向けサイトの検索結果を統合して表示するようになった。
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08年の「Googleモバイル」の検索キーワードランキングは、「mixi」「2ちゃんねる」「モバゲー」のトップ3に続き、4位に「痛いニュース」が入った。
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Sun Microsystemsが「MySQL 5.1」をリリース、MozillaがFirefox 2ユーザーに3へのアップグレードを呼び掛け、など。
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従来の「Googleモバイル広告」とは異なり、フルブラウザ搭載携帯向けで、ターゲットを絞ったキャンペーンが可能になった。
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au、ウィルコム、ソフトバンクモバイルに続いてドコモもケータイ向けウィジェットサービスを開始する。他キャリアのウィジェットとは異なり、ウィジェットキーを押すと画面上に表示される仕組みだ。
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Googleモバイルで特定のキーワードを検索し、その検索結果画面をチケット代わりに提示すると、渋谷の空を飛べる。グーグルが9月から展開しているキャンペーン「Googleで、できること。」の期間限定イベントを見てきた。
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