最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
()
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
2018年春商戦では、KDDIが初のHuaweiスマートフォンを扱うことが話題を集めています。HuaweiがSIMフリー市場で培った実績が評価されたことは間違いないでしょう。2018年はHuaweiスマホのキャリア進出が増えそうです。
()
スマートフォン市場で着実にシェアを伸ばしているHuaweiだが、課題も残る。キャリア市場での存在感がまだ小さいというのはその1つだ。現状、「キャリア市場への進出」は、日米で明暗がクッキリ分かれる結果となった。
()
HuaweiはMWC 2017に合わせて「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」を発表。どちらも日本で発売する可能性があるという。その他、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」も含めて、同社の幹部に話を聞いた。
()
スマホ・タブレットをなくしてしまった――その時の備えを、あなたはしているでしょうか?
()
ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。
()
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
()
ドコモは、Huawei製スマートフォン「Ascend HW-01E」「Ascend D2 HW-03E」のソフトウェア更新を開始した。
()
Ascendシリーズで幅広いスマートフォンを投入しているHuawei。日本では「STREAM X(GL07S)」と「Ascend D2 HW-03E」が発売され、スマートフォンにも力を入れている。同社の日本におけるスマートフォン戦略を中心に話を聞いた。
()
ドコモは、Ascend HW-01Eでバッテリー消費を改善するアップデートを開始した。
()
スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
()
「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。
()
発表済みのドコモのスマートフォンでは唯一となる下り112.5MbpsのXiに対応する、Huawei製「Ascend D2 HW-03E」。グローバルモデルをベースにしながら、日本独自のカスタマイズも施している。
()
ドコモの「Ascend HW-01E」に相手の声がゆがんだり、通話が途切れるなどの不具合が見つかった。また「AQUOS PHONE SH-01D」にもタッチパネルが正しく操作できないなどの不具合が判明している。
()
秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
()
スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
()
単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
()
「不可能を可能にする」――そんな社是のものと、チャレンジ精神を持ってインフラ事業や端末事業を展開しているHuawei。今回はCESで発表したAscend D2とAscend Mateの狙いや優位性、そして日本市場への取り組みについて聞いた。
()
防水対応でも、手や端末が濡れていると上手く操作できない――そんな不満を解消する「水滴クリアタッチパネル」を搭載したスマートフォンがドコモの「Ascend D2 HW-03E」だ。下り112.5MbpsのXiにいち早く対応するなど、クアッドコアCPUで快適な操作を実現する。
()
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
()
CES2013のHuaweiブースは、スマートフォン「Ascend」シリーズを中心に、今回に合わせて発表した新製品3機種や発売中のLTE対応端末などを展示していた。
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第3回では、26機種のディスプレイサイズや解像度、種類の違いをまとめた。
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
()
iPhone一人勝ちの構図に大きな変化が訪れたのが今年の世界の携帯電話市場だろう。Nokiaの勢いが失速した中でSamsungが急成長、そして中国勢の力が水面下で徐々に強固になった1年だった。
()
恒例のスマートフォン横並び比較の2012年秋冬モデル編をスタート。今回はドコモ、au、ソフトバンクから25機種をピックアップ。第1回ではサイズと重さをまとめ、幅、高さ、厚さ、重さのランキングも作成した。
()
電気通信事業者協会(TCA)が、2012年11月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。今月もドコモのMNP転出超過は止まらず、その数は過去最大だった10月を上回った。
()
NTTドコモは、Huawei製のAndroidスマートフォン「Ascend HW-01E」を11月21日に全国で発売する。Xiのほか、ワンセグやNOTTV、おサイフに対応し、1310万画素カメラを搭載する。
()
4.5インチのHD液晶と1.5GHzデュアルコアプロセッサーを搭載し、Xiに対応したAndroidスマートフォン。おサイフケータイやワンセグ、NOTTVもサポートしている。“5秒で起動”など、高速な動作が特徴。
()
SoftBank 4Gの音声通話対応初号機となる「STREAM 201HW」は、Huawei製端末の特長である高速ブートだけではなく、さまざまな面での高速さを追求している。さっそく見どころをチェックしていこう。
()
スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
()
エレコムが、ドコモが発売する2012秋モデル対応のスマートフォンアクセサリー28種を発売する。
()
CEATEC JAPAN 2012のドコモブースでは未発表の冬モデル4機種を展示中だ。ガラス越しだが、カラーバリエーションやディテールを確認できる。また発売を控えた秋モデルのタッチアンドトライも実施している。
()
CEATEC JAPAN 2012のファーウェイ・ジャパンブースは、この秋発売予定のAndroidスマートフォン「Ascend HW-01E」を中心に、先進のスマートライフが垣間見られる展示を行っている。10月2日にはCMキャラクターの発表会も開催され、水原希子さんがトークセッションを行った。
()
スマートモビリティアジア実行委員会が、コンベンション「Smart Mobility Asia」の併催企画として「スマートライフ@アイランドシティ」を開催。次世代エコカー試乗会や発売前のスマートフォン/タブレットのモニタリングなどを行い、成果を報告する。
()
ファーウェイ・ジャパンは、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」に初出展。NTTドコモから発売するスマートフォン「Ascend」体験コーナーやトークセッションなどのイベントを行う。
()
夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
()
ドコモ秋モデルとして投入されるHuawei製の「Ascend HW-01E」は、海外向け「Ascend D1」をベースにしたハイエンドモデル。機能やサービスで日本向けカスタマイズもきっちり施されており、5秒という高速起動も実現している。
()
「AQUOS PHONE si SH-01E」は、高級感あふれるデザインと上位機種に劣らないハイスペックを両立したシャープ製のAndroid端末。ほぼすべての主要機能・サービスに対応する“一般ユーザーでも手に取りやすい”ハイエンドモデルだ。
()
夏モデルがほぼ出そろった矢先に、早くもドコモの“秋モデル”が披露された。5機種の特長とは。なぜ、このタイミングで発表されたのか。NTTドコモ プロダクト部 プロダクト部長の丸山誠治氏が発表会で説明した。
()
電源オンから5秒で起動、カメラの起動やブラウザ描画も高速で――。中Huawei製の「Ascend HW-01E」は“高速”にこだわったスマートフォンだ。
()
NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
()