最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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見た目はケータイ、OSはAndroidのauの新端末「AQUOS K」。過去にはダイヤルキーを備えたケータイっぽいAndroidスマホはあったが、それらとは何が違うのだろうか?
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。
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スマートフォンに乗り替えた際に、タッチパネルの操作に慣れない人は多いだろう。そんな人にオススメしたいのが、テンキー付きスマートフォン「AQUOS PHONE SL IS15SH」だ。従来モデルからの進化点や、テンキーが役立つシーンを中心にリポートしよう。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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KDDIがテンキーを搭載したシャープ製のスライド型Androidスマホ「AQUOS PHONE SL IS15SH」を7月6日から全国で販売する。
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この夏モデルで唯一のダイヤルキー付きAndroidが、auのシャープ製「AQUOS PHONE SL IS15SH」。キーアサインをよりフィーチャーフォンに近づけ、さらにスライドケータイらしい使い勝手を提供する。
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KDDIの今夏モデルは半数をシャープ製スマートフォンが占める。NFCを搭載する高性能モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、メモリ液晶を備える「AQUOS PHONE CL IS17SH」、スライド型テンキーを採用する「AQUOS PHONE SL IS15SH」。これら3機種はどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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シャープの「AQUOS PHONE SL IS15SH」は、スライドボディにダイヤルキーを搭載した“ケータイ”感覚で操作できるAndroidスマートフォン。もちろん、ワンセグ、おサイフ、赤外線を搭載し、ボディは防水対応だ。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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KDDIが、「IS03」「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」について、災害・避難情報を利用可能にするアップデートを実施した。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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各キャリアからさまざまなスマートフォンが登場した2011年。その中で一番そそられたのは、スマホとフィーチャーフォンのいいとこ取りともいえる“テンキーを搭載したAndroid端末”だった。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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auのスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」と「INFOBAR A01」のケータイアップデートが開始された。
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auのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE IS14SH」が発表された。12月23日から店頭に並ぶ。IS11SHと同様にダイヤルキー付きのスライド型モデルだが、使い勝手が進化している。「安心セキュリティパック」にも対応する。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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ドコモから登場したダイヤルキー搭載Androidスマートフォンが、シャープ製の「AQUOS PHONE slider SH-02D」。防水・防塵仕様のボディに、ワンセグ、おくだけ充電、8メガカメラ、QHD液晶を搭載した。
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ソフトバンクのシャープ製は「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」は、スライド式のダイヤルキーを搭載したAndroidスマートフォン。“THE HYBRID”の名の通り、フィーチャーフォンとスマホが融合したモデルだ。
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サンコーは、スマートフォンにダイレクト接続できるカナル式ステレオヘッドフォン「iBud retractable earphone with microUSB」を発売した。680円。
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シャープ製の「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」は、まるでケータイのようなスライド式ダイヤルキーを備えた防水Androidスマートフォン。ラウンドフォルムを採用したコンパクトボディは、女性の手のひらにもフィットする。
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KDDIは、シャープ製スマートフォン「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」のケータイアップデートを開始した。Eメールアプリの動作など複数の不具合を解消するほか、機能の追加も行われる。
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電子書籍サービス「honto」を手掛けるトゥ・ディファクトは、au、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンからもhontoを利用可能にした。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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KDDIがauスマートフォン向けに提供している「LISMO Player」のバージョンアップを実施する。あわせて、LISMOの新アプリ「LISMO CONNEXION」と「LISMO! クイズ」も提供する。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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NHKグローバルメディアサービスは、ニュースやドキュメンタリーなど、NHKの特選映像をauスマートフォンで視聴できるAndroidアプリ「NHK G-Media動画on!」の提供を開始した。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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KDDIは、「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」向けのLISMOアプリをバージョンアップした。楽曲削除機能や動作速度の向上などが図られている。au one Marketからアップデートする。
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MMD研究所が、全国18カ所で携帯電話3社の3G回線の通信速度を調査した。ほとんどの地域でKDDIに軍配が上がる結果に。
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KDDIから発売されたテンキー搭載のスライド式スマートフォンIS11SHは、「AQUOS PHONE」を冠したモデルでもある。今回はホーム画面の操作性や、AQOUS連携について検証した。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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3.7インチのタッチパネルを搭載したドコモのシャープ製Android端末「AQUOS PHONE f SH-13C」。手にした際のサイズ感や操作感、各種端子の位置やストラップホールの位置などをチェックした。
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auの「Windows Phone IS12T」が発売された。新規、機種変更の一括価格は7万3500円だが、「毎月割」の適用で実質価格は3万5100円となる。
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ケータイで手軽にエクササイズができる「au Smart Sports Fitness」のプレミアム会員サービスが、スマートフォンでも利用可能になった。あわせて、同サービスに新機能が追加される。
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8月第3週のアクセスランキングは、スライドボディのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH」の使い勝手に関する記事がトップとなった。また、クラウド連携が進むスマートフォンと、増加するトラフィックに各キャリアがどう対応しているかという記事も注目を集めた。
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シャープ製Android端末の中には、スクリーンショットを撮ったり豊富なフォントに変更したりできる機種があるが、IS11SHはどうか。このほか、IS11SH独自の「スライドメニュー」についても調べた。
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KDDIから発売されたIS11SHは、Androidとしては初めてのスライド式テンキー搭載端末である。気になる電話としての使い勝手、文字入力の操作性、メールの利便性に注目してみた。
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auの「AQUOS PHONE IS11SH」は、スライド式テンキーを搭載したAndroidスマートフォン。そのデザインや使い勝手をチェックしてみた。また、ほかのシャープ製スマートフォンとの違いはどうだろうか?
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KDDIは、「IS05」「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」「INFOBAR A01」向けのケータイアップデートを開始した。全機種でEメールの認証機能が強化されるほか、自動受信に失敗する不具合も解消される。
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おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
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シャープは、“AQUOS”「L5シリーズ」を操作できるリモコンアプリ「AQUOS Remote」を公開した。「AQUOS PHONE」ユーザーは無償でダウンロードできる。
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auのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」と「INFOBAR A01」の不具合を改善するケータイアップデートが開始された。
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