最新記事一覧
NTTドコモとアマゾンジャパンが2024年4月10日に協業を発表した。同日から、dポイントクラブ会員がドコモ回線契約の有無に関わらず、Amazon.co.jpでdポイントを利用できるようにした。両社は都内で記者会見を開催。NTTドコモの井伊基之社長や、アマゾンジャパンのJasper Cheung(ジャスパー・チャン)社長らが登壇し、協業の詳細や狙いを説明した。
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ヤマダホールディングスとアマゾンジャパンが協業し、船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を販売することになった。ある意味で「水と油」とも思える両者だが、どのような背景で協業することになったのだろうか。発表会の模様をお伝えする。
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ドコモが、「ギガホ」「ギガライト」ユーザー向けにAmazonプライムを1年間無料とするキャンペーンを実施する。ドコモがこのタイミングでAmazonとの関係性を深めた背景には、競争環境の変化がある。Eコマースサービスが手薄だったドコモならではの事情も、Amazonと手を組んだ理由の1つといえる。
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NTTドコモが大容量プラン「ギガホ」の契約者向けに、「Amazonプライム」の年会費(税込4900円)を1年間無料にするサービスを始める。ドコモは契約者、アマゾンはプライム会員をさらに増やす狙いがある。「ギガライト」の契約者向けのキャンペーンも実施する。
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それでも米国よりは安いとはいえ……。
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アマゾンジャパンは、同社の技術やサービスを、日本赤十字社の災害関連活動に提供するパートナーシップ協定を結んだ。第1弾として、Amazon Payを使い、「Alexa」に話しかけるだけで日本赤十字社に寄付できるスキルの提供を開始した。
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アマゾンジャパンが電子書籍が読み放題になるサービス「Prime Reading」を、プライム会員向けに提供スタート。
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アマゾンジャパンが法人向け購買サービス「Amazon Business」をスタート。米国と日本の担当者に背景と強みを聞いた。
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法人向け通販サービス「Amazon Business」が日本上陸。2億以上の品目をそろえ、月末締めの請求書払いにも対応する。
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実際に現場の声を取材しました。
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Amazonが、年に1度のプライム会員向けセール「プライムデー」を7月10日午後6時にスタート。開催時間を30時間に拡大し、昨年を上回る注文を見込む。一方、配送問題は……。
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アマゾンジャパンが7月10日午後6時から有料会員向けスペシャルセール「プライムデー」を実施。配送量の増大を不安視する声も上がっている。チャン社長は「準備している」と記者会見で繰り返した。
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Amazon.co.jpで「がんばるけん!くまもとけん!熊本県フェア」を開催。特産品やくまモンのグッズなど、品ぞろえを充実させる。
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アマゾンジャパンは1月18日、スタートアップ支援のプログラム「Amazon Launchpad」を日本でもスタート。既に世界8カ国で展開され、1200社4000点以上の製品を取り扱っているプラットフォームに、日本のスタートアップも参加できるように。
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アマゾンがスタートアップ企業の製品を購入できる特設ストア「Amazon Launchpad」をオープンした。ウェアラブルデバイスやスマート家電、知育玩具など250以上の「国内外の革新的な製品」(同社)が並ぶ。
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Amazonプライム・ビデオがオリジナル作品を強化。「ウルトラマンオーブ」のスピンオフ作品、ドラマ「はぴまり」「ベイビーステップ」などを追加する。
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全日本仏教会がアマゾンジャパンに「お坊さん便」の販売中止を求める文書を提出した。定額の“お布施”で宗教行為を提供することを強く批判している。
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Amazonプライム会員向けに聴き放題の音楽配信サービス「Prime Music」が始まった。
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Amazonのプライム会員向け動画見放題サービス「プライム・ビデオ」がスタートした。同社オリジナル作品や独占配信のタイトルを多数ラインアップする。
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Amazonのプライム会員向け動画見放題サービス「プライム・ビデオ」がスタート。同時にストリーミング端末「Amazon Fire TV」の国内での予約販売も開始した。
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Amazon.co.jpが動画見放題サービス「プライム・ビデオ」を9月にスタート。Amazonプライム会員は追加料金なしに利用できる。
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Amazon.co.jpが「リフォームストア」を開設。システムキッチンやトイレなどを工事費込みのパッケージ価格で販売する。
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ローソンの店頭端末「Loppi」でAmazonの商品を注文できるサービスがスタート。PCやスマートフォンが苦手だが、近郊に品ぞろえの良い店舗のない高齢者などの利用を見込む。
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アマゾンジャパンが初の試みとしてKindle体験型スペース「Kindleエンタメステーション」を期間限定でオープンした。Kindle Fire HDX(7インチ、8.9インチモデル)のタッチアンドトライができるほか、アトラクションなども用意されている。
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Amazonが「Kindle Fire HDX」を発売した。同社初の試みとして、東京・表参道のカフェに端末やコンテンツの体験スペースを設置している。
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小説やコミックをエピソードごとにKindleに配信する「Kindle連載」がスタート。一度購入するとその後1冊の本として完結するまで、新しいエピソードを追加料金なしで自動配信する。
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Amazon.co.jpが12月の第2月曜日(今年は10日)を「Cyber Monday」(サイバーマンデー)として記念日に申請し、日本記念日協会から認められた。
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次々と顧客を驚かすサービスを提供してきたアマゾンだが、一朝一夕に生まれたわけではない。日々小さなことでも改善し続ける努力のたまものだった。
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Amazonが「ほしい物リスト」機能を使って被災地に必要物資を贈るサービスを開始。TwitterユーザーがAmazon.co.jp社長に提案したことから実現した。
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5足試して1足買い、残りは返品──こんなことも可能な靴とバッグの専門販売サイト「Javari.jp」をアマゾンがオープンした。
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充実したサービスでオンラインストアとして圧倒的な存在感を示すアマゾンジャパン。そのビジネス全体にわたって貫かれる顧客至上主義はどんな人材がどのように遂行しているのか。チャン氏に聞いた。
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Amazon.co.jpの「アパレル&シューズストア」をPRするためのファッションイベントが東京・大手町で開かれた。
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AmazonがECにおいて確固たる地位を築いたその裏側には、“検索”に対する大規模な投資が関係している。とあるフォーラムに登壇したアマゾン ジャパンのジャスパー・チャン代表取締役社長は、Amazonのビジネス成功の秘訣を検索の観点から取り上げた。
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Amazon.co.jpのサイト内に別の小売業者が出店できる「マーチャント@amazon.co.jp」がスタートした。Amazonの商品と同列で検索結果に表示され、リコメンドにも入る。アマゾンは商品ラインアップを強化でき、出店者は売り上げアップを見込める。
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Amazon.co.jpは、コンビニ店頭で購入できる専用プリペイドカード「Amazonショッピングカード」を発売する。
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Amazon.co.jpに10番目のストア「スポーツ」がオープン。ゴルフやアウトドア、野球など17カテゴリー10万アイテムを扱う。
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「ネット書店の黒船上陸」から5周年。Amazon.co.jpの中枢となる新物流拠点が公開された。広大なスペースを活用して在庫を拡充し、24時間以内に発送する商品などを充実させる。
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Amazon.co.jpは携帯用サイトを全面リニューアル。また、商品のバーコードをカメラで読み取ると詳細ページを表示できるiアプリを提供する。
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ギネスブックにも認定されている世界最年少マジシャン兄弟、「山上(やまがみ)兄弟」がAmazon.co.jp主催のマジックスクールで“ハリポタ”ばりのマジックを披露した。
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