最新記事一覧
ケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo」の加入件数が50万件を突破した。「マイネ王」や「フリータンク」など、他のMVNOサービスにはないサービスが好評であるという。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ケイ・オプティコムが提供するMVNO「mineo」のSIMカードだ。
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ケイ・オプティコムは、MVNOサービス「mineo」で法人向けサービスをスタート。また、世界約200カ国で利用できるプリペイドSIMも販売する。
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この2週間は、KDDIのネットワークを用いたMVNOの動きが注目を集めた。まず1つが、KDDIが子会社として設立したKDDIバリューイネイブラーが提供する新しい通信サービス「UQ mobile」だ。そして、同じくKDDI系MVNOのサービス「mineo」でも料金の値下げや新機種が発表された。
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Twitterアプリを開こうとしても、問題が発生したため終了します。となってしまいます。
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ケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo」が料金改定を発表。2015年2月より1Gバイト850円に値下げされる。また、京セラ製新端末「LUCE」も2014年12月24日から提供する。
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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ケイ・オプティコムの「mineo」は、現時点で唯一KDDIの回線を利用したサービスだ。au向けスマホをベースにした端末も調達し、音声サービスも当初から提供している。同社がKDDI回線を選んだ理由や、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”などを聞いた。
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auの4G LTE通信を利用できるサービス「mineo」が、iOS 8.1でも利用できないことが判明した。今後の対応予定もないとのことだが、ケイ・オプティコムは、引き続きAppleへ要望を出していくという。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たにイギリス/オーストリア/フィリピンで国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を開始した。
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MVNOが提供する通信サービスの料金プランは、めまぐるしく変更している。最近はスマホとセットで販売するMVNOも増えている。連載の最終回では、格安SIMの料金や販売形態などのトレンドを紹介したい。
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auのLTE回線を利用するケイ・オプティコムのMVNO「mineo」に、シャープ製「AQUOS SERIE」と、基本データ容量2Gバイトと3Gバイトの新プランが追加。
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「mineo」は8月5日から、月間2Gバイトと3Gバイトの新プランの提供を開始する。また新端末としてCAやWiMAX 2+も利用できる「AQUOS SERIE」を追加した。
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ワイモバイルの発表により、キャリア4社の新料金プランが出そろった。端末と音声通話、データ通信をセットで使える“格安スマホ”とも比較しながら各種料金を見ていこう。
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KDDIと沖縄セルラーは、新たに台湾とベルギーでLTE国際ローミングサービス「グローバルパスポート」の提供を始めた。
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。
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auのネットワークを使ったMVNOサービス「mineo」ではデータ通信に3Gが利用できないが、問題なく通信できるのだろうか。また4G LTEの実効速度はほかのauスマホと比べてどうか? ネットワークの設定方法は?
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au初のMVNOとして、ケイ・オプティコムが通信サービス「mineo」の提供を開始した。料金やデータ通信量、対応機種などの基本事項をおさらいした。
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KDDIのLTEネットワークに対応する初のMVNOサービス「mineo」が話題を集めている。一方で、ドコモのiPad発売を受けて一部機能が利用不可になるなどの問題も。プリペイドSIMでは、外国人旅行客にも使い勝手のよい「30日間使い切り」の製品が登場した。
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スマホの利用料金を安くするためには、格安SIMを検討するのも1つの手だ。しかし、さまざまな事業者が展開しているプランは似たようなものが多い。今、注目すべきプランはどれだろうか?
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この2週間は、ドコモ夏モデルの発表や、ケイ・オプティコムのMVNO参入、au WALLETの開始など、モバイル業界のニュースがにぎわった。今回はこれら3つを取り上げたい。
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ケイ・オプティコムがMVNOサービス「mineo」を始める。au LTE網の高速データ通信SIMは月額980円から。端末込みのプランは月額3590円(税別)だ。
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ケイ・オプティコムが月額980円で1Gバイトまで使える格安SIMサービス「mineo」を発表。auのLTE網を使ったMVNOサービスで、下り最大150Mbpsの高速通信が利用できる。京セラの「DIGNO M」もセット販売する。
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京セラが、KDDIから発売されている「DIGNO M」をベースとしたスマートフォンをタイで4月から販売する。
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ケータイからの乗り換えユーザーにとって最大の難関でもある文字入力。今回はLGスマホ、DIGNOシリーズを例に文字入力の基本を紹介する。
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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ウィルコムは、12月18日に「だれとでも定額パス アプリ」に対応するスマートフォンとして5機種を追加した。
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KDDIは12月5日、LTE対応Androidスマホ向けに、ホームアプリ「かんたんメニュー」をリニューアルした。ダイヤル画面を改善するなど、スマホ初心者にも使いやすいよう配慮した。
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京セラ製のauスマホ「DIGNO M KYL22」が発売された。店頭価格は新規と機種変更が一括で5万円台後半、MNPが4万円台前半となっている。
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今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。
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新モデルの発売が相次いだここ2週間の最終日に、AppleがSIMフリー版のiPhone 5s/5cを発売するというビッグニュースが飛び込んできた。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの対応は? 各社に聞いた。
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KDDIは、京セラ製防水・防塵スマホ「DIGNO M KYL22」を11月23日に発売する。5インチ液晶を搭載したボディは137グラムと軽量で、手になじむラウンドフォルムが特徴だ。
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この2週間はドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから冬春モデル(KDDIは冬モデルのみ)が発表され、モバイル業界は大いに賑わった。端末に加え、ネットワーク、サービス、料金にも焦点が当たりやすくなった。今回は3社の戦略をまとめた。
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KDDIは10月2日、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」を導入することを発表した。まずは、カフェチェーン5店舗に導入する。
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auの4G LTEで、10月下旬から千葉県の一部地域にて下り最大150Mbpsの通信が可能になる。冬モデルのスマートフォンとタブレットが対応する。
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京セラ製の「DIGNO M KYL22」は、防水・防塵ボディに5インチフルHD液晶を搭載したハイスペックなauスマホ。背面がなめらかにカーブしたフォルムと新UIの搭載で、片手でも操作しやすいのが特徴だ。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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