最新記事一覧
LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
()
auの2013年冬モデルのなかで、KDDIが戦略モデルと位置付けている「isai LGL22」。なぜLGと共同開発したのか。isaiという名称にはどんな思いが込められているのか。両社の担当者が韓国・ソウルで説明した。
()
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
()
ドコモは、「Xperia SX/GX」と「Optimus G L-01E」で不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。いずれも、OSをAndroid 4.1にバージョンアップしておく必要がある。
()
ドコモが7月22日、LG製スマートフォン「Optimus G L-01E」でWi-Fi接続時にまれに端末本体が再起動する不具合を改善するソフト更新を開始した。
()
OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
()
NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
()
「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
()
海外用モバイルWi-Fiルーターのレンタルで注目すべきはやはりコストの安さ――だが、セットに付属する充電器やポーチが、結構役に立つ。
()
LGエレクトロニクスがドコモ向け「Optimus G Pro」の製品説明会を開催。日本市場を重視したフラッグシップモデルを開発し、その後グローバルモデルへと展開する同社の戦略を説明した。
()
ドコモが3月26日、「Optimus G L-01E」「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
()
スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
()
NTTドコモが「Optimus G L-01E」のソフトウェアアップデートを開始。動画ストリーミング再生中に音声が遅れる現象を改善するほか、「Playブックス」アプリを追加する。
()
秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
()
5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
()
スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
()
多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
()
単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
()
MMD研究所が、全国6都市34路線615駅の地下鉄ホームで、モバイル3キャリアのLTE速度調査を実施。LTEの捕捉状況はiPhone、Android端末ともにauがトップとなった。
()
ドコモの2012年秋モデルとして登場した「Optimus G」が、ディスプレイとバッテリーを強化して“Pro”仕様に進化。プロセッサーもさらに高速化され、「ながら操作」機能がさらに便利になった。
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第3回では、26機種のディスプレイサイズや解像度、種類の違いをまとめた。
()
2012年のモバイル業界を振り返った結果、今年気になったスマートフォンで打線を組むことになった。異論はもちろん認める。
()
ドコモが開始した下り最大100MbpsのLTEサービス(Xi)対応エリアにて、AppComing編集部が実効速度をリポートする本コーナー。今回は高知県での調査結果をお届けする。
()
いよいよ開始されたドコモの下り最大100MbpsのLTEサービス。まだ利用できるエリアは限定的だが、対応エリアで実際どれほど速度が出るのかが気になる。そこでAppComing編集部では、100Mbps対応エリアを訪れ、実効速度を徹底調査した。
()
ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
()
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
()
恒例のスマートフォン横並び比較の2012年秋冬モデル編をスタート。今回はドコモ、au、ソフトバンクから25機種をピックアップ。第1回ではサイズと重さをまとめ、幅、高さ、厚さ、重さのランキングも作成した。
()
ドコモが発売した最新のスマホ用充電器「ACアダプタ 04」。出力電流を増やすことで急速充電を可能としたモデルだが、実際にはどれくらい速く充電できるのだろうか。
()
iPhoneユーザーにとっては待望とも言える「Google マップ」が13日にApp Storeで公開された。使い勝手はどうか。急きょディスプレイに「IGZO」搭載が決まった「AQUOS PHONE Xx 203SH」と、2012年11月にドコモの契約数が純減した背景についても解説したい。
()
対応スマホが増えているNOTTVだが、放送エリアがまだ限られており、室内ではうまく受信できないことも多い。NOTTVは受信環境を少しでも改善するべく、専用のアンテナケーブルを無料で提供している。
()
先週「iPhone 5」のランキング首位独走をとめた「Xperia AX SO-01E」が2週連続でトップに。どのランキングも大きな変動はなかった。
()
ドコモの冬モデル「Optimus LIFE L-02E」は、デザイナーの佐藤卓氏がデザイン監修を行った個性的なスマートフォン。デザイン性だけでなく、スペックの高さも特徴だ。
()
まだまだ続くかと思われた「iPhone 5」のランキング首位独走を、NTTドコモのスマホ冬モデルが止めた! iPhone 5を抑えて初登場1位となったその端末とは……。
()
LGエレクトロニクスが日本市場に投入した「Optimus G L-01E」と「Optimus G LGL21」の違いに迫る特集。後編では、電話やメール機能、通信速度、バッテリーの持ちなどを調べた。
()
「iPhone 5」の各社各モデルが1〜6位を2週連続で占めた。auが2日に発売したスマホがいきなり「Galaxy S III SC-06D」超えでランクイン。ケータイも大健闘だ。
()
スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
()
MMD研究所が通信大手3キャリアのLTEネットワークについて、速度とつながりやすさを比較。Android端末を使って9都市45地域でテストした結果、auに軍配が上がった。
()
「iPhone 5」が徐々に当日持ち帰り可能になってきたこともあってか、ついに1〜6位を独占した。auが2日一挙発売した8機種のランキング入りなるか。
()
大きめサイズのスマートフォンを自転車のハンドルなどに取り付けられるホルダーセット「TUNEMOUNT Bicycle mount for Smartphone2」が、11月下旬に発売される。
()
LGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がNTTドコモとKDDIから発売されたが、どのような違いがあるのか。前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定・プリインストールアプリについて調べた。
()
発売以来人気で品薄だった「iPhone 5」だが、徐々に予約なしでも購入できるようになってきた。ソフトバンクモバイルは、iPhone 5 64Gバイト版が同日持ち帰り可能になったとアナウンスしている。
()
ドコモから発売された「Optimus G L-01E」は、ハイスペックなグローバルモデルとしてだけでなく、ワンセグ&NOTTV、赤外線、FeliCaと国内サービスにもフル対応しているLGの意欲作。その開発背景を担当者に聞いた。
()
NTTドコモが8月29日に発表した秋モデルの端末が徐々に店頭に並び始めている。いぜんとしてランキングには「iPhone」が多数ひしめくが、Androidスマートフォンも上位にランクインするモデルが出てきた。
()
クアッドコアを搭載するLGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がauにも登場する。ドコモ版には無かったNFC機能を搭載し、ホワイトのボディカラーも用意した。
()
クアッドコアCPUと2GバイトRAM搭載のXiスマートフォン「Optimus G L-01E」が発売された。一括価格は7万円台前半、月々サポートを引いた価格は1万円代半ば。
()
この2週間の大きなトピックは、ドコモ、au、ソフトバンクの新機種が発表されたこと。冬モデルでは高速通信サービスの対応機種が大幅に拡充され、3社ともエリアの拡大にも余念がない。今回はネットワーク、端末、サービスという切り口から3社の戦略を見ていこう。
()
ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社がこの冬の新製品の発表を終えた今週。まだ発売された冬モデルは少ないが、ランキングは相変わらず「iPhone」が多くを占める。
()
クアッドコアプロセッサー搭載、LTE対応で、動作はキビキビ通信はサクサク――。LG自慢のフラッグシップスマートフォンが、auブランドで登場。高性能CPUを生かした多彩な機能も魅力だ。
()
KDDIは、2012年冬モデルとなるauのAndroidスマートフォン9機種とタブレット1機種の計10モデルを発表した。全機種がauの4G LTEに対応しテザリングも可能。スマホはすべてワンセグやおサイフをサポートする。
()