最新記事一覧
経理といえばExcel。「Microsoft Excel」は私たちの業務の中心に陣取っている。これほどまでにExcelが使われている理由は何なのか? 本連載ではIFRS(国際財務報告基準)との関係も含めて、経理業務とExcelとの深い関係を解き明かす。
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「Lotusphere 2012」がフロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドで開幕した。「落とし穴が潜む」とIBM幹部が指摘する「ソーシャル」、その導入・普及を成功させた欧米先進企業の取り組みが数多く紹介されている。
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Lotusソフトウェアにおけるクラウドサービスの強化やモバイル向けアプリケーションの提供拡大など、企業でのソーシャル環境の整備を支援する。
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2011年6月、米OracleはOpenOffice.orgのソースコードをASFに譲渡すると発表したが、OpenOffice.orgの主要メンバーはそれ以前に新プロジェクト「LibreOffice」を立ち上げている。両製品は今後どうなるのか。
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Lotusphere 2011 Orlandoの最大かつ唯一のテーマは「ソーシャル」だ。オープニングには、ケミカル最大手のBASFをはじめ、名立たる企業が登場し、ソーシャルを活用してビジネスや働き方を変革している事例を紹介した。
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ITmedia エンタープライズとITRが実施した読者調査から、今年度にWindows 7を導入する可能性が高い企業が約2割に上ることが明らかになった。クライアント環境に対して、企業は新たな機能よりも安価なコストを望んでいる傾向もみえてきた。
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IBMとPCメーカーのSimmtronicsが、企業向けデスクトップスイート「IBM Client for Smart Work」を搭載した安価なNetbookをクラウドコンピューティングのクライアントとして新興国向けに提供する。
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IBMがLotusphere 2010で発表した「Project Vulcan」は、Facebookとビジネスインテリジェンス(BI)を1つにまとめたような製品だ。リアルタイム共同編集機能を備える面ではGoogle Waveにも似ている。
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「IBM Client for Smart Work」を採用すれば、Window 7を購入し、ハードウェアをアップグレードする場合の半分のコストで済むとうたっている。
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ソニー、Microsoftに続いて、任天堂が据え置き型ゲーム機を値下げする可能性がささやかれている。
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Notesのコラボレーション機能などをパッケージ化したオールインワン型のソフトウェア製品群である「Lotus Foundations」が東京のカンファレンスで発表された。クラウド人気の陰で少し忘れられていたNotesアプライアンスはニッポンの中小企業を変えるのか。
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いま日本企業は、生き残りを賭け、これまでにないほど迅速な製品やサービスの市場投入に躍起だ。かつてライバルらから死刑宣告を受けたLotus Notesだが、階層的な組織や働き方を変えたいと考えている企業の経営層にはどのように映るのだろうか。
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無料オフィススイート3製品をざっくりレビューする本連載。第1回はワードプロセッサ機能を見ていく。簡単な文書作成はもちろん、Wordで作成した文書を各製品で閲覧した。
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IBMがMicrosoftの「Windows Essential Server Solutions」対抗アプライアンス「Lotus Foundations」の新製品を発表した。
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IBMは新版Lotus SymphonyでOffice 2007のファイル形式に対応し、Officeからの乗り換えを狙う。
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コラボレーションスイート「Lotus Notes and Domino」が新版でMicrosoft Exchange ActiveSyncをサポートし、iPhoneとのメールや予定表の自動同期が可能になる。
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IT市場専門のアナリストが、Lotusphere 2009での注目製品やLotus Notes/Domino市場の見通しについて語った。
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RIMがトルコで「BlackBerry Pearl Flip 8220」の提供を開始、Red Hatが「Red Hat Enterprise Linux 5.3」を提供開始、など。
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BlackBerryのユーザーはLotus Symphonyの文書が使用可能になり、開発者はBlackBerry向けLotus関連ソフトの開発が容易になる。
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1月19日、フロリダ州オーランドで「Lotusphere 2009」が開幕した。経済危機にもかかわらず、コスト削減や生産性向上を模索する顧客らの参加はむしろ増えている。
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1月18〜22日にわたって開催される第16回年次「IBM Lotusphere」カンファレンスでは、クラウドコンピューティングがメインテーマになる。「IBM Bluehouse」(エクストラネット型SaaSサービス)、「Lotus Notes 8.5」、Mac用Lotus Symphony、アプリケーション開発者向けのWeb 2.0指向のウィジェット/マッシュアップなどに関する発表もある。
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無料オフィススイート「Lotus Symphony」のMac版も近く公開する。
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IBMが「Microsoft不要」の仮想デスクトップ製品の提供を開始。管理コストを大幅に削減できるという。
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openSUSE 11.1 β4がリリース、FCCがVerizon WirelessのAlltel買収を承認、など。
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SunとIBMが、ODFのさらなる普及を目指し、開発ツールなどを提供する組織を立ち上げた。またIBMは無料オフィススイート「Lotus Symphony」を、MacやLinuxでも利用できるようにする。
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iPhoneでLotus Notesの電子メールを利用したり、予定表やアドレス帳を閲覧できるようになる。
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Canonical(Ubuntu)、Novell、Red Hatと協力して、LotusとLinuxを組み合わせたパッケージを推進する。
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日本アイ・ビー・エム主催のプライベートイベント「LotusDay 2008」が、7月15日、16日に都内で開催された。事前登録者は2000人近くに達し、49社のパートナー企業が出展するなど、Lotusブランドの健在ぶりを示した。
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ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトで構成され、日本語を含む24カ国語で提供される。
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「Notes vs. Exchange」の戦いはもはや過去のものだ。企業は、イノベーションのために、組織の枠を越えたコラボレーションを求めている。
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「Lotus Notes」をはじめとするIBMの主力アプリケーションをパッケージ化した「Open Collaboration Client Solution」がUbuntu、Red Hat、Novellのソフトウェア製品をサポートする。
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IBMは、Lotusphere 2008カンファレンスで、Lotus Sametimeの10周年を盛大に祝うとともに、今年に出荷を計画している「Sametime Advanced」と「Sametime Unified Telephony」のプレビューも行った。
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Lotus Notes and Dominoの次期版では、人気上昇中のウィジェットを採用するとともに、新たなアプリケーション開発方式をサポートする。
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IBMがLotusphere 2008でSMB市場をターゲットにしたオールインワンアプライアンスサーバ、「Lotus Foundations」を発表、併せてSaaSとして提供される「Bluehouse」の限定的なβサービスを開始していることも明らかにした。
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昨年、Lotus Connectionsを投入し、企業向けのソーシャルソフトウェアという新たなカテゴリーを確立したIBMは、Web2.0の流儀に合わせるべく、Lotusphere 2008でさらなるロードマップを明らかにした。
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これまで英語版のみだったIBMのオフィススイート「Lotus Symphony」が、24カ国語に対応した。
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IBMはオフィス市場でMicrosoftとの戦いを強化すべく、iPhoneおよびiPod touch用バージョンのLotus Notesを提供する予定だ。
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検索最大手のGoogleは、今年を「Google Apps」エンタープライズスイートのブレークの年にする考えだ。
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前製品からわずか2カ月で、IBMは無償オフィスソフトウェアのアップデート版を発表した。
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最初のβ版公開後2カ月で、登録ユーザーが25万人に達したという。
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Lotus Symphonyは、OpenOffice.orgのコードをベースとしたオフィススイートだ。今回試してみたところ、Lotus Symphonyには優れた部分が数多くある。しかしOpenOffice.orgコミュニティーに対しては悪影響を与えかねないことが心配だ。
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MicrosoftがOffice Live Workspaceによって「ソフトウェア+サービス」戦略を強化する一方で、AT&Tはインターネットカンファレンス企業のInterwiseを買収する。
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IBMは、オープンなオフィスソフトウェアである「IBM Lotus Symphony」を発表。同社ホームページで無償提供を開始した。
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ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3種類のアプリケーションで構成されている。
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