最新記事一覧
三菱電機インフォメーションテクノロジー(MDIT)は7月23日、初期導入費を抑えてスモールスタートできるクラウド型データウェアハウス・サービス「AnalyticMart on Demand」を2013年8月26日より販売開始すると発表した。
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JEITAが2012年度の国内PC出荷台数を発表した。全体の台数は2011年度とほぼ変わらないが、内訳の傾向は変化している。
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JEITAが2013年1月度の国内PC出荷台数を発表。PC春モデルの発売が例年よりも遅く、出荷台数、金額ともに前年比で大きく減っている。
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JEITAが2012年11月度の国内PC出荷台数を発表。Windows 8搭載PCの需要が伸びず、前年同月比で約10%下回った。
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日本HPが先週、UNIXサーバ事業における新たな戦略展開を発表した。そこには同社ならではの苦心が垣間見えた。
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マイクロソフトは、パートナー企業37社とWindows 8の企業導入を支援する「検証ラボ」を開設。サポート期限の迫るWindows XPからの移行を促進させたい考えだ。
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日本HPがItanium 9500プロセッサ搭載の「HP Integrity」サーバ新製品を発表。HP-UXを採用する国内4社とコンソーシアムを結成した。
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JEITAが2012年10月度の国内PC出荷台数を発表。Windows 8発売の効果もあり、2011年10月度よりも出荷台数、出荷金額ともに増加した。
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JEITAが2012年7月の国内PC出荷台数を発表。売り上げが好調だった6月の反動で、7月の売り上げは例年よりも大きく落ち込んでいる。
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JEITAが2012年6月の国内PC出荷台数を発表。PC夏モデルの売れ行きがよく、出荷台数は前年同月比で24.1%増加し、100万台を超えた。
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JEITAが2012年4月の国内PC出荷台数を発表。全PCの出荷台数のうち、ノートPCの比率は75.5%と過去最高の値となった。
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JEITAが2012年2月の国内PC出荷台数を発表。現在の集計方法を採用した2007年度以降で初めて、2月単月で出荷台数が100万台を突破した。
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企業の内部統制やコンプライアンス対策を推進する際に重要な意味を持つ「アーカイブ」。本稿では、ストレージのアーカイブ機能を解説したホワイトペーパーを紹介する。
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三菱電機インフォメーションテクノロジーと京セラ丸善システムインテグレーションは、DWH製品とBIツールの連携ソリューションを提供していく。
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システムや組織上の制約を理由に、非合理なまま増え続けるデータをどう管理していくか。ITベンダーとユーザー企業が共同でデータ管理の方法論を検討するコンソーシアムが誕生した。
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新しい戦略に沿った人事システムをどう構築するか――旧来のシステムではビジネス環境の変化に対応するのが難しいとして、SaaSで解決を図る企業が増えているという。
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システム間のデータ連携部分をスクラッチ開発し続けるとデータの整合性確保が困難になったり、処理性能の劣化などが発生する。データ統合基盤の導入により、処理時間を従来の10分の1まで削減した事例を紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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VMwareを標準搭載し、設計不要の専用テンプレートの提供により、仮想化サーバ統合を短期に簡単導入。更に、統合後の運用も、ブラウザベースの簡単操作で、システム全体の統一管理・リアルタイム監視が可能(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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三菱電機は高セキュリティが特徴というクラウド型サービスの「DIAXaaS」を立ち上げた。
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各種法規制によるコンプライアンス・内部統制強化ニーズでメールアーカイブシステムの導入が進んでいる。しかし、そのシステムは5年分のメール保管に耐えられるだろうか? (提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)
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ERP導入検討中の中堅卸売業向けホワイトペーパー、データウェアハウス導入事例、ネット販売担当者に読んでほしいアンケート結果といった、3つのホワイトペーパーを紹介する。
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BI/DWHシステムの構築期間を短縮し、信頼性を向上させるといわれるETLツール。しかし、ツールに対する投資は回収できるのだろうか? 実際のプロジェクト事例を基に、ETLツールの工数削減効果を検証する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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リーガルコーポレーション、サニーマート、小田急商事、東急ハンズ。小売・卸業大手4社のBI活用事例をまとめて紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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12月の国内PC出荷は、NetBook人気などでノートPCの比率が高まり、過去最高の71.2%となった。
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日本版SOX法が適用開始された2008年を経て、さまざな課題が浮き彫りになった。2年目以降、こうした課題をいかに低コストで解決するか。不況の今こそ、効率的な対策が求められている。
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事業統合を重ねてきたKDDIにとって、複雑化する財務システムと経営管理システムの統合は大きな課題だった。その課題を解決し、さらに内部統制対応をも可能にしたのがETLツールによる管理系情報システム強化という方法だった(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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ログ管理に欠かせない3要素の機能を標準装備し、200種類以上の分析テンプレートでコストパフォーマンス良く、監査リポートを簡単に作成できるログ管理システムを紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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ITRは、2007年度の国内統合ログ管理市場規模およびベンダーシェアを発表。首位はSenSageとなった。
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三菱電機インフォメーションテクノロジーは、統合ログ収集/分析システムをクライアント操作ログに対応させた。
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ネットワークセキュリティ統合管理ツールが生成するクライアント操作ログなどを自動収集・保管・管理する「LogCatcher for LanScope Cat」を発売。5年間にクライアント約100台で発生する約50Gバイトのログデータを10分の1にまで圧縮できるという。
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内部統制の強化が求められる現在、情報漏えいの重大なリスク要因や証跡となり得る電子メールの管理にはどこの企業も頭を抱えているだろう。メール管理に欠かせない「メールアーカイブ」を短期導入するには? (提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)
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三菱電機は仮想化技術を搭載した基幹業務サーバの新シリーズの提供を開始する。
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個人情報保護法や日本版SOX法など企業の内部統制強化が求められる中、業務の正当性を証明する手段として注目されているログ管理を強力にサポートする統合ログ管理製品を紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。
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分析用データの最大レコード長を8倍に拡大したハイエンドモデル「DIAPRISM x64Nativeビジネスインテリジェンススイート」と、導入が容易なエントリーモデル「DIAPRISMビジネスインテリジェンスベーシック」を発売する。
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三菱電機インフォメーションテクノロジーら3社は、業務提携を行い、シンクライアント環境対応のログ分析システム「LogCatcher for Meta Logger」を販売開始する。
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Citrix Presentation Serverのシンクライアントごとの操作履歴を記録するソフトウェアと、統合ログ収集・分析システムとの連携を図ったシンクライアント環境対応の新製品「LogCatcher for Meta Logger」を発売
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三菱電機は、Windows Vista Enterpriseをインストールした法人向けPCの受注を8月10日から開始する。
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複数のアプリケーションにまたがった処理などを追いかける際には、クライアントのログや複数のソースから取得したログの統合管理が有効だ。そのためのツールを紹介しよう。
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三菱電機は、64ビットサーバOSに対応したデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM x64」を7月18日から発売すると発表した。
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2年前にOracleからInformaticaに招聘(しょうへい)されたソハイブ・アバシCEO。同氏は「The Data Integration Company」をビジョンに掲げ、さらなる成長戦略を描いている。
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三菱電機インフォメーションテクノロジーは、さまざまなITシステムからログを収集し、分析を加える「LogAuditor Enterprise」を発表した。
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KDDIは2006年3月を目標に内部情報漏えい対策システムを全社導入する。既にカスタマサポート部門のコミュニケーター端末6000台への導入は終えており、評判も上々のようだ。
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三菱電機は、MetaFrameを利用したサーバベースドコンピューティング環境で、端末ログイン時の認証を強化する「SBC ICカード認証システム」を販売する。
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MDITは、中小規模システム向けのデータ統合ソフト「DH」およびWeb対応データ検索・集計ソフト「QL」を開発。7月15日から販売する。企業内に散在するデータ活用を支援する「データセントリックソリューション DS」として体系化した。
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三菱電機は、高度なセキュリティ機能を装備したBTO対応の企業向け省スペースデスクトップ5モデルとB5ファイルサイズモバイルノート1モデルを6月28日に発売する。
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