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「Pantech&Curitel」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「VEGA PTL21」は、赤外線センサーによるタッチレス操作が可能なPantech製のAndroidスマートフォン。4G LET、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水・防塵にも対応し、日本ならではの“全部入り”を実現している。

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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。

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Pantech&Curitel製の「W61PT」は、手のひらに収まる薄型コンパクトボディにベーシックな機能を詰め込んだシンプルケータイ。キルティング調のボディ、ジュエリーのようなダイヤ型キーなど、女性を強く意識したアクセサリー感覚のデザインが特徴となっている。

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2007年上半期まで、簡単ケータイシリーズの中堅を担っていたPantech & Curitel Communications端末「A1406PT」が、新たに骨伝導スピーカーを搭載してモデルチェンジを果たし、「簡単ケータイ A1407PT」として登場した。

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韓Pantechグループの主債権銀行である韓国産業銀行が、同グループの再建案として新たな資金投入や社屋の売却などを発表。本格的なワークアウト(銀行主導による企業再建プログラム)を開始した。

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韓Pantechグループは8月10日、KDDI向けにPantech&Curitel端末を供給すると発表した。3GのCDMA端末になる見込み。

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Samsungのみならず、LGやPantech&Curitelも300万画素カメラ付き端末を投入。音楽再生にテレビ受信、内蔵メモリの高容量化──など、韓国携帯市場のハイスペック競争はとどまるところを知らない。背景には、携帯が“メディアプレーヤー化”している事情もある。

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