最新記事一覧
地図や画像に手や文字を書き込みながらコミュニケーションできる新機能が登場。通話相手のどちらかがVEGA PLT21ユーザーなら利用可能だ。
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Pantechの新製品「VEGA PTL21」は、端末に触らなくても操作できる「VEGA Motion」が特徴。その機能を体験できる“さわらないフォンカフェ”が渋谷にオープンした。
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「VEGA PTL21」は、赤外線センサーによるタッチレス操作が可能なPantech製のAndroidスマートフォン。4G LET、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水・防塵にも対応し、日本ならではの“全部入り”を実現している。
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Pantech製の新型スマートフォン「VEGA PTL21」は、赤外線センサーで検出した手の動きで操作するという新しいスタイルを採用。下り最大75Mbpsの4G LTEやNFC、FeliCa、ワンセグ、防水をサポートするなど、基本スペックも充実している。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン「G'zOne IS11CA」「MIRACH IS11PT」「EIS01PT」「SIRIUS α IS06」のソフト更新を開始した。パンテック製の3機種は、Eメールアプリの操作性などが変更になる。
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auのPantech&Curitel製スマートフォン「SIRIUS α IS06」のソフトウェアアップデートが開始された。緊急地震速報に対応するほか、EメールやCメール機能も改善される。
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KDDIは、当初の発売日を延期していたPantech製のAndroidスマートフォン「MIRACH IS11PT」を9月22日から順次販売すると発表した。
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KDDIが8月31日、Pantech製のスマートフォン「MIRACH IS11PT」と「EIS01PT」向けに、海外でUMTSネットワークによるローミングサービスを提供すると発表。一部のUMTSサービス提供事業者では「海外ダブル定額」も利用可能になる。
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auのPantech製Androidスマートフォン「SIRIUSα IS06」は、最新のAndroid 2.2をOSに採用したグローバル基準のモデル。Flash10.1に対応し、Webブラウジングを快適に行える。Wi-Fiなど、よく使う機能のオンオフを切り替えるショートカットも搭載。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」と「簡単ケータイ W62PT」の充電やアラーム、遠隔ロック機能などに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始する。
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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。
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KDDIは、パンテック&キュリテル製の「簡単ケータイ W62PT」を8月30日から販売開始する。キーが光って操作を教える「光で操作ナビ」や自然な読み上げ機能、8つの「でか」機能を搭載する。
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キルティングのようなダイヤモンド型のキーパターンを採用し、エレガントで個性的なデザインが目を引くパンテック製の「W61PT」。初のWIN端末の開発にあたって開発陣は、一見して“何か違う”という印象を与える端末を目指したという。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」に、電源がリセットする不具合があることが分かった。KDDIは無線経由のソフトウェア更新で対応する。
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Pantech&Curitel製のau端末「W61PT」が店頭に並んだ。フルサポートの新規価格は8400円。大手量販店には、関東で3月20日に販売を開始する「W61H」の予価も表示されていた。
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KDDIは、背面パネルに電子ペーパーを搭載した日立製作所製端末「W61H」と、キルティングデザイン採用のPantech&Curitel製端末「W61PT」を発売した。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」は、手のひらに収まる薄型コンパクトボディにベーシックな機能を詰め込んだシンプルケータイ。キルティング調のボディ、ジュエリーのようなダイヤ型キーなど、女性を強く意識したアクセサリー感覚のデザインが特徴となっている。
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各種情報をすぐ確認できるスライド型ボディに、アクセサリー感覚を取り入れたのが、Pantech&Curitel製のWIN端末「W61PT」。14.2ミリのスリムボディにダイヤモンド型のキーパターンを採用した女性向け端末だ。
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KDDIは11月12日から、2007年秋冬モデルの第1弾となる、Pantech製の1X端末「簡単ケータイ A1407PT」の販売を開始する。北海道、九州、沖縄は13日発売。
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Pantech duoは、2方向にスライドするQWERTYキーボードが特徴。
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2007年上半期まで、簡単ケータイシリーズの中堅を担っていたPantech & Curitel Communications端末「A1406PT」が、新たに骨伝導スピーカーを搭載してモデルチェンジを果たし、「簡単ケータイ A1407PT」として登場した。
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Pantech製の「A1407PT」は、使いやすさに配慮した簡単ケータイ。背面に骨伝導スピーカーを搭載し、騒音のある場所でも通話を聞きとりやすくした。
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スライドボディの“2画面ケータイ”が、韓Pantech & Curitelから登場した。ダイヤルキーを表示するタッチパネルは有機EL製で、押すたびに“水玉”や“爆竹”を表示する視覚効果も備える。
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韓Pantechグループの主債権銀行である韓国産業銀行が、同グループの再建案として新たな資金投入や社屋の売却などを発表。本格的なワークアウト(銀行主導による企業再建プログラム)を開始した。
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2006年末、資金難からワークアウト(銀行主導による企業再建プログラム)適用となった韓Pantech。その後も、楽観視できない状態が続いているが、「集中と選択」による再生のための努力が実を結びつつある。
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韓Pantechグループが資金難に陥り、韓国産業銀行など12の債権銀行団が「ワークアウト(銀行主導による企業再建プログラム)」を推進する方向で合意した。
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Pantechが世界最小とうたうカメラ付き折りたたみ携帯「C3」は、およそ6.9×4.3×2センチで71.9グラム。
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大きく押しやすいボタン、簡単に指定通話先に発信できるワンタッチダイヤルキーなどを備える“簡単ケータイ”「A1406PT」が店頭に並んだ。価格は5000円前後。
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2005年12月に、韓国メーカーとして初めて日本のキャリア向けに端末を供給したPantech。2006年9月には2機種目の「A1406PT」も発売される。そんな同社に新機種や日本市場での戦略について聞いた。
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沖電気が開発した「FSE」は、顔や顔の特徴点を検出・追跡できる顔画像処理ミドルウェア。このFSEが搭載された携帯を、韓国Pantechが発売する。
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auの韓Pantech&Curitel製1X端末「A1405PT」で、通話時に雑音が発生したり途切れたりする不具合があることが分かった。ソフト更新を実施して修正する。
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AppleとソフトバンクによるiPod携帯の報道があったばかりの5月15日、韓国のメーカーからiPod似の音楽携帯が発表された。
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日本への進出が続く韓国メーカー。しかしLGやPantech&Curitelのように、「低価格で小型」路線の機種をリリースするにとどまるメーカーもある。ユーザーは個性的なモデルを望んでいる。
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韓国の「ビッグ3」ことSamsung、LG、Pantechを始めとする韓国企業は、米国市場への進出に積極的だ。端末供給だけでなくサービスの提供なども手がけ始めている。
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KTFの携帯電話製造子会社「FTFT」を、韓国LG電子が買収。Pantechグループにシェア2位の座を奪われたLG電子が巻き返しに出る。
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発売されたばかりの韓Pantech&Curitel製端末「A1405PT 」に不具合があることが分かった。ソフトウェア更新で対応する。
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韓国Pantech&Curitel製のCDMA 1X端末が発売になる。名刺サイズ大端末で、スリムで軽量なデザインが特徴。
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厚さ20ミリ、重さ約98グラム──。1Xの折りたたみ端末の中で最薄・最軽量の「A1405PT」が11月下旬にも登場する。どんな端末なのかを写真で見ていこう。
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KDDIは11月下旬に、Pantech&Curitel製「A1405PT」を発売する。折りたたみ型の3G携帯としては業界で最小・最軽量をうたう。
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韓国メーカーの日本進出が始まった。ドコモはLG電子とFOMA共同開発を発表し、KDDIはPantech & Curitelからの端末供給を受ける。そのPantech & Curitelに、日本での戦略を聞いた。
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韓Pantechグループは8月10日、KDDI向けにPantech&Curitel端末を供給すると発表した。3GのCDMA端末になる見込み。
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Motorolaが韓国向けに薄型端末「RAZR」を投入。対するSamsungも超薄型・軽量のスリムフォン投入を決めた。LGやPantech & Curitelも追随し、スリムフォン戦争が勃発中だ。
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5月3日、SK Telecomは子会社の携帯電話機メーカーSKテレテックの売却を発表した。売却先は、国内3位の携帯電話機メーカー、Pantechだった。
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Pantech&Curitelが韓国で発売した携帯電話「PH-L4000V」は、ビデオカメラのようなスタイルで動画を撮影することができる。(IDG)
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韓国のPantech&Curitelは、ZigBeeに対応した世界初の携帯電話「P1」を発表した。
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Samsungのみならず、LGやPantech&Curitelも300万画素カメラ付き端末を投入。音楽再生にテレビ受信、内蔵メモリの高容量化──など、韓国携帯市場のハイスペック競争はとどまるところを知らない。背景には、携帯が“メディアプレーヤー化”している事情もある。
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