最新記事一覧
スマートフォンを業務で使う際、個人情報やデータの誤送信、漏えいのリスクが懸念される。そこで注目したいのが、基本料金が安く割引のハードルも低い、Y!mobile(ワイモバイル)の法人携帯サービスだ。Y!mobileなら料金プランと本体価格が低価格な上に、中小企業や個人経営でも割引付きの料金でお得に利用できる。
()
Squareは、ソニーワイヤレスコミュニケーションズのローカル5Gを活用したサービスプラットフォーム「MOREVE」へ決済ソリューションを提供。無線通信とは別の回線を利用し、混雑する場でもスムーズな決済処理を可能とする。
()
ニューズドテックは、健康診断アプリ「トリスマ」で異常やバッテリー劣化が確認できた際に故障前でも交換するモバイルレンタル「トリスマレンタル」を提供開始。まずは法人向けにスタートし、将来的には個人向けにも展開予定。
()
AIの民主化のおかげで助かりました。
()
中古スマホ市場が着実に拡大している。MM総研が7月21日に公表した国内中古スマホ市場の調査結果によると、2021年度の中古スマホの販売台数は前年度比14.6%増で212万台で過去最高となった。
()
大阪ガスは29日、テレビを使ってECや医療などの生活サービスを提供するスティック型端末「スマイLINK TV Stick」のレンタルを8月1日に始めると発表した。月額390円。
()
テレコムスクエアが、4月1日から海外向けモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービス「WiFiBOX」を提供する。ルーターのレンタルから返却までを非対面で行える。1台で複数回線に接続できるバーチャルSIMを採用しており、世界130の国と地域に対応している。
()
Adobe Creative Cloud(CC)が4月27日から値上げされる。だが、値上げされるのはこれだけではない。
()
リアルネットワークスが提供しているAI顔認証「SAFR」が、建設現場の入退場管理システム「FACEma」に採用された。FACEmaは、国土交通省が推進している就業履歴をデータベース化する「建設キャリアアップシステム」とも連携しており、顔認証技術が採り入れられたことで、専用カード無しで現場作業員の入退場データが一元管理できるようになる。
()
ソフトバンクのワイヤレスホームルーターサービスに5G対応プランが登場する。10月には5G対応の専用端末も登場する。これに合わせて、12月からはSoftBank 4G LTEエリアで使える固定電話サービスとのセット割も拡充する。【訂正】
()
ソフトバンクが、3ブランドの携帯電話サービス間の乗り換え手続きを簡素化する。8月18日からの手続き分から適用するが、条件によっては対応時期が遅れる。
()
スマートモバイルコミュニケーションズは、データ通信サービス「THE WiFi」で新機種「NA01」を提供開始。約12時間の連続通信が可能な容量3500mAhのバッテリーや、2.4型タッチパネル式カラー液晶ディスプレイを搭載する。
()
エクスゲートは、モバイル通信サービス「おてがるWi-Fi」を提供開始。プランには端末の返却不要でデータ通信を買い切るプリペイド式と、利用日数を決め端末をレンタルするレンタル式を用意している。
()
NTTドコモは、5Gへの移行を加速させていく。鍵となるのが、ミドルレンジモデルの拡充とエリアやスループットの拡大だ。11月5日に開催された発表会では、冬春モデルのラインアップと同時に、新周波数帯を活用した「瞬速5G」をアピールした。
()
アメグミは、月額1200円(税別)から利用できるレンタル社用スマホ事業を開始。かけ放題がセットの2年契約で、データ容量は2GB〜50GBを用意している。
()
世界最高峰のプロラグビーリーグ「スーパーラグビー」で各国を転戦する日本チーム「サンウルブズ」は、120の国と地域でシームレスに利用できるボーダーレスモバイルWi-Fi「スカイベリー」(Skyberry)によって通信環境の課題を解決したという。(提供:a2network株式会社)
()
MNOとMVNOのビジネスモデルは異なりますが、端末販売をどのように捉えるかも大きく異なります。今回は携帯電話業界の永遠のテーマの一つでもある「端末価格と通信料金の分離」にスポットを当て、MNOとMVNOの戦略の違いを明らかにしていきます。
()
Amazon Payが実店舗向けQRコード決済機能を追加した。利用に必要な専用タブレットのレンタル料と、店舗側の決済手数料の無料キャンペーンも開始。
()
うわさのクレジットカード研究サークル「湊町メディアシステム」を取材しました。
()
「Amazon Pay」に、実店舗向けのQRコード決済機能が追加。ユーザー側には会計時の利便性向上、店舗側には新規顧客の獲得などのメリットを提供する。中小店舗をターゲットとし、端末を無料で貸し出すなどの施策を展開する。
()
アマゾンジャパンが実店舗でのキャッシュレス決済に参入する。ユーザーが「Amazonショッピングアプリ」の画面上に表示したQRコードを、店舗側がタブレット端末で読み取ることで支払いが完了する。
()
日本通信とH.I.S.の合弁会社、H.I.S.モバイルが、海外で利用できる「変なSIM」を発売。SIMカードに貼るタイプもあり、1つのSIMスロットで2枚のSIMを使える。この変なSIMの狙いを聞いた。
()
日本通信とH.I.S.が協業して、新たな通信サービス「H.I.S.モバイル」を提供する。注目は、世界各国で利用できるSIM。キャリアのローミングやレンタルルーターなどの既存サービスと比べてどれだけお得なのか?
()
トーンモバイルが提供する「トーンモバイル(TONE)」端末に搭載されている「ライフログ」に、新機能「お元気ナビ」「お薬ナビ」が追加される。また、その他のTONEサービスも拡充される。
()
SIMカードを入れ替えることなく世界中で利用できるモバイルWi-Fiルーターが登場。遠隔地にある「クラウドSIMサーバ」から各キャリアのプロファイルを転送する。日本ではドコモとソフトバンクの回線で通信ができる。
()
爆発問題で回収した約430万台とみられる「Galaxy Note7」の一部を整備し直し、一部市場で再販あるいはレンタル端末として提供する。残りの端末の部品やレアメタルなども再利用する。
()
大日本印刷は、イベントへの顧客の招待から来場の有無、会場での反応、アンケート回答などの情報を収集・管理する「DNPイベントマーケティング支援システム」を2017年春に発売する。
()
6月・7月の音声SIMでは、Y!mobileの「ワンキュッパ」に対抗するMVNOサービスや、端末を既に持っている人や中古端末を購入した人向けの保証サービスなど注目だ。
()
MAYA SYSTEMとグローバル フューチャー コミュニケーションは、モバイルWi-Fiルーター「jetfi」の提供を開始した。世界108カ国で4G通信が可能で、1日500MBまで利用できる。
()
目指せポケモンマスター。
()
音声通話対応のMVNOサービス(格安SIM)も、競争の軸が「サービス改善」中心となった感がある。新年度に入っても、サポート、端末の提供方法、通話定額など、料金の「外」での動きが活発だ。
()
DTIは、5月25日からDTI SIMの音声プランとスマートフォンのレンタルサービスをセットにした「DTI SIM スマホレンタルオプション」をスタート。第1弾の端末はiPhone 6s。
()
DTIは、「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始した。1年ごとにレンタル継続、新しい端末へ変更、端末を買い取りするかを選択できる。
()
MVNOサービス「DTI SIM」とスマホのレンタルをセットにしたサービスが、4月下旬から提供される。通信に必要な設定を行った状態で配送する。第1弾端末は「iPhone 6s」の予定。
()
「実質ゼロ円」のスマホ販売が終了したことで、今後注目を集めそうなのがスマホのレンタルサービス。そこで、主要なレンタルサービスの内容や利用シーンを紹介します。
()
DMM.comの「いろいろレンタル」に、SIMフリースマホ・タブレット計7機種が追加されました。どういったサービスなのか詳しく紹介します。
()
DMM.comは、レンタルサービス「DMM.comいろいろレンタル」でSIMロックフリー端末のレンタルを開始。「ZenFone 2」「AQUOS SH-M01」など7機種から選べる。
()
NTTコミュニケーションズは、下り最大300MbpsのLTE-Advancedに対応したモバイルWi-Fiルーター「Aterm MR04LN」の予約受付を開始する。
()
ソフトバンクとマイクロソフトが「Surface 3」の国内販売を発表。個人向けにはY!mobileブランドで取り扱う。ソフトバンクのエリック・ガン専務は、「Y!mobileのニュースタートにふさわしい製品」とアピールした。
()
アンケートや申込用紙をお客様に手書きで記入してもらったり、建築工事や介護などの現場でスタッフが手書きでレポートを書いたり……という現場は多い。手書きした紙をデータ化するにはこれまで1カ月くらいかかることが多かった。しかしこれを最速15分で納品し、新たなビジネスチャンスを創造するサービスがあることをご存じだろうか?
()
ついに日本への上陸を果たした「Chromebook」。各メーカーからの発売も開始したことで、検証を開始した法人・教育機関も多いのではないだろうか。本稿では、Chromebook単体でできることと、Chromebookの管理でできることを分かりやすく解説していく。
()
テレコムスクエアは国内用Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードを販売する「モバイルセンター羽田空港 2階到着ロビー店」を開店する。
()
日本写真印刷はiBeaconを使ったシステムを最短1カ月の短期間で試験導入できる「ストアビーコン・簡単スタートパック」の提供を開始した。「お試し導入のため安価で提供する予定」としている。
()
エクスモバイルが提供している国内向けスマホ・タブレット端末のレンタルサービスで、期間限定の「WiFiルーター&タブレット 7日間お得セットキャンペーン」がスタート。
()
ソフトバンクは、消費税が8%に引き上げられる4月1日に、月額料金や月月割などの改定を行う。価格表記も原則外税表示にする。
()
IIJは、法人向けのモバイルデータ通信サービスで、「データシェアオプション」を10月1日から開始する。初期費用は2万円で月額費用は無料になる。
()
世界200もの国と地域のネットインフラを知る筆者が、現地での使い方・活用法・お国事情までを紹介する連載がスタート。第1回では、国際ローミング、モバイルWi-Fiルーター、プリペイドSIMなど、海外でモバイルデータ通信をするための方法を、あらためて取り上げる。
()
海外旅行者向けにモバイルルータや携帯電話をレンタルしているエクスコムグローバルから、約11万件ものユーザー情報が流出した。クレジットカード番号やセキュリティコードなどが含まれており、不正利用される可能性が非常に高いため、該当者は即対応すべきだ。注意点をまとめた。
()
「イモトのWiFi」などを展開するエクスコムグローバルのサイトに不正アクセス。10万件以上のユーザーのクレジットカード情報やセキュリティコード、住所などが流出した。
()
エクスコムグローバルの運営するレンタルサービス「GLOBALDATA」「Global Cellular」のWebサーバに不正アクセスがあり、10万9112件のクレジットカード情報が流出したことが判明。2011年3月7日から2013年4月23日までに申し込んだユーザーが対象となる。
()