最新記事一覧
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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2基のカメラを搭載する「デュアルカメラ・スマートフォン」が当たり前になりつつある。今回は、ソニーとして初めてデュアルカメラを搭載したスマートフォン「XPERIA XZ2 Premium」の内部を観察していく。
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スマートフォン大手の中国Huawei(ファーウェイ)は、ハイエンドモデルだけでも年間2モデル発売する。2016年も6月に「P9」を、12月に「Mate9」を発売した。今回は、これら2つのハイエンドスマートフォンを分解し、どのような違いがあるか比べてみる。
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iPhone 7 Plusはデュアルカメラを搭載している。このカメラがなかなか興味深い振る舞いを見せてくれたので、一般的なカメラレビューに先立って、2つのカメラをどう使い分けているのかレポートをさせてもらうことにした。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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電車の中などでかわいい女の子がスマホを触っている様子が気になったことはありませんか?「突撃! あなたの隣のスマホ女子」では、編集部の池田がいろいろな女性に突撃取材。どんなスマホをどう使っているのか、毎週インタビューしていきます。【4月11日にFile 12を更新】
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暗い場所での写真撮影はスマホのカメラの良し悪しを図るのに最適なシチュエーションのひとつ。そこで、カメラを強化したシャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」を持って、話題の工場夜景クルーズに参加した。その実力はいかに!?
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ドコモと富士通は、「らくらくスマートフォン F-12D」をベースにしたシニア向けAndroid端末を仏Orangeに提供すると発表した。
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特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
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ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」のソフト更新を開始した。microSDXC関連の不具合を解消する。
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シャープが「新世代AQUOS PHONE」と銘打つ、ドコモ向けの最新ハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、既存のシャープ製スマートフォンユーザーから見て、どんな点がよくなっているのか。ITmedia +D Mobileの読者に実際に体験してもらい、印象を聞いてみた。
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Mobile Asia Expoのドコモブースでは、海外ユーザーとも関連の深いNFCや通訳電話、また環境センサーネットワークを使った技術などを紹介していた。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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NTTドコモが、「AQUOS PHONE SH-12C」「ARROWS Kiss F-03D」「F-03D Girls'」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始。iモード端末3機種向けには「災害用音声お届けサービス」のメッセージ表現を変更する更新も行う。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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3月29日にブロガーを対象とした「AQUOS PHONE SH-06D」のタッチ&トライイベントが開催された。試験放送ながら初めて体験した「NOTTV」(ノッティーヴィー)、そしてSH-06Dに、ブロガーたちはどんな印象を抱いたのだろうか。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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スマートフォンに詳しいユーザーにオススメアプリを聞いていく本連載。第1回はiPhone、Android、Windows Phoneのスマホ3台持ちをしている園部編集長にオススメのiPhoneアプリを10個聞いた。
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前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
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9月に掲載したiPhone向けイヤフォン特集に続き、今回はAndroid搭載スマートフォン用のコントローラー付きカナル型イヤフォンを紹介していこう。なにかと外出する機会の多い年末年始には大活躍するはずだ。
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NTTドコモ向けの2011年冬モデルでは、先進的なタッチパネル搭載モデル、ケータイユーザーにも配慮したスライド式のテンキー搭載モデル、そしてハイスペックケータイをそろえたシャープ。ユーザーのことを常に考え、実直に使いやすい端末を開発し続ける同社に、製品作りにかける思いを聞いた。
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ITmedia読者と「AQUOS PHONE SH-01D」開発陣による座談会が開催された。集まったのは、常日頃からケータイやスマートフォンに慣れ親しんでいる8人のユーザー。活発な意見交換の中から見えた、最新技術の秘密や従来モデルからの進化点を探っていこう。
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「AQUOS PHONE SH-01D」で特に注目したい機能の1つが「エコ技」だ。簡単な設定で効率よく消費電力を抑えられるこの新機能を活用することで、どこまでバッテリーが長持ちするのだろうか。実際の利用シーンを想定して検証した。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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ドコモのwithシリーズに属する冬モデル「AQUOS PHONE SH-01D」が12月2日に発売される。4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、光学手ブレ補正付きカメラなど、高いスペックが特長だ。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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NTTドコモは、AQUOS PHONE SH-12CとREGZA Phone T-01Cのソフトウェアアップデートを開始した。2機種とも、ブラウザで複数のウィンドウを操作した場合の動作が改善される。
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4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。
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シャープのドコモ向けAQUOS PHONEが、さらに進化して登場。「AQUOS PHONE SH-01D」は、高精細で大きな4.5インチHD液晶を搭載するほか、デュアルコアCPUやシャープ独自の省エネ機能も取り入れ、使い勝手も向上している。
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ピーワークが、ドコモ「Xperia acro SO-02C」とau「Xperia acro IS11S」用と、ドコモ「AQUOS PHONE SH-12C」用の3200mAh容量のバッテリーを発売した。
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シャープがドコモ向けに供給している「AQUOS PHONE SH-12C」が、フランスの通信事業者、France Telecom-Orangeから発売される。製品名は「AQUOS PHONE SH80F」。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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3.7インチのタッチパネルを搭載したドコモのシャープ製Android端末「AQUOS PHONE f SH-13C」。手にした際のサイズ感や操作感、各種端子の位置やストラップホールの位置などをチェックした。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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ドコモがシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」のメジャーアップデートを8月25日から提供する。スマートファミリンクに対応するほか、カメラ機能が向上する。
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ピーワークが、「AQUOS PHONE SH-12C」に対応した内蔵バッテリー「MugenPower ドコモ AQUOS PHONE SH-12C 大容量内蔵バッテリー(1600mAh)日本語説明書付」を発売した。連続待受時間が約124時間長くなる。
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「GALAXY S II SC-02C」のデュアルコアCPUは、どれだけのパフォーマンスを持っているのだろうか。「AQUOS PHONE SH-12C」やAndroid 3.0搭載タブレットと比較をしながら、その実力に迫った。
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MetaMoJiが、手書き日本語入力方式「mazec」をIME化したAndroid端末用の手書きIME「mazec (J) for Android[β版]」の提供を開始した。
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おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。Androidスマートフォン向けのモバイルSuicaサービスが7月23日に始まったことで、ケータイからスマートフォンへの移行ハードルはさらに低くなった。
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おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
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ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」のソフトウェアアップデートを発表。ドコモのAndroidスマートフォンとしては初めて緊急速報「エリアメール」に対応する。
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