最新記事一覧
有名マンガのフキダシを編集して、メールやSNSでシェアできるサービスが登場。KDDI向けEメールアプリとの連携も可能になり、マンガのフキダシにメッセージを書き込んで手軽に送信できるようになる。
()
NECプラットフォームズの多機能LTEモバイルルータは、薄型軽量なのにバッテリー駆動時間も長い。それを実現するBluetoothテザリングの“有効度”を検証した。
()
KDDIが、シャープ製タブレット「AQUOS PAD SHT21」のソフトウェアアップデートを公開。SMS(Cメール)受信時に絵文字を正常に表示できないことがあるという事象を修正した。
()
KDDIは3月10日、歩行者向けナビサービス「auナビウォーク」の月額コース会員向けに「屋内ルート案内」機能の提供を開始した。
()
3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
()
「IGZO」採用の狭額縁7インチタブレットの新モデルが登場する。サイズがさらに小型軽量になっただけでなく、フルセグ視聴にも対応する。
()
KDDIは、12月4日に「AQUOS PHONE SERIE SHL21」と「AQUOS PAD SHT21」のソフトウェアアップデートを開始した。
()
KDDIは、シャープ製タブレット「AQUOS PAD SHT21」のソフトウェア更新を開始した。事前にOSをAndroid 4.1にアップデートしておく必要がある。
()
カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
()
NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
()
KDDIが、AQUOS PAD SHT21とAQUOS PHONE SERIE SHL21のOSアップデートと、LISMO Playerのアップデートを開始した。
()
ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。
()
スマホ以上の視認性と操作性/PC以上の携帯性を実現する“ちょうどよさ”で人気が高まっている「7型クラス」のタブレット。今回は「それなら、ぜひ購入したい」──と思った時のまとめとして、「アプリ&端末の入手方法と参考価格」をチェックする。
()
いつでもどこでも、すぐ使いたいスマートデバイスは「バッテリー動作性能」も重視したいポイントだ。条件をそろえたバッテリー動作テストにより「どのタブレットのバッテリー動作性能が優秀か」を横並びで比較した。
()
ともかく「快適に使えないとダメ」──ですよね。今回は7型タブレットの機器としての基本操作性、ひいては所有満足度を高め、維持するための重要項目である「パフォーマンス」を横並びチェックしよう。
()
通話やデータ通信中のエリア品質や電波状況などを自動で収集・送信するauの「エリア品質情報送信機能」が、3月28日からAndroidスマートフォン向けにも提供された。
()
7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。
()
ノートPCや10.1型タブレットより優れる“携帯性”と、スマートフォンより優れる“見やすさ・使いやすさ”──。注目の「7型タブレット」現行モデルを一挙15機種集め、その特長や機能を横並び比較する。まずは「サイズ感と重量」から。
()
KDDIが、AQUOS PHONE SERIE SHL21、AQUOS PAD SHT21、G'zOne TYPE-L CAL21、Xperia VL SOL21の不具合を修正するソフトウェアアップデートを提供している。
()
KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
()
auのシャープ製スマートフォンとタブレットで、「エコ技」の「省エネ待受設定」により、SMS(Cメール)を受信できない場合がある不具合が確認された。
()
ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
()
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
()
シャープはCESで、IGZOを搭載したスマートフォンとタブレットを紹介。「2日間充電なしで使える」「連続待受時間が約1000時間」といった、規格外の省エネ性能に驚いている来場者が多かった。
()
KDDIはauスマホ「DIGNO S」とタブレット「AQUOS PAD」のアップデートを開始した。DIGNO S向けでは、国内でもローミング状態と表示される不具合を改善する。
()
ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
()
「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」や「AQUOS PAD SHT21」に採用された新技術「IGZO」が大きな話題を集めている。低消費電力がIGZOの大きなメリットだが、どのような仕組みで実現しているのか。シャープがあらためて解説した。
()
2012年。筆者は、スマホユーザーなら誰もが感じている問題が解決するのではと思い始めた。7インチタブレットや秋冬モデルスマホの登場で解決するもの、それは「スタミナ」だ。はたして一部の機種だけのものなのか、どんなスマホでも当たり前になるのか?
()
図解で考えるようにすると、会計や財務などの複雑な問題も簡単に見えるから不思議です。今回はこの図解思考をビジネスパーソンの生活で実践するために、とても便利なスマートデバイス「AQUOS PAD SHT21」を紹介します。
()
時はまさに7インチクラスタブレットの群雄割拠。そんな中、IGZOディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT21」は、ハードウェア、サービスともにステキ仕様が凝縮された珠玉の一台に仕上がっている。
()
シャープの新世代ディスプレイ「IGZO」を搭載したタブレット「AQUOS PAD SHT21」が発売された。都内量販店では、一括価格は6万円台前半と案内されていた。
()
7インチの「IGZO」ディスプレイを採用した防水タブレット「AQUOS PAD SHT21」は、タブレットならではの大画面と細身で薄いボディを両立させ製品だ。その魅力を詳しく解説しよう。
()
KDDIは、7インチIGZOを搭載したシャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SHT21」を12月7日に発売する。
()
KDDIは、auのAndroidスマートフォンなどで利用できる定額読み放題の電子書籍サービス「ブックパス」をスタートした。2013年3月末まで、auスマートパス会員に無料で先行提供する。
()
auが発売予定の「AQUOS PAD SHT21」は、7インチのIGZO液晶を搭載したシャープ製のAndroidタブレット。防水・防塵仕様のボディは幅106ミリとスリムで、約280グラムと軽量なのが特徴だ。
()
冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。
()
いよいよ役者が出そろってきた7インチクラスのタブレット。ここでは主要な製品のスペックを比較する。
()
各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
()
au 2012年冬モデルのラインアップの実機展示が、名古屋市の栄にあるau NAGOYAで10月18日から始まる。11月2日に発売予定の新製品が一足早く体験できる。
()
シャープの新世代液晶「IGZO」を備えた7インチのタブレットがauから登場する。片手での持ちやすさにこだわり、幅約106ミリ、重さ約280グラムを実現。auのLTEサービス「4G LTE」にも対応する。
()
KDDIは、2012年冬モデルとなるauのAndroidスマートフォン9機種とタブレット1機種の計10モデルを発表した。全機種がauの4G LTEに対応しテザリングも可能。スマホはすべてワンセグやおサイフをサポートする。
()