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» 2013年03月28日 12時29分 UPDATE

KDDI、「エリア品質情報送信機能」をAndroidスマホ向けに提供

通話やデータ通信中のエリア品質や電波状況などを自動で収集・送信するauの「エリア品質情報送信機能」が、3月28日からAndroidスマートフォン向けにも提供された。

[田中聡,ITmedia]

 KDDIが3月28日、「エリア品質情報送信機能」をAndroidスマートフォンに提供した。

 エリア品質情報送信機能は、通話やデータ通信時におけるエリア品質と発生場所 (GPS位置情報含む)、電波状況を携帯電話で自動収集、送信する機能。auケータイ向けにはすでに提供している。送信の対象となるのは、音声通話の発着信、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)の送受信、Web通信とYouTube。「au Wi-Fi 接続ツール」アプリの一部機能として提供し、3月28日に同アプリの更新を行う。

photo au Wi-Fi 接続ツールの「各種設定」→「エリア品質情報送信設定」から設定できる

 送信されたエリア品質情報は統計的に分析し、ユーザーが通信エラーを体験した場所や、不満のある場所の電波状況の改善に役立てることができる。エリア品質情報送信には通信料は発生しないほか、バッテリー消費にも配慮しているという。

 対応機種はXperia VL SOL21、AQUOS PHONE SERIE SHL21、ARROWS ef FJL21、Optimus G LGL21、DIGNO S KYL21、VEGA PTL21、G'zOne TYPE-L CAL21、INFOBAR A02、HTC J butterfly HTL21、AQUOS PAD SHT21。今後発売されるAndroidスマートフォンにも順次対応する予定。

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