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5G対応のワイヤレスホームルーターが各キャリアから出そろいました。固定インターネット回線代わりに使われることもあり、スマホやケータイの回線との「セット割引」も充実する傾向にあるのですが、条件などが意外と違ったりします。まとめてチェックしてみましょう。
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ソフトバンクは11月14日、3Gサービスを1月31日に終了すると発表した。もともと2019年12月に、24年1月下旬でのサービス終了をアナウンスしていたが、今回正式な終了日を告知した形だ。
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2001年に誕生したMVNOは、日本通信が最初にサービスを提供した。2000年代後半には、外出先で手軽にインターネットを利用できる手段として、モバイルWi-Fiルーターが支持を集め、MVNOと提携して販売を伸ばした。その後、MVNO市場の主役はスマートフォンに取って代わり、高速通信と低速通信を切り替える技術や、容量別プランが主流になる。
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ソフトバンクが2024年1月下旬に3Gサービスを終了すると発表。「LTEサービスが普及したため、周波数の有効活用を進める」という。終了後は「5S」以前のiPhoneをはじめ、古いモデルのスマートフォン・フィーチャーフォン・タブレットが利用できなくなる。
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10月26日にAppleと3キャリアから発売される「iPhone XR」。端末価格はどれだけ違うのか。NTTドコモ、au、ソフトバンクと、Appleが直販するSIMロックフリーモデルの一括価格、3キャリアの割引適用後の価格をまとめた。
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「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の価格が3キャリアから発表された。端末代はどれだけ違いがあるのか。ドコモ、au、ソフトバンクと、Appleが直販するSIMロックフリーモデルの一括価格、3キャリアの割引適用後の価格を比べた。
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Y!mobileが、9月1日から各料金プランのデータ容量を改定する。合わせて、「データ容量2倍キャンペーン」は「データ増量キャンペーン」となり、増量された新容量の半分が追加される。MVNOに与える影響も大きそうだ。
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ソフトバンクが、3段階の定額データプランを6月29日に始める。データ量の上限と月額料金は、1GBが1480円、2GBが2480円、3GBが3480円。特定の条件を満たした場合のみ契約できる。
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ソフトバンクが、ライトユーザー向けに3段階のデータ定額プランを発表。料金は基本料金込みで月額1980円から。ただしソフトバンクの対象機種を使っている必要がある。
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ソフトバンクが学割サービス「学割先生」の提供を始める。25歳以下のユーザーに加え、学校教員も割引対象とする点が特徴。「ウルトラギガモンスター」の割引などが受けられる。
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ソフトバンクが、学生や教員を対象にした割引プラン「学割先生」の提供を始める。月間50GB使える「ウルトラギガモンスター」を、月額3980円から利用可能。
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ソフトバンクは、25歳以下および「学校の先生」に向けたキャンペーン「学割先生」を発表した。1月17日から提供する。
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ソフトバンクが、iPhoneを月額1980円から使える「ワンキュッパ割」や、1年で機種変更できるオプションサービスを導入する。auに対抗した形。大容量プランに申し込むと月額500円を割り引くキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクが、月額7000円で50GBまで通信できる「ウルトラギガモンスター」を提供する。従来のデータ定額 30GBより1000円安い。家族で入ると月額料金を割り引く施策も行う。
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25カ月以降に機種変更(旧機種回収)すると残債が免除になる。
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ANA(全日空空輸)とSBパートナーズが提供する「ANA Phone」に、シャープ製のコンパクトスマートフォン「AQUOS Xx3 mini」が登場する。オリジナルホーム画面や壁紙を搭載するほか、ANAが提供する各種アプリがプリインストールされる。
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ソフトバンクは下り最大368Mbpsの高速通信をはじめ、900MHzや2.1GHzの3G通信にも対応し法人向けUSBスティック型データ通信専用端末「604HW」を7月31日に発売する。
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大手キャリアの大容量データ定額プランでは、テザリングの利用に「1000円」というオプション料金を設定している。KDDIの決算説明会で料金設定の根拠を問われた田中孝司社長は、「本音」とも取れる発言をした。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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ソフトバンクが、「ギガモンスター」(データ定額 20GB/30GB、家族データシェア 50GB/100GB)用のテザリングオプションの無料キャンペーンを7月31日まで延長した。また、キャンペーン終了後に課金が始まるオプション料金を500円に値下げした。
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ソフトバンクが「学割モンスターU18」を提供。新規契約をする18歳以下が対象。auの「学割天国U18」に追随した。
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ソフトバンクが、データ定額を利用している25歳以下のユーザーを対象とする割引「学割モンスター」と、ケータイ(フィーチャーフォン)からスマートフォンに機種変更する人を対象とする割引「スマホデビュー割」を提供する。いずれも12月21日から申込を受け付ける。
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1回5分以内の国内通話が定額となるソフトバンクの「スマ放題ライト」が、3Gケータイでも契約可能となる。合わせて、従来はMNP契約時のみ契約可能だった「データ定額S」が、新規契約、機種変更やプラン変更時にも申し込めるようになる。
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NTTドコモが、初めてオリジナルブランドを冠するスマートフォンを発売します。その大きな特徴は「一括648円」という、大手キャリアの端末としては非常に安価な価格設定です。
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ドコモとauに続き、ソフトバンクも4Gケータイ用の1回5分以内の国内通話定額を開始する。それに合わせて、4Gケータイ用の2段階データ定額の請求上限額を4200円に改める。
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SBパートナーズが、スマートフォンの利用に応じてANAのマイルがたまる「ANA Phone」を12月上旬に提供する。月額2700円または1700円の通話定額サービスや、月間2GB〜30GBのデータ定額サービスを用意。端末は「Xperia XZ」を提供する。
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2016年9月に、携帯キャリア3社から発表された大容量プラン。それぞれ何が違うのか、比較しました。
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月間データ量20GB/30GBで月額6000円/8000円のプランが登場。
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ソフトバンクが、月額6000円の「データ定額20GB」と、月額8000円の「データ定額30GB」を追加。「スマ放題」と「スマ放題ライト」と組み合わせられる。9月29日からプラン変更の受け付けを開始する。
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大手キャリアの新料金プランで可能になったデータ繰り越し。しかし当月のデータ容量を使い切らないと消費できません。その理由を各社に聞いて来ましたが……。
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再開したキャンペーンの終了時期は未定だが、「終了する場合は十分な告知期間を設ける」としている。
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「アメリカ放題」が知らない間に終了し、高額請求が来た――ソフトバンクユーザーの間でこんな悲鳴があがっている。ソフトバンクは問題を把握しており「柔軟に対応する」という。
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ソフトバンクが提供している「アメリカ放題」のキャンペーンが6月で終了した。スマ放題「データ定額パック(5GB)」未満のプランや「ホワイトプラン」を契約している場合、7月1日以降は申込をしないと1日最大2980円の料金が発生する。対象者は申込をしておきたい。
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各社が発表した1GB/5000円以下になるスマホ向けの低価格プラン。しかし全ての人がその恩恵にあずかれるわけではないようです。
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ドコモ、au、ソフトバンクの3社が、9.7型「iPad Pro」のWi-Fi+Cellularモデルと12.9型「iPad Pro」の256GBモデルを3月31日に発売する。各社の販売価格をまとめた。
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データくりこしやスマホの端末料金を毎月割引く「月月割」は利用できず。
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ソフトバンクは、加入から3年目以降なら解約解除料を不要とする新料金プランを提供する。従来の“2年縛り”は、解除料不要期間を2カ月に延ばす。
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「スマ放題」「スマ放題ライト」の月額料金を300円アップし、25カ月目以降の契約解除料を無料に。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社は、総務省の要請に基づき全国各地で通信速度の実効速度を公開。また政府主導で生まれた「1GBプラン」は料金値下げにつながるのだろうか?
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ソフトバンクが1GBで合計月額4900円で使えるプランを投入した。2015年末にまとまった総務省のタスクフォースの提言を受けた新プランは、本当にユーザーにとって利点があるのだろうか。
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ソフトバンク、KDDIに続いてドコモも「学割」を発表。両社と同様、データ増量と料金の割り引きの二本柱だ。
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ソフトバンクが発表した1GBで月4900円の新料金。5分以内の通話定額込みで確かにお安いですが、Y!mobileや格安スマホと比べるとどうなのでしょうか。
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ソフトバンクの「ギガ学割」が拡充。auの「学割」に対抗し、増量データを月3Gバイトから6Gバイトに倍増させる。
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東京電力との提携で2016年4月から電力小売市場に参入するソフトバンクは、料金プランを発表した。基本的には東京電力の新料金プランを踏襲しているが、独自のセット割引「おうち割」を最大の特徴として打ち出す。
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ソフトバンクが、25歳以下のユーザーと家族を対象にした「ギガ学割」を1月15日から提供する。特典として、合計約100GB(月3GB)のデータ容量プレゼントか、ホワイトプランの基本料金3年間無料を選べる。
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ソフトバンクが東京電力との業務提携により、4月1日から電力サービス「ソフトバンクでんき」を提供する。ソフトバンクの「おうち割」と連携することで、月額料金の割引を受けられる。【詳細追記】
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ソフトバンクは、25歳以下の新規ユーザーとその家族向けに「ギガ学割」を提供。パケット定額のデータ容量増量か、「ホワイトプラン」の無料化特典が受けられる。
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ソフトバンクが4月から、毎月1GBのデータ通信ができる低容量プランを提供する。トータルコストは月額4900円からだが、どれだけお得なのか。既存プラン、Y!mobile、格安SIMと比べてみた。
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ソフトバンクが月1Gバイトまでのデータ定額を導入へ。スマホの月額料金は4900円からとなり、スマホ料金の低廉化を求める総務省の意向に応えた形だ。
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