最新記事一覧
レノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPC市場に本格参入してから15年を迎えた。同社がその歩みを振り返るイベントを開催したので、実機の写真を交えつつ昔を振り返ってみようと思う。
()
Windows 10の2019年末から2020年1月末までの開発動向を解説する。「Dual-Screenデバイス」に対応する新しいWindows 10のエディション「Windows 10X」や、2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」の進捗(しんちょく)などを解説する。
()
本格的な画家やデジタルアーティストをターゲットとするLenovoの「YOGA BOOK」。ハードウェアの仕上がりは上々だが、少なくともAndroid版のYOGA BOOKでは、ソフトウェアによって、それが台無しになっている。
()
ご応募いただいた中から抽選で3社の方を対象に、Windows 10移行支援のワークショップ開催と「ThinkPad X1 Yoga/Tablet」(1社につき各1台)を無料で1カ月間お試しいただけるモニターキャンペーンを実施中です。また、モニター期間終了後、モニターのご感想・コメントをいただいた方の中で希望される方には、お貸し出しした機種を1台プレゼントいたします。
()
低価格フルWindowsやReal Sence3D導入などDellのWindowsタブレットは常に挑戦的だ。「Venue 8 Pro」の新モデルも、初代モデルが高評価だっただけにユーザーの期待はいやがうえでも高まってしまう。
()
第3世代へ進化を遂げたレノボ・ジャパンの10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」。プロジェクター内蔵という飛び道具を備えたハイエンドモデルのパフォーマンスをチェックする。
()
欧州家電見本市「IFA 2015」で発表されたプロジェクター内蔵タブレット「Lenovo YOGA Tablet 3 Pro」。大容量のバッテリー容量と美麗なディスプレイを持つタブレットの実力を探る。
()
無段階設定のキックスタンドによる「4モードスタイル」は健在。YOGA Tab 3 Proでは、内蔵プロジェクタの位置を背面に移動してより使いやすくなった。
()
ThinkPad YOGAにThinkCentreでもSkylake導入モデルが拡大。ただし、“正統”ThinkPadシリーズについてはいまだ登場せず。
()
設立10周年を記念したキャンペーンでは、YOGA 3 ProやMIIX 3を購入すると、応募者全員にキャッシュバックしてくれるという。
()
8型ディスプレイ搭載で高解像度対応のYOGA Tablet 2ではスタイラスペンが必須。でも、つい忘れてしまう。そんなずぼらな私のために「AnyPenモデル」が登場した。
()
ハロウィンにヨガとイベントに注力するレノボ・ジャパンが、2015年もスノーボードの国際大会に協賛。ミレニアムな世代にLenovoブランドをアピールした。
()
今回のアクセスランキングは、新しいMacBookやApple Watch、Windows 10、そしてさまざまな新製品のレビューがトップ10にひしめき合っています。
()
「hi-ho LTE typeDシリーズ」の各コースへ付与されるバンドルチャージ量が、最大10Gバイトに増量となる。
()
Lenovoブースでは、カメラ機能を重視したスマートフォン「VIBE Shot」、8〜10.1型のAndroidタブレット、コンパクトなモバイルプロジェクターなどを展示している。日本での発売はいずれも未定だ。
()
PC USER的にCESの主役といったらやっぱりLenovo。2015年も日本未発表の新モデルを大量に用意していた。その機能はわれわれの想像を斜め上に超えていた。
()
さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
()
シリンダーフォルムと内蔵スタンド機構が目を引く「YOGA Tablet 2-10」。レビュー後編は、AndroidモデルとWindowsモデルを横並びでじっくりテストしていこう。
()
同じボディデザインで複数のOSを用意しているようなタブレットは数少ないが、「YOGA Tablet 2-10」ならばAndroidもWindowsも選択できる。さて、どちらを選ぶ?
()
コンパクトな8型ディスプレイ搭載WindowsタブレットにYOGAの新シリーズが加わった。個性的なボディがもたらす使い勝手はWindowsモデルでも健在なのか?
()
レノボは11月29日、発売中の「YOGA Tablet 2」「YOGA 3 Pro」など、YOGAシリーズにちなんだイベント「YOGA RAVE」を、お台場のヴィーナスフォートで開催した。
()
4つのスタイルを使い分けるYOGAシリーズの最新モデルが新しいボディで登場した。「Core M」の性能とともに大きく向上した使い勝手をチェックする。
()
今回のアクセスランキングは、矢継ぎ早に新施策を発表するMicrosoftの動向、ドスパラ22周年記念セールの特価PC、アキバのPCパーツ情報、タブレットの注目機種、ユニークな形のディスプレイがトップ10に入りました。
()
「YOGA Tablet 2 Pro」は、本体にプロジェクターを内蔵して13.3型ディスプレイ搭載のAndroidタブレットだ。JBLスピーカーも備えた個性的な実力を“検証”する。
()
ダイワボウ情報システムは、レノボ製最新タブレット端末「YOGA Tablet 2」LTE対応モデルの取り扱いを発表した。
()
ハロウィンの夜にレノボ・ジャパンが行ったイベントには人気モデルやタレントが登場。ステージではYOGA Tablet 2で“特別な夜の仮装”を撮影して楽しんだ。
()
レノボの渋谷ハロウィンイベントでは、SHIBUYA 109と渋谷PARCOの特設ステージに参加型ブースを用意して盛り上がっていた。よーし! 私にも体験させろー!
()
東芝の「dynabook Tab S50/36M」は、専用設計のBluetoothキーボードカバーを標準添付し、ノートPC並の操作感にこだわった10.1型Windowsタブレット。その実力をじっくりチェックしよう。
()
六本木でレノボが開催した新「YOGA」シリーズの発表会に、“こじるり”こと、タレントの小島瑠璃子さんが登場。かわいい笑顔とヨガのポーズでYOGAを紹介した。
()
豊富な変形パターンが特徴のレノボ「YOGA」シリーズのノートPC、Android/Windowsタブレット新機種が発表された。
()
レノボが全世界同時に発表した新世代YOGAシリーズ。新機軸満載の新モデルで、本体搭載インタフェースやキーボード、そして、システム基板まで確かめてみた。
()
独特の形状を採用するレノボのタブレットが画面サイズと導入OSのバリエーションを拡大した。10.1型ディスプレイ搭載Windowsモデルでは専用の外付けキーボードも用意する。
()
ユーザーの利用スタイルに合わせて進化する新世代のYOGAが登場した。小型プロジェクタ搭載モデルや専用の新ソフトウェアなど、現地ロンドンから報告する。
()
設置スタイルをユーザーに合わせて自由に変えられるYOGA TABLETの大画面モデルに高解像度モデルが登場。プロセッサもQualcommのクアッドタイプに強化した。
()
Lenovoは、YOGA Tabletシリーズで1920×1200ピクセル対応の10.1インチディスプレイモデルを発表した。また、新しいアプリセット「DOit apps」も登場する。
()
SIMロックフリータブレット「YOGA TABLET 8」と、プリペイド低価格SIMサービス「IIJmioプリペイドパック」が簡単に使えるセットになって新登場。どこがお得か、どんな人に向くか、どんな使い方があるか、そしてあなたがどう変わるか、その魅力をじっくりチェックしよう。
()
レノボ・ジャパンは、「YOGA TABLET 8」「同 10」購入者を対象とした「おトク!4,000円キャッシュバックキャンペーン!」を開始する。
()
8型“変形”タブレット「YOGA TABLET 8」に3G内蔵モデルが追加、プリペイドSIMカードサービスとセットで販売される。
()
モバイル業界やPC業界の動向を日々取材し、各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライターの投票により、2013年を代表するタブレット端末「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を決定した。
()
Business Media 誠編集部から、読者のみなさまの日ごろのご愛読に感謝してプレゼントキャンペーンを実施します。これを機に、無料メールマガジン「ビジネス通信 誠」を購読してみませんか?
()
“マルチモード”な特長を持つタブレット「YOGA TABLET」を新たにリリースし、PCメーカーの枠を取り払い、タブレットも含めたマルチモード製品群の展開を推し進めるレノボ・ジャパン。この秋からはブランドアンバサダーにアシュトン・カッチャー氏を迎え、レノボが考えるPC+の考え方はさらに一歩、次のステップへと踏み出した。そんなレノボの新しいマーケティング戦略の裏側に迫った。
()
いわゆるフツーのスペックだろと思いきや、“何かプラスα”があるだけで想像以上の使いやすさが生まれるようだ。レノボ・ジャパンのAndroidタブレット「YOGA TABLET 8」をチェックする。
()
俳優のアシュトン・カッチャーがLenovoのプロダクトエンジニアとして、まずはYOGA TABLETの発表イベントでジョブズ氏のように見事なデモを披露した。
()
レノボ・ジャパンは「YOGA TABLET」ワイヤレスWANモデルの日本投入の可能性を示唆。Windows 8.1タブレット「Miix 2」の出荷時期と実売予想価格にも言及した。
()
レノボ・ジャパンがコンシューマー向け新製品として、ディスプレイや天板を回転してさまざまなスタイルで利用できるタブレットやUltrabookを発表した。
()
なるほど、こういうスタイルも──よりカジュアルに使えそうなマルチモードスタイルを作用した低価格志向のAndroidタブレットが登場。手にしやすい8型モデル、より大きな画面の10.1型モデルを用意する。価格は2万7800円から。
()
Lenovoが、Windows 8/RT搭載のUltrabookとタブレットを4機種発表した。タブレットにもなるUltrabookの「IdeaPad Yoga 13」は10月26日に発売だ。
()