オリンパスが11月30日、動物写真家の岩合光昭氏が、ミラーレス一眼カメラ「OM-D」と「M.ZUIKO PROレンズ」を用いて撮影した、野生動物の決定的瞬間を写した写真の撮影秘話や、オリンパスレンズの魅力を語るスペシャルサイト「技術で、人を前へ。」を公開した。
このスペシャルサイトでは、12月7日から放映予定のテレビCMのほか、オリンパスレンズの魅力を知ることができるインタビュー動画「IWAGO meets OLYMPUS〜M.ZUIKOが写す岩合光昭の世界〜」や、岩合氏がこれまでに出会った世界の動物たちを、撮影秘話とともに紹介する「MOVIE Gallery」などが楽しめる。
さまざまなフィールドで動物の写真を撮り続けている岩合氏が語る、マイクロフォーサーズシステムならではのコンパクトさ、レンズの明るさ、写りのシャープさ、防じん防滴性能への信頼。高い技術力に裏付けられたオリンパスレンズの描写力が、プロのフィールドでも重宝されていることが分かる。
2016年オリンパス/WWFカレンダー完成記念 岩合光昭 写真展「MADAGASCAR/原猿の棲む島.マダガスカル」
高級レンズが引き出すいつもと違う彼女の表情――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」
マイクロフォーサーズの“大三元”が完成――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」
コンパクトなシステムで“サンニッパ”相当が実現――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」
約4000万画素で記録するハイレゾショットの実力は――オリンパス「OM-D E-M5 Mark II」をチェックする
小さくて軽いボディにミドルクラスの機能と操作性――「OM-D E-M10 Mark II」を試すCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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