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» 2019年10月10日 08時00分 公開

ディルバート(624):職場の音ハラ対策

仕事中の鼻歌やら独り言で“ヤバい人認定”を受けるのは、普通、音の発信者ですが、ディルバートの職場では何やら勝手が違うようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

そのハミング、マジでやめてくれない? 頭がおかしくなる

フンフン


ハミングしてないと集中できないのよ


君がハミングしているとこっちが集中できないんだ


君の上司に話をする

あなたの上司に話をするわよ!


フン、フン、フン

ガアアアア!


彼女がフンフン言っていると、仕事ができません

ハミングすることで、仕事がきちんとできるんです


ハミングに軍配だな。ディルバートはこれ以上のトンチキにならないよう、感受性訓練講座を受けることを命ずる


おまえなんか大嫌いだ

フフフンフン♪


  


 貧乏ゆすりに鼻歌、ペン回しを落とす音……自分のデスクの近くで一日中やられると、なんともイライラしますよね。

 “humming”(ハミング)とは、「口を閉じたまま言葉を発しないで歌うこと」ですが、それ以外にも、「蜂などの羽音」や、ハードディスクのファンが回る「ジジジジ」というような「連続した低い音」のことをいいます。今回の同僚の女性は、何かのメロディを口ずさんでいるのか、ただ「フフ〜ン」という音を出しているのかは不明ですが、いずれにしても近くでやられたら、相当気になりますよね。

 なお、“humming”を「鼻歌」と訳すこともありますが、厳密にいうと、鼻歌は小声で歌のメロディを口ずさむことをいうのに対して、ハミングはあくまでも口を閉じた状態で、声を鼻に抜いてメロディだけを歌ったり、音を出したりすることをいいます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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