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「サイバー大学」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「サイバー大学」に関する情報が集まったページです。

B2Bマーケターのための広報入門【第7回】:
「エイプリルフールだからプレスリリース出そう」はなぜダメなのか?
企業のPR活動に利用されることも多い「エイプリルフール」という風習。しかし、B2B企業が取り組む必要があるかというと、筆者は懐疑的です。その理由を説明します。(2024/4/11)

B2Bマーケターのための広報入門【第6回】:
広報担当者の悩みあるある「取材を受けたのに思ったような記事にならないのは何故?」
自社や自社の製品・サービスについて広く知ってもらうためにメディアの取材を増やすことは、広報の大事な仕事の一つです。しかし、取材を受けても思い通りの記事が出ないことがあるのも事実。今回は、そのような状況を回避する方法を紹介します。(2024/2/29)

B2Bマーケターのための広報入門【第5回】:
広報を迷わせる5つの理由とその解決方法
広報業務はマーケティングとは似て非なるものです。故にその効果測定のあるべき形に悩む人は少なくありません。課題解決のヒントとなる考え方を紹介します。(2024/1/15)

B2Bマーケターのための広報入門【第4回】:
広報効果を「逆算」と「分解」で測る――脱広告換算のための一つのアイデア
前回に引き続き、広報マーケティング兼任者が見誤りやすいポイントの一つである広報の成果の測定方法について解説します。(2023/12/18)

B2Bマーケターのための広報入門【第3回】:
広報の成果を「広告換算」するのが決定的に間違っている理由
B2Bマーケティング担当者が広報業務も兼務することもありますが、広報とマーケティングは似ているようで異なる職能です。今回は、広報マーケティング兼任者が見誤りやすいポイントの一つである、広報の成果の測定方法についてご紹介しましょう。(2023/10/31)

B2Bマーケターのための「広報」入門【第2回】:
広報&マーケ担当者が知らないと大恥をかく「プレスリリース」と「メルマガ」の違い
「セミナー集客のためにプレスリリースを出したのに全く反応がない」は、広報業務を兼任するB2Bマーケターがこぼしがちな愚痴の一つだが、言っていること自体のおかしさに気付かないだろうか。そもそもプレスリリースの役割とは……。(2023/9/25)

B2Bマーケターのための「広報」入門【第1回】:
「せっかく記事になるんだから、いろいろ入れてほしい!」の大きな勘違い
企業都合で「いかに露出を増やすか」「いかにリード獲得につなげるか」だけを考えていては、広報はうまく機能しない。どうすればいいのか。(2023/7/31)

サイバー保険のこれから【後編】
「サイバー保険」が“脅威だらけの時代”でも選ばれるための条件とは
サイバー脅威の拡大により、サイバー保険の存在感が強まっている。これからの時代に企業が率先して選びたくなるサイバー保険とは、どのような特徴を持つのか。(2023/3/17)

サイバー保険のこれから【中編】
サイバー脅威が拡大しても「サイバー保険」の今後が明るい理由
サイバー脅威の拡大を受けて、サイバー保険を提供する企業や保険の契約者は、幾つかの懸念点を抱えるようになった。それでも、サイバー保険の将来は明るいという。それはなぜなのか。(2023/3/10)

サイバー保険のこれから【前編】
サイバー保険は脅威の激化でどう変わる? 契約者が得する「CATボンド」とは
サイバー脅威が拡大する中で、サイバー保険会社はリスク管理の手法を再考しつつある。具体的にどのような変化があったのか。(2023/3/3)

ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
おとなの学び方のコツは、プライドを捨て、素直になり、愚直になること――マンガ家 すがやみつる氏
人生100年時代を迎え、特に40〜60代の大人の学びが注目されている。2019年には専門職大学がスタートし、2022年4月現在、日本全国で19校に広がっている。いま大人の学びが注目される理由とは。(2022/8/9)

PR会社のベンチャーキャピタル化、SDGsとパーパス、SaaSの隆盛など:
2022年の広報/PR、知っておきたい10のトレンド【後編】
マーケティングの隣接業務と位置付けられる広報/PRでは今どのような変化が起きているのか。国内外のB2B系IT企業を中心に広報支援を手掛けるビーコミ代表の加藤恭子氏が解説する。(2022/3/9)

自宅待機時の教育やテレワークの支援
新型コロナウイルス対策中の学校を支える製品・サービスリンク集
政府は新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、全国の小中高校に対して臨時休校措置を取るよう要請した。こうした中、さまざまなベンダーが教育機関の支援策を打ち出している。主要な支援策を紹介する。(2020/4/24)

Web出願システムから「UCARO」へ
青山学院大学が「出願から入学手続きまで丸ごとIT化」した理由
青山学院大学は大学入試業務の効率化を進めるべく、出願から入学手続きまでの一連のプロセスをIT化した。その理由とは何か。具体的なメリットは。同校入試課の鈴木博貴氏に聞いた。(2019/1/30)

AWS、IBMとの連携も強化
Salesforceが音声アシスタント「Einstein Voice」発表、CRMはどう変わる?
Salesforceは、同社の年次カンファレンスでApple、AWS、IBMとのパートナーシップの締結や拡大に加え、今後リリースする統合ツール「Customer 360」、音声プラットフォームサービス「Einstein Voice」などを発表した。(2018/10/11)

News
セールスフォース、小規模企業向けCRM「Salesforce Essentials」提供開始
セールスフォース・ドットコムは、小規模企業やスタートアップ企業向けの小規模ライセンス「Salesforce Essentials」を提供開始した。利用のしやすさだけでなく、企業の成長に合わせて機能拡張できる点が特徴だ。(2018/5/16)

NEWS
広島銀行が相続業務支援システムを導入 「事務処理業務をコンサルの場へ」
広島銀行は、相続に関する顧客情報を一元管理し、相続業務を省力化する「SE-BizObjects 相続支援システム」(富士ゼロックス開発)を導入し、全国151店舗で利用を開始した。システム導入の狙いとは。(2018/5/14)

「次世代の教員」が知っておくべきこと【第1回】
「プログラミング教育」は“競争に勝ち抜く社会人”を育てる手段になる?
IT活用やプログラミング教育といった課題に、教育機関や教員はどう立ち向かうべきなのか。先駆的にIT活用を進める教育者チーム「iTeachers」メンバーの話を基に考える。(2018/3/14)

AIは使うほど磨かれていく
人工知能(AI)が顧客満足度を高める Microsoft、IBM、GoogleのAPIが組み込まれた世界はどんな姿?
顧客満足度を高めるために人工知能(AI)を活用する企業は少なくない。主要なAIはAPIを用意しており、「Siri」「Alexa」「Google Assistant」などのパーソナルアシスタントなどと連携して活躍の場を広げている。(2018/2/1)

「Oracle CloudWorld Tokyo 2017」レポート:
箱根湯本の老舗ホテルが考える、顧客満足のためのデータとAI活用
IT活用で挑む顧客満足向上施策とはどのようなものか。創業60年を超える老舗ホテルの取り組みに学ぶ。(2017/12/22)

CRM製品に何を求めるべきか
徹底比較:Salesforce vs. Dynamics 365、長所と短所を見極めて選択する
Salesforce.comの「Salesforce」とMicrosoftの「Dynamics 365」。いずれかを初めて導入するにせよ、一方から他方へと移行するにせよ、両製品の長所と短所が組織のニーズに合っている必要がある。(2017/12/20)

資料請求CVRが0.68%から1.09%へ向上
サイバー大学が出願者確保に「CRM」×「リターゲティング広告」を活用、その効果は?
少子高齢化で若い年代が減少する中、いかにして出願者を増やすべきか。サイバー大学を運営するサイバーユニバーシティは、この難題にCRMとWeb広告の組み合わせで挑もうとしている。(2017/10/10)

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2016レポート:
積雪を溶かす熱い講座で情報セキュリティを学んだ2日間
2016年11月5〜6日、札幌で「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2016」が開催された。スマホゲームや法律、クラウド、ハードウェアなど、多角的な視点からサイバーセキュリティを考えるべく行われた講義の模様をレポートする。(2016/12/20)

IoTスペシャリストを目指そう(7):
第7問 IoTにおける無線機器の認可
IoTプロジェクトを計画・推進するには、産業システム、法律、デバイス開発、無線ネットワーク、データ分析、セキュリティなど幅広い知識が必要となります。本連載ではIoT検定制度委員会監修の下、IoT関連の知識・スキルアップに役立つ問題を出題し、その解答を詳しく解説していきます。(2016/11/21)

セキュリティ・キャンプ九州 in 福岡 2016レポート(後編):
サイバーセキュリティのプロになるための3箇条とは――熱気あふれた「セキュリティ合宿」
2016年9月16日から19日にかけて開催された「セキュリティ・キャンプ九州 in 福岡2016」から、専門講座のレポートをお届けする。(2016/10/21)

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知レポート(後編):
「1を2回、0を1回押して通話」――デマにうっかりだまされないためには
2016年6月25〜26日に、高知工業高等専門学校で「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2016」が開催された。本稿では、同イベントのレポートの後半をお届けする。(2016/8/24)

ITmedia エンタープライズ ソリューションセミナー レポート:
企業・組織で高まる標的型攻撃の脅威、対策の再点検を考える
2015年は国内企業・組織を狙う標的型攻撃の脅威が改めて注目された。情報資産やシステムを守る方法をどう見直すべきか――ITmedia エンタープライズ主催セミナーでは専門家らが標的型攻撃対策のポイントを解説してくれた。(2016/1/19)

半径300メートルのIT:
日本とアジアのSNSはどう違う?  ASEANの学生たちに話を聞いてみた
NISC主催の学生向けイベントに登壇しました。ITやSNSの使い方について東南アジアと日本のおもしろい点を聞くことができたのでご紹介したいと思います。(2015/10/20)

教育ITニュースフラッシュ
東京大学“高速自炊システム”の実力 分速250ページを無裁断で電子化
「WiMAX2+」経由で学内の教育・研究用ネットワークへアクセス可能にした九州大学の取り組みから、工学系研究室を横断検索できる名古屋大学の新Webサイト開設まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2015/2/20)

営業スキルは動画で教え、いいね!で広める――ナレッジ共有の進化形「frontshare」
トップ営業が持つ資料作りやプレゼンのコツ、優秀な店員の接客技術、専門技術を持つスタッフならではスキル――。座学で学ぶよりも、現場スタッフから直接学んだ方が身につく業務現場のノウハウを“手軽に動画で”発信し、共有できるビジネスSNSが登場した。(2014/11/5)

受賞者決定:
PR:ベンチャー企業が世界に飛躍する「きっかけ」をつくる――福岡市のチャレンジ
「地方でベンチャー企業が生まれにくい」と言われているが、本当にそうなのか。海外展開を目指す企業を支援するために、福岡市がちょっとユニークな試みを始めた。福岡市はどんなことを始めたのだろうか。(2014/11/4)

教育ITニュースフラッシュ
立命館が会計システムを刷新、その理由と効果とは?
人事給与業務をアウトソーシングから内製へと変えた相愛学園の事例から、金沢工業大学の学生がクラウドでサッカーチームを支援する取り組みまで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2014/8/29)

セキュリティ業界、1440度(3):
沖縄の地でセキュリティを学ぶ「セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄」レポート
セキュリティ人材を育成するため、キャンプは全国を駆け巡っています。第3回は沖縄で開催されたセキュリティ・ミニキャンプの様子をレポートします。(2014/1/15)

国内の脆弱性研究や届け出のあり方に変化も?:
サイボウズ、商用サービスを対象とした脆弱性発見コンテストを開催
サイボウズは2013年9月24日、同社が提供しているクラウドサービスの品質向上を目的とした脆弱性発見コンテスト「cybozu.com Security Challenge」を11月に開催することを発表した。(2013/9/24)

「いたちごっこ」からの脱却なるか:
セキュリティ対策に数学の力を――機械学習は先行防御の夢を見るか?
どうしても攻撃者の後手に回りがちなセキュリティ対策。ここに機械学習を活用することで、先手を打った対策を実現できないか――そんな取り組みが始まろうとしている。(2013/8/30)

App Town 教育:
サイバー大学、白戸家のお父さんを起用したiPhone用知育アプリを開発
サイバー大学を運営する日本サイバー教育研究所は、幼児向けの知育ゲームアプリ「お父さん足し算パズル」「お父さん迷路」「お父さんフリック」をリリースした。(2013/7/30)

スマホとタブレットで学べる「手のひら芸大」、来春開始――京都造形芸術大学
卒業までのすべての課程をスマートフォンやタブレットを使ったネット授業で――。京都造形芸術大学が「手のひら芸大」を開校する。(2012/12/18)

モバイル活用でオンライン学習はどう変わる?――サイバー大学学生インタビュー
今春からiPadを使ってのモバイル学習を本格的に導入したサイバー大学。学生たちはどのように活用しているのだろうか。IT総合学部で学ぶ大内慎介さんに活用法を尋ねてみた。(2012/12/5)

Weekly Memo:
オピニオンリーダーが示すクラウドの実態と行方
日本HPが先週、クラウドに関する説明会を開いた。そこで出た話をもとに、クラウドコンピューティングの実態と行方について考察したい。(2012/10/15)

Weekly Memo:
進化するコンピューティング環境の行方
コンピューティング環境の進化は今、「第4の波」を迎えているといわれる。果たしてその先はどうなるのか。(2012/1/30)

サイバー大学が考える、モバイル学習の未来
すべての授業がオンライン上で受けられ、学士号を取得できるサイバー大学。従来はWindows PCでの学習しかできなかったが、今後はモバイル端末でも単位認定可能な学習ができるような実証実験を行っているという。その狙いについて、IT総合学部の川原洋学部長に尋ねた。(2012/1/13)

App Town 教育:
iOSアプリの開発ノウハウをiPadで――サイバー大学が学習アプリを配信
サイバー大学は、実際にMacでサンプルアプリ開発を行いながら、iPad/iPhoneアプリの開発が手軽に学べるiPadアプリ「アプリ開発」の販売を開始した。C言語の基本的な文法を理解しているプログラミング初心者レベルが対象。(2011/12/13)

Lisp竹内氏「プログラミングには地を這う努力が必要」:
Lisp竹内氏「プログラミングには地を這うような努力が必要」
8月10日から14日にかけて「セキュリティ&プログラミングキャンプ2011」が開催された。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。(2011/8/29)

サイバー大学、全正科生にiPad 2を無償貸与
サイバー大学が2011年度内をめどに、全正科生にiPad 2(3Gモデル)を無償貸与する。(2011/3/17)

サイバー大、iPad 2を学生に無償貸与
サイバー大学は、学生にiPad 2を無償貸与する。(2011/3/10)

App Town 教育:
サイバー大学の教養科目をiPadで学べる――「e-カレッジ for iPad」
サイバー大学が、教養科目の講義を視聴できるiPadアプリの提供を開始した。(2010/10/26)

インターネット大学ならではの長期就業体験――ソフトバンクとサイバー大学が実施
サイバー大学とソフトバンクグループ通信3社が、サイバー大学の学生に対する長期インターンシップ制度と入社推薦制度の実施を発表した。最大1年間に及ぶ就業体験で、社会人に必要な知識やスキルを学べるという。(2010/7/5)

初めての卒業生――サイバー大学に社会人教育を聞く
あのサイバー大学に初めての卒業生が――。3人の卒業生の進路も決まりつつある。同大学の前川徹教授(ITビジネス経営論など)に話を聞いた。(2009/12/2)

ウイングアーク・フォーラム 2009 リポート:
クラウドという潮流を企業はどうとらえるべきか
クラウドコンピューティングを取り入れたシステムの運用が一部で進みつつある。こうした動きに対して、企業はどのような心構えでいるべきか。ウイングアーク テクノロジーズが開催したユーザーイベントの基調講演では、このテーマに対する議論が交わされた。(2009/10/21)

村井純氏、荒俣宏氏らの講義が無料に――Yahoo!BB会員に、生涯学習講座の受講資格を提供
ソフトバンク BBは「Yahoo!BB」ユーザーを対象に、サイバー大学の学習講座「e-カレッジ」の受講資格を無料で提供する。(2009/4/28)


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