
ローコード・ノーコード開発とは、専門知識がなくても業務システムやアプリを構築できる開発手法です。業務部門のユーザー自身がアプリやWebシステムを短期間で作れるため、従来のシステム開発に比べて月額コストや人材リソースを抑えながら、業務改善やDXを推進できる手法として注目されています。
本記事では「ローコードとは」「ノーコードとの違い」という基本から、メリット・デメリット、選び方、料金相場までを整理します。冒頭の製品比較表、主要ツールの比較表とあわせて、2026年版 おすすめのローコード・ノーコード開発ツール35製品(2026年10月更新版)を紹介します。
表は横にスクロールできます(項目名は固定されます)→
| 製品 | 株式会社ネオジャパン | リトルソフト株式会社 | マジックソフトウェア・ジャパン株式会社 | マジックソフトウェア・ジャパン株式会社 | 株式会社ブルテナサス | エスコ・ジャパン株式会社 | 株式会社インターパーク | 株式会社Dashcomb | テックタッチ株式会社 | SCSK株式会社 | 株式会社エクステック | 株式会社エグザクトソリューションズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 資料請求 | ||||||||||||
| 一言でいうと | ノーコード業務アプリ作成ツール | アプリ作って「DX」を実現できる 開発プラットフォーム | ローコード開発ツール | 業界最高峰のアダプタ数であらゆる連携に対応! | 使いながら自社仕様に育てるローコード業務システム | お客様のDXを全面的に支援する | ノーコード業務アプリ作成ツール | 業務アプリを爆速で開発/運用するローコードSaaS | ノーコードで、 システム利活用を促進する 「テックタッチ」 | AI機能を搭載した Excelライクな業務アプリ開発ツール | 必要な機能を選ぶだけ 簡単な操作でアプリを作成 | クリック一つで、働き方が変わる。誰でも簡単、安心の自動化! |
| タイプ | ノーコード業務アプリ作成型 | データベース型ローコード開発 | 基幹システム向けローコード型 | クラウド間データ連携型 | AI開発型ローコード業務システム | ローコード開発基盤型 | ノーコード業務アプリ作成型 | ブラウザ完結型ローコード | デジタルアダプション型 | Excelライク業務アプリ型 | スマホアプリ作成型ノーコード | RPA(業務自動化)型 |
| 無料トライアル | あり | あり | あり | あり | あり | 無料プランあり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| 料金の目安 | スタンダード 月800円/ユーザー(初期費用0円・5人〜) | 要問い合わせ(掲載ページに料金の記載なし) | Studio買取 初期費用32万円(実行ライセンスは別途) | ベーシック 月15万円+初期費用35万円(12か月〜) | 基本プラン 月6万円(基本モジュール1つを含む) | 要問い合わせ(EFWはApache Licenseで提供) | スタンダード 月5,000円(利用者ID11を含む) | ベーシック 月25,000円/チーム(年払いは月23,750円) | 要問い合わせ(導入前トライアルは無料) | クラウド版 月1,800円/ユーザー(初期費用0円・10人〜) | スモールスタート 初期費用40万円〜・月額1.98万円〜 | 導入プラン 月5万円/ユーザー(2人目以降は4万円) |
| 主な機能・こんな企業におすすめ・運営会社情報・ユーザー評価・情報更新日 | ||||||||||||
| 主な機能 | Excel・紙の定型業務をアプリ化し、desknet’s NEOと連携して情報を一元化 | Excel感覚でWebデータベースを管理し、アプリを内製。開発支援も受けられる | Web・PC・モバイルのアプリをワンソースで開発し、基幹業務システムを構築 | 標準アダプタを追加料金なしで利用でき、REST・SOAPなどでSaaS間を連携 | 30以上の機能テンプレートから選んで開始。改修はチケット依頼でAIが開発 | 開発フレームワークEFW、ローコード開発ツールSKE、BIのFineReportなどを提供 | ドラッグ&ドロップでアプリを作成。AIによるアプリ自動生成やAI-OCRを搭載 | ブラウザ操作だけでCRUD/ETLシステムを構築。各種データソースやAPIと連携 | 既存Webシステムの画面上に操作ガイドを表示し、入力をアシスト | Excel風の操作で業務アプリを作成。生成AI(OCR・RAG)やRPAはオプション | 管理画面の操作で、会員管理・ポイント・クーポン・プッシュ通知などのアプリを作成 | 専門知識なしで業務を自動化。導入後は専任サポートが伴走 |
| こんな企業におすすめ | 紙・Excel業務をデジタル化したい企業 | Excel感覚でアプリを内製したい企業 | 受託・パッケージ開発を行う開発会社 | 複数SaaS間の連携を自動化したい企業 | 既製品が合わず、一から開発する余力もない企業 | IT部門主導で社内Webシステムを開発したい企業 | 低予算で業務アプリを内製したい企業 | 環境構築なしで業務アプリを運用したい企業 | 導入済みシステムの定着を進めたい企業 | Excel業務から現場の抵抗なく移行したい企業 | 店舗の会員向けアプリを作りたい企業 | 定型業務を手軽に自動化したい企業 |
| 運営会社情報 | 1992年設立/従業員322人/神奈川県横浜市 | 2006年設立/従業員26人/東京都豊島区 | 1998年設立/従業員50人/東京都新宿区 | 1998年設立/従業員50人/東京都新宿区 | 2024年設立/従業員6人/東京都千代田区 | 2008年設立/従業員60人/東京都新宿区 | 2001年設立/従業員54人/札幌市中央区大通西10丁 | 2022年設立/従業員5人/東京都新宿区 | 2018年設立/従業員130人/東京都港区 | 1969年設立/従業員20,252人/東京都江東区 | 1997年設立/従業員55人/大阪府大阪市 | 2011年設立/従業員10人/東京都中央区 |
| ユーザー評価 | ★ 3.9(87件) | レビュー未掲載 | ★ 4.2(66件) | ★ 4.3(19件) | レビュー未掲載 | レビュー未掲載 | ★ 4.5(31件) | レビュー未掲載 | ★ 4.4(46件) | ★ 4(136件) | レビュー未掲載 | レビュー未掲載 |
| 情報更新日 | 2026年10月27日 | 2025年2月25日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年10月14日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年10月27日 | 2026年3月23日 |
| 資料請求 | AppSuite | dbActable | Magic xpa Application Platform | Magic xpi Cloud Gateway | Wikiだるま | エスコのローコード開発基盤(ELCS) | サスケWorks | ダッシュコム | テックタッチ | ノーコード/ローコード開発ツール「CELF」 | クイックアプリデザイナー | RPA EzRobot |
| 製品詳細 | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › | 製品詳細を見る › |
※2026年10月28日時点の情報です。料金は税別です。ユーザー評価はITreviewのデータを利用しています。
この記事のポイント
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- ローコードとノーコードの違い: ノーコードはプログラミングほぼ不要で進行できる現場担当者向け、ローコードは最小限のコード記述でエンジニアの生産性を高めるツールと位置付けられます
- 2026年のトレンド: 生成AIとの統合が標準化し、昨今では自然言語による指示(プロンプト)だけでアプリケーションの骨組みを、容易なものならば完成版コードまでを生成できるほどの性能を持つようになっています。そしてその能力は日に日に高まっています
- 導入の最大メリット: 開発期間の大幅な短縮(アジリティーの向上)、業務部門主体のプロジェクト推進支援や実行、エンジニア人材不足などを補う「市民開発者(シチズンデベロッパー)」の育成、展開が可能です
- 選定の重要指標: 構築したいアプリの複雑性、既存システム(基幹システムなど)との連携性、将来的な拡張性(スケーラビリティー)を軸に比較すべきです
機能で比較「ローコード/ノーコードアプリ開発ツール」おすすめ製品一覧
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目次
ローコードとは? ノーコードとは? 意味の違いをわかりやすく解説
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や業務効率化が求められる中、ローコード・ノーコード開発ツールのニーズが高まっています。最大のポイントは、これまで技術部門・技術者・プログラマーや外注に頼っていた開発を、プログラミングの知識がないビジネスユーザー/業務部門のユーザーが“自作”、“自前”で対応できるようになることです。自前で対応できれば、事業における開発スピードの向上やコスト削減、内製化の促進といったメリットが得られます。
まずは、ローコードとノーコードそれぞれの意味と位置づけを整理します。
ローコードとは
ローコードとは、ドラッグ&ドロップなどの画面操作を基本にしながら、必要な部分だけソースコードを記述して機能を補う開発手法です。ローコード開発ツールは、コーディング知識を一部活用し、カスタマイズ性や拡張性を確保できる点が特徴です。APIや関数を使って高度な機能追加や外部連携に対応でき、従来のシステム開発との橋渡し役としても有効です。
画面や処理の大半は用意された部品で組み立て、既存システムとの連携や独自の計算処理など、標準機能だけでは足りない箇所にコードを足します。そのため、エンジニアやIT部門の担当者が関わる場面が中心になります。
ノーコードとは
ノーコードとは、ソースコードを書かずに、画面上の操作だけでアプリやシステムを作る開発手法です。ノーコード開発ツールは、ドラッグ&ドロップなどGUIでの作業を中心に、ソースコード・プログラミング不要で業務アプリを作成できる開発プラットフォームです。フォームやワークフローなどの部品を組み合わせることで、専門知識がなくても業務アプリを構築できます。
現場の担当者が自分で作れる反面、構築できる範囲は用意された機能が中心です。ツールによっては、JavaScriptなどで機能を拡張できるものもあります。
ローコードとノーコードの違い【比較表】
ローコードとノーコードの大きな違いは、コードを書く余地があるかどうかです。下の図解のとおり、ローコードは必要な箇所にコードを足せる分だけ自由度が上がり、ノーコードはコードを書かない分だけ始めやすくなります。
コードを一から記述
必要な箇所だけ記述
コードを書かない
得意なこと:独自機能の追加、外部連携
得意なこと:現場での手軽なアプリ作成
| 項目 | ローコード | ノーコード |
|---|---|---|
| コード記述の要否 | 必要な部分のみ記述する | 原則として不要 |
| 主な対象ユーザー | IT部門・エンジニア、ITに詳しい担当者 | 業務部門の担当者(非エンジニア) |
| カスタマイズ性・拡張性 | 高い。コードやAPIで独自機能の追加や外部連携ができる | ツールが用意した機能の範囲が中心。製品によっては拡張機能もある |
| 開発スピード | スクラッチ開発より速い。コードを書く分の工数は残る | 画面操作が中心のため、立ち上げが速い |
| 習得の難易度 | 一定のプログラミング知識が必要 | 低い。ただしデータ構造や処理の流れを設計する力は必要 |
| 向いている用途 | 既存システムとの連携、独自の業務ロジックを含む業務システム | 申請ワークフロー、データ集計など、現場で完結する業務アプリ |
| 注意点 | 設計や保守にエンジニアの関与が必要になる | 複雑な要件では、機能の限界に当たる場合がある |
選ぶ基準は、誰が使い、どこまで拡張したいかです。現場の担当者だけで小さく始めるならノーコード、既存システムとの連携や独自のロジックが必要ならローコードが候補になります。ただし、両者の境界は近年あいまいになっており、ノーコードツールでも拡張機能を備える製品があります。スクラッチ開発との違いは、ローコード開発とスクラッチ開発の違いで解説しています。
なぜローコード・ノーコード開発が注目されるのか? メリットとデメリット
ローコード・ノーコード開発が注目されている背景を押さえ、「なぜ選ばれるか」と「注意すべき点」を明確にします。
IDC Japanが2024年11月25日に発表した調査によると、国内のローコード/ノーコード開発技術に生成AI開発技術を加えた市場は、2023年に1225億円でした。2023~2028年の年平均成長率(CAGR)は17.1%で、2028年には2701億円に拡大する予測です。
ITRは2026年2月5日に発表した「ITR Market View:ローコード/ノーコード開発市場2026」で、同市場の2024年度の売上金額を994億円(前年度比15.1%増)としています。2025年度は14.9%増の予測で、2024~2029年度のCAGRは12.9%です。ベンダー別では上位3社への寡占化がさらに進むとの見方を示しています(出典:ITR)。なお、IDC JapanとITRでは調査の対象範囲が異なるため、両社の数値は直接比較できませんが、いずれの調査でも今後の市場拡大が予測されています。ローコード・ノーコード開発に対する企業のニーズが高まっていることがうかがえます。
メリット:迅速な開発とローコスト
ローコード・ノーコード開発ツールの最大のメリットは、プログラミングの知識がなくても業務に合ったアプリやシステムを自分たちで作れる点です。これによりIT部門・技術部門などの他部署あるいは外注などを用いずとも、スピーディに業務改善が可能になります。
例えば、申請フローの自動化やデータ集計アプリのような社内用アプリを開発できれば、現場の課題に即した対応がしやすくなります。操作も多くはGUIを用いた直感的・Excel感覚で使えるツールも多く、現場主導で業務効率化やDXを進められるのが特長です。
デメリット:拡張性とソースコード制限
一方、ローコード・ノーコード開発は、複雑な処理や独自の業務要件には対応しづらく、結局エンジニアの支援が必要になる場合があります。ツールごとに仕様が異なり、学習コストや使い方の属人化が発生しやすいことにも注意が必要です。さらに、保守や機能追加時に制限があることも多く、運用フェーズでの柔軟性に欠ける場合があります。業務効率化には向きますが、限界を理解して活用することが大切です。
ローコード・ノーコード開発ツールを選ぶポイント
ローコード・ノーコードツールを選ぶ際には、以下のポイントを考慮することが重要です。
- 目的に合わせた選定
- 使いやすさと学習曲線
- 機能と柔軟性
- コストと予算
- サポートとコミュニティ
- 料金相場感
1.目的に合わせた製品の選定
Webアプリケーション開発
例えば、eコマースサイトやSaaSツールを開発する場合、BubbleのようなWebアプリケーション構築に特化したツールが適しています。これらのツールは、ユーザーインタフェースの設計やデータベースの統合が容易に行えます。
モバイルアプリケーション開発
モバイルアプリケーションの開発には、Adaloのようなツールが便利です。これらのツールは、iOSやAndroid向けのアプリを簡単に作成でき、デザインや機能のカスタマイズも可能です。
業務アプリケーション開発
業務プロセスの効率化やデータ管理を目的とするシーンでは、Kintoneのようなツールが役立ちます。Kintoneは、業務フローの自動化やデータの可視化をサポートし、特に中小企業における業務効率化に効果的です。
業務自動化・RPA
定型業務を自動化するためのツールを選ぶ場合、MakeやZapierのようなツールが適しています。これらは、異なるシステム間のデータ連携やタスクの自動化を簡単に実現します。
データ管理と分析
BIツールやデータ可視化ダッシュボードを作成する場合、Power BIやTableauのようなツールが有効です。これらは、複雑なデータ分析やレポート作成をノーコードで実現します。
2.使いやすさと学習曲線
初心者向け
ノーコードツールは、一般的に利用するハードルの低さと使いやすさが優れています。ドラッグ&ドロップやメニューから選択していく程度の作業で操作でき、直感的に使えるため、プログラミング知識のないユーザーでも簡単に操作できます。
中級者向け
ローコードツールは、少しのコーディング、多少のプログラミング知識を要しますが、その分柔軟性が高く、カスタマイズ性も豊かです。特に特定の機能や動作を細かく制御したい場合に適しています。
3.機能と柔軟性
カスタマイズ性
選定するツールがどれだけカスタマイズ可能かを確認します。画面デザインの自由度に加え、独自の計算ロジックや高度な条件分岐をどこまで柔軟に設定できるかが、業務適合度を左右する重要な指標となります。
プラグインやAPIの連携
多くのローコード・ノーコードツールは、プラグインやAPIを通じて機能を拡張できます。必要な機能を追加するための拡張性がどれだけあるかは重要なポイントです。
4.コストと予算
無料プランの有無
まず試してみることができる無料プラン、あるいは無料トライアルがあるかを確認しましょう。無料トライアルや無料プランを利用してツールの使い勝手を評価できます。
料金体系
サブスクリプション型か買い切り型かによってコストが異なります。長期的な利用を考慮して、最適な料金体系を選びましょう。
5.サポートとコミュニティ
サポート体制
公式サポートが充実しているか、ドキュメントが整備されているかを確認します。トラブルが発生した際に迅速に対応できるサポートがあると安心です。
ユーザーコミュニティ
フォーラムやコミュニティが活発であると、他のユーザーと情報交換ができ、問題解決の助けになります。
6.料金相場感
ローコード・ノーコードツールの費用は、月額のライセンス料に初期構築費や運用費が加わり、利用人数やアプリの規模によって大きく変わります。規模別の目安は、本記事の費用相場の章で整理しています。ツールを比較する際は、月額料金に加えて、初期費用や無料トライアルの有無も確認しましょう。
主要ツール比較【料金・機能・無料トライアル一覧表】
ITセレクトに掲載されているローコード・ノーコード開発ツールから、料金と無料トライアルの情報を掲載ページで確認できた11製品を一覧にしました。ローコードプラットフォームとノーコードの業務アプリ作成ツールが混在しているため、ローコード開発ツールを比較するときは、先に「主分類」と「料金体系」で候補を絞ると進めやすくなります。
| 製品名(掲載ページ) | 主分類 | 主な特徴 | 料金体系 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|
| AppSuite ネオジャパン |
ノーコード | Excelや紙で行う定型業務をアプリ化。アプリライブラリ(テンプレート)を収録し、スマートフォンでも利用可能。グループウェア「desknet’s NEO」と連携できます。 | スタンダード:月800円/ユーザー プレミアム:月1000円/ユーザー 初期費用0円・5ユーザー~・最低利用期間1カ月(税別) |
あり 期間・条件は要確認 |
| dbActable リトルソフト |
ローコード・ノーコード | ExcelやスプレッドシートのようにデータをWebデータベースで管理し、アプリを内製できるクラウドサービス。アクセス制御やチャット機能も備えます。 | 要問合せ 掲載ページに「料金はお問い合わせください」と記載 |
あり 期間・条件は要確認 |
| Magic xpa Application Platform マジックソフトウェア・ジャパン |
ローコード | 基幹業務システム向けの開発ツール。Web・PC・モバイルのアプリケーションをワンソースで開発できます。バージョン管理やブランチ/マージにも対応。 | Magic xpa Studio(買取):初期費用32万円、ユーザー単価0円 開発したアプリの実行ライセンスは別途必要(税別) |
あり 期間・条件は要確認 |
| Magic xpi Cloud Gateway マジックソフトウェア・ジャパン |
ローコード・ノーコード | 複数クラウド間のデータ連携サービス。コードを書かずに連携フローを作成でき、標準アダプタを追加料金なしで利用できます(月額固定)。 | ベーシック:月15万円(5スレッド) スタンダード:月22万円(15スレッド) エンタープライズ:月40万円(35スレッド) 初期費用35万円・最低利用期間12カ月(税別) |
あり 期間・条件は要確認 |
| Wikiだるま※2 ブルテナサス |
ローコード | 30以上の機能テンプレートから必要なものを選んで開始。改修はチケットで依頼するとAIが開発し、試験環境で確認してから本番に反映します。 | 基本プラン:月6万円(基本モジュール1つ含む) 追加モジュール:月3万円/1モジュール サポートチケット:2万円/1枚 初期費用0円・ユーザー数課金なし(税別) |
あり 2週間 |
| エスコのローコード開発基盤(ELCS) エスコ・ジャパン |
ローコード | IT部門主導の社内Webシステム開発向けローコード開発エンジン「SKE」が中心。開発フレームワーク「EFW」、BRMS「InnoRules」、BI「FineReport」もそろえます。 | 要問合せ 掲載ページに「料金はお問い合わせください」と記載 |
あり SKEは無料トライアル可 |
| クイックアプリデザイナー エクステック |
ノーコード | 管理画面の操作でスマートフォンアプリを作成。会員管理、ポイント、クーポン、スタンプ、プッシュ通知などの機能を用意し、iOSとAndroidに対応します。 | スモールスタートプラン:初期費用40万円~、月額1.98万円~ 税区分の記載なし |
あり 期間・条件は要確認 |
| サスケWorks インターパーク |
ノーコード | ドラッグ&ドロップで業務アプリを作成。日本語の指示でアプリを自動生成するAI機能と、手書き文字をデータ化するAI-OCR機能を搭載します。 | スタンダード:月5000円 プレミアム:月1万5000円 各プランに利用者ID11(開発者1・ユーザー10)を含む(税別) |
あり 期間・条件は要確認 |
| ダッシュコム Dashcomb |
ローコード | Webブラウザの操作だけでCRUD/ETLシステムを構築。各種データソースやAPIと連携し、ダッシュコム側にはデータを保持しません。 | ベーシック:月2万3750円(年払い)/2万5000円(月払い) プロ:月4万7500円(年払い)/5万円(月払い) エンタープライズ:要問合せ 1チーム5人・初期費用0円(税別) |
あり 期間・条件は要確認 |
| テックタッチ テックタッチ |
ノーコード | 既存のWebシステム画面の上に操作ガイドを表示するデジタルアダプションプラットフォーム。プログラミング不要でコンテンツを作成できます。 | 要問合せ 掲載ページに料金の記載なし |
あり 導入前トライアルを無料で提供 |
| ノーコード/ローコード開発ツール「CELF」 SCSK |
ノーコード・ローコード | Excelに似た見た目と操作性で業務アプリを作成。生成AI機能(OCR・RAG)やRPAはオプションで、クラウド版とオンプレミス版があります。 | CELFクラウド版:月1800円/ユーザー 10ユーザー~・初期費用0円・年間利用プランは2万1000円/ユーザー(税別) |
あり 無料トライアル環境の提供 |
※各製品のITセレクト掲載ページの記載より(2026年10月時点)。料金は掲載ページが税別表示のものは税別で記載。プラン・利用人数・契約期間により異なります。
掲載中の全製品はローコード・ノーコード開発ツールの製品一覧で、機能や無料プラン・無料トライアルの有無から絞り込めます。ユーザー評価で選びたい場合はランキング、開発手法の違いを押さえたい場合は関連記事「ローコード開発とスクラッチ開発の違いとは? 自社に合う開発手法を選ぶポイント」をご覧ください。
機能で比べる【機能○×表】
上の比較表と同じ主要11製品について、製品一覧の絞り込みで使われている12の機能項目を並べました。ITセレクトの各製品ページに機能タグとして掲載されている項目に「○」を付けています。
| 製品名 | ドラッグ&ドロップインタフェース | ビジュアルワークフロー設計 | データベース統合 | カスタマイズ可能なユーザーインタフェース | API、外部サービス連携 | リアルタイムコラボレーション | セキュリティとアクセス制御 | テスト、デバッグツール | モバイル対応 | マルチプラットフォームサポート | ABテスト機能 | チャットサポート |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AppSuite | ○ | ─ | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ | ─ |
| dbActable | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ | ○ | ─ | ─ | ○ |
| Magic xpa Application Platform | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ | ─ |
| Magic xpi Cloud Gateway | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ | ─ | ○ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| Wikiだるま※2 | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| エスコのローコード開発基盤(ELCS) | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| クイックアプリデザイナー | ─ | ─ | ─ | ○ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ | ○ | ─ | ─ |
| サスケWorks | ○ | ─ | ─ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ | ○ | ─ | ─ | ─ |
| ダッシュコム | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ | ─ | ─ | ○ |
| テックタッチ※4 | ─ | ─ | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ | ─ | ─ | ─ |
| ノーコード/ローコード開発ツール「CELF」 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ |
| ※2026年10月時点のITセレクト製品データベース情報より ※最新情報は各サービスの公式情報も参照の上活用ください |
||||||||||||
※「○」は各製品ページに同名の機能タグが掲載されている項目、「─」は該当するタグの掲載がない項目です。「─」は機能が存在しないことを示すものではありません。
※4:テックタッチはシステムの利活用を促進するツールで、アプリを新規に開発するツールとは用途が異なります。
代表的なツールの特徴(汎用ツール5製品)
比較表の11製品(ITセレクト掲載)とは別に、ローコード・ノーコードの代表的な汎用ツール5製品を取り上げ、監修者のコメントとあわせて紹介します。
(製品名 abcあいうえお順/2026年10月更新版)→【並べ替える/機能の有無で探す】
Adalo
モバイルアプリの開発に最適。ビジュアルエディタを使って簡単にアプリを作成できる。無償プランもあるため、まずは試してみたいユーザーにも適している。
Bubble
Webアプリケーションの構築に特化しており、初心者でも使いやすいドラッグ&ドロップインタフェースを提供。豊富なテンプレートとプラグインが利用可能で、カスタマイズ性も高い。
Kintone
業務アプリケーションの開発に特化したノーコードツール。データベース管理や業務プロセスの自動化を簡単に実現でき、特に中小企業や部門単位での導入に最適。
Mendix
ビジネスプロセスの管理とデジタルトランスフォーメーションに強み。少しのプログラミング知識が必要だが、その分高い柔軟性を持つ。
OutSystems
企業向けのローコードプラットフォーム。大規模なアプリケーション開発に向いており、高いカスタマイズ性と柔軟性を提供。サポートも充実しているが、コストは高め。
【無料詳細資料あり】2026年版 ITセレクトおすすめのローコード・ノーコード開発ツール35選
(更新順/2026年10月更新版)→【並べ替える/機能の有無で探す】
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