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「アンラボ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「アンラボ」に関する情報が集まったページです。

セキュリティニュースアラート:
Notionをインストールしたらマルウェアに感染? 偽のインストーラーに要注意
AhnLabは、NotionのWebサイトを模倣した偽の配布サイトからNotionのインストーラーに偽装したマルウェアが配布されていると注意を促した。同様の事例はSlackなどのアプリケーションでも確認されているという。(2024/3/13)

セキュリティニュースアラート:
Linux SSHサーバを狙う攻撃キャンペーンを発見 DDoS botや仮想通貨マイナーに悪用
ASECはLinuxのSSHサーバに対する攻撃キャンペーンの分析結果を発表した。攻撃者が管理不十分なサーバに侵入してマルウェアをインストールし、DDoS botや仮想通貨マイナーとして悪用するという。(2023/12/28)

Innovative Tech:
「正規の銀行に電話すると詐欺師につながるアプリ」──韓国の巧妙な“振り込め詐欺”を分析 防御アプリも開発
韓国のKAISTによる研究チームは、昨今の韓国で被害が多いアプリを使った新たなボイスフィッシングを分析し考察した論文を発表した。またアプリを使ったボイスフィッシングを検出してくれる、Android向けシステムも開発した。(2022/7/20)

萩原栄幸の情報セキュリティ相談室:
サイバー攻撃はもう古い サイバー戦争が“身近に”なる証拠
ソニー・ピクチャーズに対するサイバー攻撃は、これまでとは次元が異なる「サイバー戦争」のようにも言われているが、既に「サイバー戦争」が当たり前になったことを示す事実が幾つも存在するのをご存じだろうか。(2014/12/19)

萩原栄幸の情報セキュリティ相談室:
海外のサイバー事件から占う2014年の脅威と日本
これまで2013年のセキュリティ事象から対策強化のための視点を解説してきたが、3月に韓国で発生したサイバー攻撃を分析していくと、実に恐るべき兆候が幾つもみえてくる。それは何か――。(2013/12/20)

Android向けセキュリティアプリの最新評価、AV-TESTが発表
セキュリティ製品の第三者評価機関が5月に実施した30種類のAndroid向けセキュリティアプリの評価結果をまとめた。(2013/6/19)

韓国の大規模なシステム障害、攻撃者の目的は「システムダウン騒ぎ」か
韓国のメディアや金融機関のシステムが相次いでダウンした問題で、セキュリティ企業各社がこの攻撃に使われたとみられるマルウェアの解析作業を進めている。(2013/3/22)

震災復興のためのリンク集
被災者および被災支援者・企業・団体向けのベンダー支援
東北地方太平洋沖地震とそれに続く一連の地震や津波被害で多くの方々が被災された。それに対してITの面から支援を名乗り出たベンダー各社の情報を集約した。(2011/3/17)

アンラボ、ネットワークセキュリティの監視サービスを開始
韓国のセキュリティ企業AhnLabは都内にセキュリティ監視センターを開設し、国内企業向けにサービスを始めた。住商情報システムズやネットワールドとも協業する。(2009/10/14)

米韓サイトへのDDoS攻撃、AhnLabが駆除ツールを公開
米韓の政府系サイトなどへDDoS攻撃が続いている問題で、AhnLabが感染PCから攻撃コードを駆除するツールを無償公開した。(2009/7/10)

マルウェア駆除も含むセキュリティ監視サービス、アンラボが中小企業向けに
韓国のセキュリティ企業のアンラボは、オンサイト対応やマルウェア駆除などを含めたセキュリティ監視サービスを始める。(2009/7/7)

Winny被害、収まる気配なし
一体なぜ? Winny/Share経由の情報漏えいが絶えない訳
なぜP2Pソフト経由の情報漏えいはいまだ減らないのか? 何度も繰り返されるこの疑問に、果たして答えはあるのか。流出する原因を根本から見直し、今、できる対策を考える。(2009/1/29)

韓国携帯事情:
韓国でも「OMNIA」発売――ますます盛り上がる“タッチケータイ”市場
日本でも話題になったSamsung電子のOMNIA(オムニア)が韓国でも発売され、注目を集めている。これまで様子見だったメーカーも続々とタッチパネル端末を発売しており、韓国には今、本格的な“タッチケータイ”ブームが訪れている。(2008/12/11)

古いWindows OSのセキュリティ対策:
Windows 98やMeをこのまま使い続けるべきではない理由
Windows 98やMeのサポートが終了して1年。今後はセキュリティ更新プログラムの入手が困難になり、結果として手元のPCを大きな危険にさらす可能性が高まる。(2007/7/10)

Forefrontはこう動く――企業向けセキュリティ製品をMSが披露
企業向けセキュリティ製品「Forefront」の概要が、国内で初めて公の場で紹介された。(2006/11/15)

韓国携帯事情:
メタリック、革製カバー、通訳機能、10メガカメラ──韓国電子展に見る携帯のトレンド
携帯大国の韓国で、電子機器の総合展示会「韓国電子展」が開催された。携帯メーカーのSamsung電子とLG電子も出展し、今後のトレンドをかいま見せる端末群を披露した。(2006/11/2)

インターコムがASP形式のセキュリティサービスをリニューアル
インターコムは、ASP形式で展開しているセキュリティサービス「SHILDIAN NETservice」をリニューアルした。(2006/8/8)

Sybari買収から1年、MSのウイルス/スパム対策製品がようやく登場
Microsoftブランドによるアンチウイルス/アンチスパム製品「Antigen」の新バージョンがリリースされた。将来バージョンはAntigenの製品名がはずされ、新しいForefrontブランドでリリースされる。(2006/8/3)

Microsoft、企業向け電子メールセキュリティ製品を発表
2005年に買収したSybari Softwareの製品を基盤として、Exchange Serverに対応した企業向け電子メールセキュリティ製品「Microsoft Antigen」をリリースする。(2006/6/7)

12月17日〜12月23日:
韓国携帯ニュース ピックアップ
DMB対応端末の発売が続く韓国だが、意外と利用意向が低いという調査結果も。携帯電話のリサイクル率が30%と低いのも、日本と同様だ。(2005/12/26)

Sober亜種が急拡散、「ひっかかりやすい文面」が原因?
IPA/ISECは、電子メールの添付ファイルを通じて拡散するウイルス「Sober」の亜種が急激に拡散しているとして、注意を呼び掛けている。(2005/11/24)

多層防御の実現を目指すMS、2006年に向けセキュリティツールのリリースラッシュ
米Microsoftのジェーソン・ガームス氏が、同社が今後提供を予定しているセキュリティツール群について、国内では初めて詳細な説明を行った。(2005/11/22)

インターコム、ASP方式のスパイウェア検出/駆除アウトソーシングサービス
インターコムは、銀行や証券会社などを対象に、ASP方式でスパイウェアの検出/駆除を行うアウトソーシング受託業務を開始する。(2005/8/1)

インターチャネル、スパイウェア駆除ソフト「スパイゼロ 2006」
インターチャネルは、アンラボ製スパイウェア駆除ソフトの最新版となる「スパイゼロ 2006」を発表した。(2005/3/31)

アンラボ、企業向けクライアント向けセキュリティソフトを発売
アンラボは、企業向けクライアント向けウイルス対策ソフト「V3 ウイルスブロック 2005 for Client」などの販売を開始した。(2004/6/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。