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「チャリティホワイト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「チャリティホワイト」に関する情報が集まったページです。

ソフトバンクの「チャリティホワイト」、寄付額が総額10億円を突破
ソフトバンクが提供しているオプションサービス「チャリティホワイト」の寄付額が総額10億円を突破。2011年8月1日から、のべ約292万人のユーザーが参加している。(2015/8/14)

ソフトバンク、「かざして募金」でご当地お父さんのスマートフォン用壁紙をプレゼント
「かざして募金」のURLから継続寄付を申し込むと、東北3県スマートフォン用「ご当地お父さん」の壁紙をもらえるキャンペーンがスタート。(2015/3/10)

撮影して金額を選ぶだけ:
ソフトバンクモバイル、スマホから2ステップで寄付ができる「かざして募金」を提供
ソフトバンクモバイルが、スマートフォンのアプリからポスターやパンフレットなどを読み取って、非営利団体へ簡単に寄付ができる募金プラットフォーム「かざして募金」を3月5日から提供する。(2014/3/5)

解約・再加入は自由:
ソフトバンク、「チャリティホワイト」の寄付期間を2年間に変更
ソフトバンクグループは、携帯電話料金と一緒に寄付金を募る「チャリティホワイト」について、4月から寄付期間を2年間に定める。期間中の解約と再加入は自由に行える。(2013/3/7)

「チャリティホワイト」が100万件を突破 “いいね!”で募金も
ソフトバンクモバイルが提供する寄付サービス「チャリティホワイト」の申し込み件数が100万件を突破した。またFacebookの「いいね!」の数に合わせて寄付を行う新プロジェクトも開始する。(2013/2/8)

ソフトバンクモバイルの「チャリティホワイト」が50万件を突破
東日本大震災被災地を支援する「チャリティホワイト」の申し込み件数が50万件を突破した。(2012/11/16)

ソフトバンクモバイル、「ソフトバンク かんたん募金」をリニューアル
被災地支援団体などへ簡単に寄付ができる「ソフトバンク かんたん募金」がリニューアル。専用アプリやサイトから指定団体への寄付がいつでも可能となるほか、金額を1円単位で指定できる専用ダイヤルも用意した。(2012/9/11)

ソフトバンクモバイルの「チャリティホワイト」、申し込み件数が20万件を突破
東日本大震災被災地支援を目的としたオプションサービス「チャリティホワイト」の申し込み件数が20万件を突破。それに伴い、加入者を対象とした東北地方の特産品プレゼントを実施する。(2012/8/17)

ソフトバンクモバイル、「チャリティホワイト」の受付を1年延長
ソフトバンクモバイルは、被災地支援を目的としたオプションサービス「チャリティホワイト」の加入・寄付受付終了日を、当初予定していた2013年3月31日から2014年3月31日まで1年間延長した。(2012/3/8)

「チャリティホワイト」の加入者が10万人を突破――ソフトバンクモバイル
東日本大震災の被災地支援ができる寄付金サービス「チャリティホワイト」の加入者が10万人を突破した。これまでの寄付総額は985万8820円に上る。(2012/2/27)

ソフトバンクモバイル、チャリティホワイト活動の報告ページをFacebookに開設
ソフトバンクモバイルが、東日本大震災の被災地支援を目的としたオプションサービス「チャリティホワイト」の活動報告ページをFacebookに開設した。寄付金額や活動リポートを定期的に掲載していく予定。(2011/10/26)

ソフトバンクモバイル、「チャリティホワイト」の寄付先を決定
ソフトバンクモバイルのオプションサービス「チャリティホワイト」において、支援金の寄付先が中央共同募金会とあしなが育英会に決定した。(2011/8/1)

ソフトバンク、毎月20円を震災復興のために寄付する「チャリティホワイト」
ソフトバンクモバイルは、ユーザーとソフトバンクモバイルが毎月10円ずつ、合計20円を東日本大震災の復興支援団体に寄付する「チャリティホワイト」を8月1日から提供する。(2011/6/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。