ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「キッズケータイ F801i」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「キッズケータイ F801i」に関する情報が集まったページです。

SO905iCS、SO905i、SO906i、キッズケータイ F801iに不具合
ドコモの「SO905iCS」「SO905i」「SO906i」「キッズケータイ F801i」に不具合があることが判明。同社はソフト更新を開始した。(2009/12/16)

Mobile Weekly Top10:
写真で見る「キッズケータイ F801i」スリッパ
「キッズケータイ F801i」の発表会が行われたのは、新宿にある「芸能花伝舎」という建物。ここは元小学校で、体育館や教室を使ったデモは、なんとも不思議な雰囲気に包まれていた。(2007/12/28)

「キッズケータイ F801i」発売、価格は1610円/月から
防水機能やGPS、緊急通知機能などを備える子ども向け携帯「キッズケータイ F801i」が発売された。価格はバリューコースの分割払い選択で、頭金0円/月額1610円から。(2007/12/21)

写真で解説する「キッズケータイ F801i」(ソフト編)
2代目となったドコモのキッズケータイが、富士通製の「F801i」だ。端末には、佐藤可士和氏がデザインしたコンテンツや、秋元康氏原作のケータイ絵本などがプリセットされている。(2007/12/12)

写真で解説する「キッズケータイ F801i」
ドコモの「F801i」は、“子どもにも人気”というスクエアでシャープなデザインを採用した富士通製のキッズケータイ。新たに防水機能を持ったほか、ケータイの置き忘れや紛失を防ぐ「おまもリモコン」が付属する。(2007/12/10)

2代目キッズケータイは「親バカが集まって作りました」――ドコモの夏野氏
ドコモの夏野剛氏、デザイナーの佐藤可士和氏、プロデューサーの秋元康氏、キッズアドバイザリーボードメンバー、そして初代キッズケータイユーザーの親たち――。子供を持つ親たちの声を聞いて機能を強化したのが2代目キッズケータイ「F801i」だ。夏野氏いわく、「親バカが集まって作りました」(2007/12/10)

防水、GPS、緊急通知機能で“あんしん”を強化──「キッズケータイ F801i」
ドコモは子ども向け携帯の新機種「キッズケータイ F801i」を発表。子どもが「楽しい」と思えるデザインや内蔵コンテンツとともに、防犯ブザーや緊急通知機能、「おまもリモコン」、相手に気づかれずに居場所を保護者に通知できる「ちょこっと通知」、そして雨や水に濡れても安心の防水性能などを搭載する。(2007/12/10)

2008年発売モデルが多数JATE通過──705i&905i企画端末、W61Kなど
ドコモの「705i」シリーズや「905i」シリーズの企画端末、「F801i」、auの「W61K」シリーズなど、2008年発売モデルが大量にJATEを通過。今回は7機種が認定を受けた。(2007/11/16)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。