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「Google Chrome Frame」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Google Chrome Frame」に関する情報が集まったページです。

「Google Chrome 33」の安定版リリース 28件の脆弱性に対処
定例のGoogle Chromeアップデート、バージョン33となる今回は脆弱性への対処とバグ修正のみだった。(2014/2/21)

「Google Chrome 32」の安定版リリース Windows 8版アプリランチャーなどの新機能
GoogleのWebブラウザ「Chrome」の最新バージョンでは、音を出していたりWebカメラを使っているタブにアイコンが表示される機能や、Windows 8でのアプリランチャー機能などが追加された。(2014/1/15)

「Google Chrome 31」の安定版リリース 25件の脆弱性に対処
GoogleのWebブラウザ「Chrome」がバージョン31に更新された。脆弱性への対処の他、GoogleのAPIを採用しているオンラインショップで決済情報が自動入力できる機能やPNaClで構築したWebアプリを利用できるようになった。(2013/11/13)

「Google Chrome 30」の安定版リリース “右クリックで画像検索”機能追加
Android版でも、画像を直接選んで画像検索できるようになった他、タブ切り替えなどのジェスチャーが改善された。(2013/10/2)

BookLive、ブラウザビューワをリリース
BookLiveがWebブラウザ上で電子書籍を読める「ブラウザビューア(β版)」をリリース。Macでも、BookLive!で購入した電子書籍を閲覧可能になった。(2013/7/1)

Google Apps、IE 8のサポートを11月15日に終了
Microsoftが10月26日に「Internet Explorer 10」をリリースするのにあわせ、Google AppsでのIE 8のサポートを終了する。IE 8はWindows XPにインストールできる最新のIEだ。(2012/9/17)

Google Chrome 21安定版がアップデート、全Windows向けにFlashのサンドボックス化を実現
アップデートでは2件の脆弱性を修正しており、Chrome 21からWindows XPでもFlashのサンドボックス化を実現したことも明らかにした。(2012/8/9)

「Google Chrome 21」の安定版リリース Webカメラやマイクの利用が可能に
最も危険度が高い「Critical」レベルの脆弱性1件を含む15件を修正した他、幾つかの新機能が追加された。(2012/8/1)

「Google Chrome 20」の安定版がリリース、多数の脆弱性を解決
危険度が「High」レベルのものを含む計23件の脆弱性に対処した。(2012/6/28)

GoogleがChrome 17安定版のアップデートを再配信
4日に公開したアップデートに「マイナーな問題」が発覚し、これを修正したバージョンが改めて公開された。(2012/3/7)

Google、Chrome 16安定版のセキュリティアップデートを公開
最新バージョンの「Google Chrome 16.0.912.75」では計3件の脆弱性に対処した。(2012/1/10)

D89クリップ(29):
【Google Developer Day 2011 Japanレポート】 HTML5で今までにないサイトを作る
今年のGoogle Developer Dayの「HTML5」関連セッションは4つに増えた。ブラウザの実装も進み、ネイティブアプリのようになってきた(2011/11/17)

Google ChromeとFirefoxの更新版が公開に、不正SSL証明書の問題に対処
Google ChromeとFirefoxの更新版では、オランダの認証局DigiNotarが発行したSSL証明書が無効化された。(2011/9/1)

「IEユーザーはIQ低い」の調査報告に抗議の嵐
IEユーザーはIQが低めで、Operaユーザーは高いという調査結果をカナダの企業が公表し、波紋を呼んだ。この企業は偽会社と指摘されている。(2011/8/1)

「Google Chrome 11」の安定版がリリース
GoogleがリリースしたWebブラウザの最新版では、多数の脆弱性を修正したほか、音声入力による翻訳などの新機能を盛り込んだ。(2011/4/28)

GoogleがChromeブラウザの更新版を公開、Flashの脆弱性に先行対処
WebブラウザGoogle ChromeのアップデートではAdobe Flash Playerの更新版を組み込んだほか、3件の深刻な脆弱性に対処した。(2011/4/15)

Google Chrome安定版とβ版のアップデートが公開、深刻な脆弱性に対処
「Google Chrome 10.0.648.204」では危険度「High」の脆弱性6件を修正した。(2011/3/28)

GoogleがChromeブラウザの更新版を公開、Flash Playerの脆弱性にひと足早く対処
Google Chromeの最新版では、Adobeに先行する形でFlash Playerの脆弱性を解決したもよう。(2011/3/17)

GoogleがChrome 10の新たな更新版を公開、ハッキングコンペで発覚の脆弱性に対処か
Google Chrome 10の安定版とβ版のアップデートが公開された。Chrome 10は3月8日にリリースされたばかりだが、ハッキングコンペで新たに発覚した脆弱性に対処したとみられる。(2011/3/14)

「Google Chrome 10」の安定版リリース――サンドボックス化、設定UIの改善など
「Google Chromeの設定」が新規タブに表示され、設定項目を検索できるようになったほか、パスワードを同期できるようになった。(2011/3/9)

Google、Chromeブラウザの企業採用を促進するツールをリリース
Googleが、企業の管理者向けにGoogle ChromeのMSIインストーラをリリースした。オンラインオフィススイートに続いてWebブラウザでも企業による採用拡大を狙っている。(2010/12/16)

Google、IE向けプラグイン「Chrome Frame」公式安定版をリリース
IE 6、7、8でHTML5のタグやJavaScriptエンジンを利用できるようにするGoogle製プラグインが公式安定版になった。Windowsインストーラのパッケージもダウンロードできる。(2010/9/24)

GoogleのIE向けプラグインに脆弱性、MSの研究者が発見
Microsoftの研究者が、GoogleのIE向けプラグインの脆弱性を発見し、通報を受けてGoogleが更新版をリリースした。(2009/11/20)

Mozilla幹部ら、IEプラグイン「Google Chrome Frame」に反対
Googleが公開したInternet Explorer内で自社ブラウザを動かすプラグイン「Google Chrome Frame」に対し、Mozillaの幹部が議論に加わった。機能を無効にする、混乱を招くなどと懸念を示している。(2009/10/1)

Microsoft、IEを「Chrome化」するGoogleプラグインを非難
IEにChromeの機能を加えるプラグイン「Google Chrome Frame」に、セキュリティの懸念があるとMicrosoftが主張した。Googleは反論している。(2009/9/25)

IEでもGoogle Waveを満喫できる:
Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース
オープンソースのプラグイン「Google Chrome Frame」をインストールすると、IE6でもHTML5ほか最新Web技術を使ったサイトを表示できるようになる。(2009/9/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。