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「Grand X LTE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Grand X LTE」に関する情報が集まったページです。

月額990円で常時200kbps 携帯市場がキッズ向け格安スマホ「memobile」を提供
携帯市場が、子ども向け格安スマホ「memobile(ミーモバイル)」を提供する。データ専用SIMで、通信速度は200kbpsに固定。LINEの連絡などに用途を絞っている。(2018/2/22)

「LINEモバイル」がサービス開始から1年 プレゼントキャンペーンを実施
「LINEモバイル」が9月5日でサービス開始から1年を迎えた。特設サイトを設置し、記念キャンペーンを実施する。(2017/9/5)

米BLUのスマホを調達 ソフトバンクC&SがSIMフリースマホを取り扱う理由
ディストリビューターとして、裏方に近い存在だったソフトバンクC&Sが、SIMロックフリースマホを販売する。米BLUの「GRAND M」と「GRAND X LTE」だ。今、BLUの端末を日本に導入する狙いはどこにあるのか。(2017/6/20)

ソフトバンク C&Sが取り扱い:
米BLUのSIMフリースマホ「GRAND M」「GRAND X LTE」登場 7980円/1万2800円(税込)
ソフトバンク コマース&サービスが、米BLUのSIMロックフリースマートフォン「GRAND M」と「GRAND X LTE」を日本で取り扱う。GRAND Mは3G対応で7980円(税込)。GRAND X LTEはLTE対応で1万1万2800円(税込)。(2017/6/8)

ZTE、世界第4位スマートフォンメーカーへ――調査機関IDCが発表
ZTEが世界第4位のスマートフォンメーカーになったことを発表した。ICT市場調査とアドバイザリーサービスを提供する世界的調査機関IDCのデータによる。(2012/11/5)

ZTEキーパーソンに聞く(3):
TD-LTE/FDD-LTEデュアルモードの基地局とスマホも開発――ZTEのLTE戦略
携帯電話やスマートフォン、ネットワークインフラを世界各国で提供する中ZTE。日本ではソフトバンクにAXGPの基地局を供給している。次世代通信サービスとして普及しつつある「LTE」を中心に、同社のネットワーク事業について聞いた。(2012/7/10)

ZTEキーパーソンに聞く(2):
「恋人に花をプレゼント」から「親新簡思」に――ZTEのデザイン哲学
ZTE端末のデザイン――と聞いても日本のユーザーはピンと来ない人がほとんどだろう。同社はどのようなコンセプトでデザインを手がけているのだろうか。ZTE上海オフィスでデザイン担当の責任者に話を聞いた。(2012/6/29)

ZTEキーパーソンに聞く(1):
スマートフォンで世界トップ3のメーカーを目指す――ZTEの端末戦略
中国のZTEが、2012年第1四半期で携帯電話のシェアが世界4位に入るなど好調だ。スマートフォンシフトが進む中、同社はどのような端末を今後投入していくのだろうか。端末戦略に携わるリュ・チャンハオ氏に話を聞いた。(2012/6/26)

Mobile Asia Expo 2012:
LTEスマートフォンから日本発売の“あの端末”まで――ZTEが最新製品を披露
ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。(2012/6/21)

ZTE、Snapdragon S4搭載の「Grand X LTE(T82)」を発表
ZTEは、同社初の“Snapdragon S4”搭載LTEスマートフォン「Grand X LTE(T82)」をCommunicAsia 2012で発表した。2012年第3四半期に、アジア太平洋地域とヨーロッパで販売する。(2012/6/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。