Appleの初売りは1月2日〜5日に開催 最大3万8000円分の還元、“Daruma柄AirTag”も
Appleは2026年の幕開けを祝う恒例の「初売り」を、1月2日から1月5日までの4日間にわたって開催する。この期間中、対象製品を購入したユーザーには最高で3万8000円分のギフトカードを付与する。特別な意匠を凝らしたアクセサリーの先着配布も行う。(2025/12/27)
2025年のアキバまとめ【後編】:
さらばWindows 10、ようこそ“画面付き”パーツ 古参も新規もアキバに集った2025年を振り返る
かねて予定されていたWindows 10のサポート終了は、自作街にレガシーの風を呼び込んだ。また、CPUヘッドや机脇をディスプレイで飾るトレンドが生まれ、PC回りの意匠のオルタナティブが見えた1年でもあった。(2025/12/26)
ショート動画でスキマ時間に巨匠の流儀継承:
PR:建築教育の“Netflix”誕生! 世界基準の実務とビジネスを月1500円で学べるArchEd+ Academy
建築を取り巻く環境が激変する中、従来の教育だけでは若手が現場で生き残ることは難しい。必要なのは建築を“ビジネス”として捉え、自ら判断軸を育てるための新たな学びだ。その空白を埋めるべく、これまでにない建築教育のeラーニングサービス「ArchEd+ Academy」がスタートした。(2025/12/26)
2025年BUILT年間記事ランキング:
“BIMの常識”を問い直す寄稿から万博ガンダムまで 2025年「BUILT」記事ランキング
2025年にBUILTで公開された閲覧ランキングTop10の記事を紹介し、この1年を振り返ります。(2025/12/26)
テルえもんクエストII(7):
【レベル7】3D CADのロフトとスイープをマスターせよ!
設計スキルのレベルアップを目指す設計者の皆さんを“冒険者”に見立て、さまざまな“問(モン)スター”に挑む「テルえもんクエストII」の世界へようこそ。【レベル7】のテーマは、「3D CADのロフトとスイープをマスターせよ!」だ。(2025/12/19)
材料技術:
太陽光発電パネルの課題を解消する透過加飾フィルム
TOPPANは、太陽光発電パネル向けの透過加飾フィルム「ダブルビューフィルム」を開発した。表面加飾に使用でき、景観への影響を低減しつつ高い発電効率を維持する。(2025/12/18)
ものづくりをもっと良いものへ(3):
1990年代前半のものづくり(その1)〜3D CADの黎明期〜
本連載では、エンジニアとして歩んできた筆者の50年の経験を起点に、ものづくりがどのように変遷してきたのかを整理し、その背景に潜むさまざまな要因を解き明かす。同時に、ものづくりの環境やひとづくりの仕組みを考察し、“ものづくりをもっと良いものへ”とするための提言へとつなげていくことを目指す。第3回は「1990年代前半のものづくり」をテーマに、3D CADの黎明期を振り返る。(2025/12/18)
新建材:
住友林業が開発した1時間耐火の木で覆う鉄骨部材 初のライセンス契約
住友林業は、鉄骨部材を木で覆った「木ぐるみHB」柱の製造/販売に関わるライセンス契約を集成材メーカー3社と結んだ。1時間耐火の大臣認定を取得しており、中大規模建築物での木材利用を目的に、3社と連携して積極的に拡販に努める。(2025/12/15)
BIMパイオニアが見据える建設DXの次の一手:
PR:大和ハウス工業・村田副社長に聞く、Autodeskと歩むBIM基盤の次世代工業化建設への道
大和ハウス工業と米Autodeskは、BIMによる建設生産の高度化を見据え、第4弾となる戦略的パートナーシップを交わした。今回の提携ではBIMを基軸にAI活用やデータ連携などで、大和ハウス工業が創業時から培ってきた工業化建築をブラッシュアップし、次世代工業化建設の構築を目指す。(2025/12/11)
次世代のスマートビル:
日立の次世代コネクテッドエレベーター2026年4月発売、仮復旧機能や省エネ機能を搭載
日立製作所と日立ビルシステムは、標準型エレベーター「アーバンエース HF」の次世代コネクテッドモデル「アーバンエース HF Mirai」を2026年4月に発売する。スマホでカゴ呼び出しによる待ち時間の短縮に加え、災害発生時の迅速な復旧や運転時に発生する回生電力の再利用など、ビルの資産価値を向上させる機能を備える。(2025/12/9)
ODMを活用した製品化で失敗しないためには(17):
筆者の経験したODMに関するエピソード【前編】 〜部品表の重要性〜
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第17回では、ODMに関する筆者のエピソードを取り上げる。(2025/12/8)
誰もが「ちょっとしたデザイン業務」をする時代
素人でも高品質なデザインを「安全」に作る、シンプルな手段とは?
営業やマーケ担当者が、資料やチラシ、SNS投稿、Webバナー作成など「ちょっとしたデザイン」をする機会が増えている。ただし各自の裁量で素材やツールを利用する状況にはガバナンス面の懸念がある。これを解決するシンプルな手段とは。(2025/12/8)
木造/木質化:
「ドレスウッド」柱が内装制限対応の1.5時間耐火大臣認定を取得
熊谷組は、木材を耐火被覆材として用いた鉄骨柱「ドレスウッド」で、内装制限への対応を想定した1.5時間耐火の国土交通大臣認定を取得した。(2025/12/3)
無人搬送車:
全方向移動と高荷重搬送を両立する新キャスタ、NSKと人機一体が共同開発
日本精工と人機一体は、重量物搬送と全方向移動を両立する「アクティブキャスタPalGo 高荷重タイプ」を共同開発し、「2025国際ロボット展」で世界初公開する。同キャスタを搭載した「人機カートver.3.0」も披露する。(2025/12/1)
新建材:
ガラス型ペロブスカイト太陽電池を内窓に適用、大阪市内ビルで検証開始 YKK APとパナソニック
YKK APとパナソニック ホールディングスは、大阪市内のビルでガラス型ペロブスカイト太陽電池を使用した内窓による建材一体型太陽光発電の実装検証を開始した。(2025/11/27)
太陽光:
ペロブスカイト太陽電池を建材一体型の内窓に YKKとパナソニックが実装検証
YKK APとパナソニックHDは、ガラス型ペロブスカイト太陽電池を用いた内窓による建材一体型太陽光発電(BIPV:Building Integrated Photovoltaics)の実装検証を開始したと発表した。(2025/11/27)
マウスコンピューターの最新フルタワーゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7A7X(ホワイト)」を試す 高パフォーマンス+高コスパで高い満足感!
マウスコンピューターの最新フルタワーゲーミングPC「NEXTGEAR HD-A7A7X」は、ハイエンド構成ながらコストパフォーマンスの高いゲーミングデスクトップPCだ。今回は、Ryzen 7 9800X3D搭載のホワイトモデルの実力をチェックしていく。(2025/11/20)
太陽光:
太陽光パネルに意匠性を追加可能に TOPPANが透過フィルムの新製品
TOPPANは2025年11月19日、太陽光発電パネルの表面加飾に使用できる太陽光発電向け透過加飾フィルム「ダブルビューフィルム」を開発したと発表した。(2025/11/20)
リサイクルニュース:
強度を95%以上保つCFRPリサイクル技術、rCF不織布は自動車向けにも展開
東レは、炭素繊維複合材料(CFRP)から、強度と表面品位の大半を維持したまま炭素繊維を回収できるリサイクル技術を開発した。この技術で得られるrCFは、バージン炭素繊維と比較して95%以上の強度を保持している。(2025/11/5)
ディープな「機械ビジネス」の世界(3):
モノの量産を巡る「機械ビジネス」〜金型、板金からレアメタルまで
本連載では、産業ジャーナリストの那須直美氏が、工作機械からロボット、建機、宇宙開発までディープな機械ビジネスの世界とその可能性を紹介する。今回は、モノを量産するために必要な要素や材料について触れる。(2025/11/4)
「AQUOS sense10」で見せる“半歩先”の進化 それでもあえて外観をsense9から変えなかった理由
シャープは10月31日、スマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense10」の発表会を開催した。発売日は11月13日で、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、J:COM MOBILEが11月13日より順次取り扱う。コンセプトや特徴は……?(2025/10/31)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
日本円ステーブルコインは“イバラの道”? JPYCが乗り越えるべき2つの壁
日本円に価値が連動するステーブルコイン「JPYC」が、2023年の改正資金決済法のもと「電子決済手段」として国内で初めて正式に承認された。「安全なデジタル円」の誕生として国内市場の期待を集めている。しかし、この船出を冷静に観察すると、グローバルなデジタル資産市場の力学が浮かび上がる。(2025/10/31)
3Dプリンタニュース:
3Dプリント技術を活用したCMFデザインの共同プロジェクト始動
積彩とイトーキは、3Dプリント技術を活用した新しいCMFデザインプロジェクト「SENSE BAR」を発表した。色、質感、形状を統合的に表現し、オフィス空間の創造性を高めることを目指す。(2025/10/30)
ODMを活用した製品化で失敗しないためには(16):
自社オリジナル製品のシーズ探しから量産するまでのステップ【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第16回は、前回に引き続き、スタートアップが自社オリジナル製品を作ると決めてから量産を開始するまでの流れを紹介する。(2025/10/28)
製造業“X”探訪:
エコシステムを差別化と成長の糧にする中小製造業の勝ち筋――浜野製作所の挑戦
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要なものについて構造的に解き明かしていく。第1回は墨田区の浜野製作所を取り上げる。(2025/10/27)
太陽光:
フィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置課題を解決 積水化学とNTTデータらが新工法を開発へ
積水化学工業、積水ソーラーフィルム、NTTデー、日軽エンジニアリングは2025年10月20日、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置するための改良工法の開発を開始したと発表した。(2025/10/23)
福岡の老舗サウナが提唱 利用者を倍増させた「サウナ3.0」とは?
サウナブームが再燃し、若者の利用者も増える中、福岡県のグリーンランドグループではどのように店舗を刷新していったのか。サウナビジネスの最前線を、グリーンランドグループを経営する日創の安東伸章社長と、今泉幸一総支配人に聞いた。(2025/10/22)
新工法:
フィルム型ペロブスカイト太陽電池の外壁施工に向け4社が改良工法の開発開始
積水化学工業など4社は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置するための改良工法の共同開発を開始した。(2025/10/20)
知財ニュース:
70兆円の悪質模倣品市場から自社製品を守れ パナソニックが取り組む模倣品対策
パナソニックは世界規模で増え続けている模倣品対策について説明した。グローバルで70兆円にも及ぶ模倣品による損失が発生している中、パナソニックではその被害を防ぐため、さまざまな取り組みを進めている。(2025/10/15)
なぜゼネコンが歴史資料館を開館したか:
220年超の技術と精神を伝える清水建設の資料館「NOVARE Archives」探訪、旧渋沢邸も公開
清水建設の「NOVARE Archives」は、オープンイノベーション拠点「温故創新の森 NOVARE」に設けられた歴史資料館だ。220年の歩みを通じて培われた技術と精神を紹介し、企業の原点を伝えている。本稿では、清水建設におけるNOVARE Archivesや旧渋沢邸の位置付け、また資料館の展示内容を紹介する。(2025/10/15)
工作機械:
環境対応の射出成形機向け型内塗装システムを共同開発、CO2削減と高意匠性両立
精工技研と住友重機械工業は、射出成形機向け環境配慮型加飾技術「SSIMC」型内塗装システムを共同開発した。CO2削減と高意匠性を両立し、2026年の実用化を目指す。(2025/10/1)
新建材:
埋立処分するだけだった不燃壁面材を100%リサイクル 「Rニース」が対応エリア拡大
丹青社は、セメント原料に再利用できる不燃壁面材「Rニース」のリサイクル対応エリアを関西圏にも拡大した。併せて従来のビス留めだけでなく、接着剤でも施工できるように仕様変更した。(2025/9/26)
東京ゲームショウ2025:
ASUS×XboxのポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally」は10月16日発売 8万9800円から
ASUSTeK Computerが6月に発表した「ROG Xbox Ally」の国内発売日と価格が発表された。直販サイトの他、主要な家電量販店とECサイトで取り扱われる。(2025/9/26)
東京ゲームショウ2025:
VALORANTデザインのゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L」の実機を見てきた 日本HPが東京ゲームショウ2025で披露、本日から受注スタート
日本HPは東京ゲームショウ2025で、米Riot Gamesが手掛けるゲーム「VALORANT」とコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L VALORANT Limited Edition」を披露した。(2025/9/25)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「AirPods Pro 3」先行レビュー 誰でも体感可能なレベルの音質向上は予想以上
Appleの「AirPods Pro 3」は、内部のSoCは先代から変わりないものの、中身はフルモデルチェンジと言っても過言ではないレベルで刷新されている。発売に先駆けて、その実力をチェックしてみよう。(2025/9/15)
PR:プロのクリエイターだから分かるマウスコンピューター「DAIV KM」シリーズの魅力とお勧めポイント
マウスコンピューターから、クリエイター向けデスクトップPCの新モデル「DAIV KM」シリーズが登場しました。イラストレーターのrefeiaさんに早速試してもらいました!(提供:株式会社マウスコンピューター)(2025/9/11)
日本列島BIM改革論〜建設業界の「危機構造」脱却へのシナリオ(11):
間違いだらけの「日本のBIMの常識」Vol.2 最近耳にする「EIR」の本質を見直す【日本列島BIM改革論:第11回】
前回は、間違いだらけの「日本のBIMの常識」に潜む誤解の中で、「BIM」という言葉自体の意味や背景に改めて捉え直した。今回は、最近よくBIMの話題で俎上に載るようになってきた「EIR」「BEP」について、正しい定義と解釈を示したい。こうした用語はBIMの情報マネジメントで極めて重要な役割を担うが、日本ではその本質が正しく理解されていない。(2025/9/9)
プロジェクト:
「築地再開発」は9000億円を投じ、5万人収容スタジアムや高さ210mのホテルなど9棟建設
築地再開発が2030年代前半の開業を目指し、本格始動する。計画では、9000億円を投じ、5万人収容のスタジアムやライフサイエンス/商業複合棟、高さ210メートルのホテル棟など9棟を建設する。設計は日建設計とパシフィックコンサルタンツ、施工は鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店が担当し、2030年代前半に第一期の街びらきを目指す。(2025/9/5)
和田憲一郎の電動化新時代!(58):
BYDが日本市場に軽EVを投入する意図を考察する
BYDが日本専用設計の乗用軽EVを国内導入することを決定した。この決定は、合理性に乏しく、割に合わないように感じられる。にもかかわらずBYDは、なぜ日本市場に軽EVを投入するのだろうか。その意図を考察する。(2025/9/2)
リノベ:
世田谷区に現存する築250年の「旧用賀名主邸」、意匠を保存しつつ耐震改修で再生
名主邸」を三井不動産グループの総合力で、“経年優化”の考えに基づき再生した。伝統的構法の建物にも適用できる制震システム「Hiダイナミック制震工法」を採用し、屋根材を瓦から金属素材に葺き替えて軽量化も図り、伝統的な建物意匠を最大限保存した。(2025/8/29)
プロジェクト:
御堂筋に次代の“ゲート”を開く、29階建て複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」2026年開業
大和ハウス工業や住友商事、関電不動産開発が開発を進める、大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅直結の29階建て高層複合ビルの名称を「淀屋橋ゲートタワー」に決定した。2025年12月の竣工、2026年の開業を予定している。(2025/8/27)
車両デザイン:
日産の軽「ルークス」が全面改良、「エクストレイル」と同じ装備も
日産自動車は2025年秋ごろに発売予定の軽自動車「ルークス」の新モデルを初公開した。(2025/8/25)
建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(10):
BIMが一過性のブームで終わらないために Vol.2 発注者はBIMをどう捉えているか?【現場BIM第10回】
連載第8回では「空虚化する“フロントローディング”の根本原因」というテーマで、「BIM活用の本当の受益者は誰か」の問いかけから発注者(施主/オーナー)の責務や役割についてスポットライトを当ててみた。今回は、野原グループが2025年5月に発表した発注者(施主/オーナー)に対する調査結果などを引用しながら、現状認識の深掘りと理想論ではない実現可能解について考えていきたい。(2025/8/25)
プロジェクト:
村野藤吾設計の旧横浜市庁舎行政棟が市の歴史的建造物に認定、2026年春に星野リゾートのホテルへ
建築家の村野藤吾が設計を手掛けた「旧横浜市庁舎行政棟」が、横浜市の歴史的建造物に認定された。発表によると、戦後建造物では初めてという。庁舎星野リゾートが「新旧融合」をコンセプトに、2026年初の開業を目指し、レガシーホテルへと生まれ変わらせる。(2025/8/22)
デザインの力:
ホンダの配送用電動アシストモビリティが「Red Dot Design Award 2025」で最高賞
ホンダは、配送用電動アシストマイクロモビリティ「Fastport eQuad」のプロトタイプが「Red Dot Design Award 2025」のデザインコンセプト部門で、最高賞の「Best of the Best」を受賞したと発表した。(2025/8/18)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
大阪万博の穴場? 「ロイヤルホスト」の会社がやっているビュッフェがすごかった 質とスピードを両立させる工夫とは
ロイヤルホストなどを運営する、ロイヤルホールディングスが今般の万博に出店している。同社は1970年の大阪万博でも出店していた歴史があり、今回も注目が集まる。一体どんな店なのか。(2025/8/12)
デジタルファブリケーション:
3Dプリンタで製造した複雑曲面の防音壁を建設現場に設置 日揮ホールディングス
日揮グローバルは、新潟県柏崎市のプラント建設現場内に、3Dプリンタで製造した複雑曲面の防音壁を設置した。(2025/8/8)
3Dプリンタニュース:
建設用3Dプリンタで製造した防音壁 複雑曲面形状は独自プログラムで半自動生成
日揮ホールディングスは、同社の海外EPC事業会社である日揮グローバルが建設用3Dプリンタを用いて製造した複雑曲面の防音壁が、国内プラント建設プロジェクトの現場に設置されたことを発表した。(2025/8/5)
設立20年目を迎えるデル「宮崎カスタマーセンター」に行ってきた もう、コールセンターと呼ばれなくなるであろう理由
デル・テクノロジーズが、宮崎カスタマーセンターで親子組み立て教室と共に、プレス向けの発表会も開催した。ここではリニューアルした宮崎カスタマーセンターの模様をお届けする。(2025/8/4)
新製品開発に挑むモノづくり企業たち(11):
ユーザーの「仕方がない」を解消 “小さな幸せ”を形にする究極の電源タップ
本連載では、応援購入サービス(購入型クラウドファンディング)「Makuake」で注目を集めるプロジェクトを取り上げ、新製品の企画から開発、販売に必要なエッセンスをお伝えする。第11回は、PC/デジタル周辺機器メーカーのサンワサプライが開発した、縦にも横にも、自由な方向に差せる新型電源タップを取材した。(2025/7/31)