人とくるまのテクノロジー展2026レポート:
極細センサーワイヤに透明アンテナ――カーエレクトロニクスの最前線を追う
「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展した600を超える企業/団体の展示の中から、カーエレクトロニクス関連を中心に、新しいソリューションや新しいテクノロジーをピックアップしてお届けする。(2026/6/11)
BIM:
YKK AP製ビル用商品のBIMオブジェクト357点公開、BIMobject
BIMの部材データを多数公開しているプラットフォーム「BIMobject」が、YKK APのビル用商品(窓、サッシ、ドアなど)のBIMオブジェクト357点を公開した。(2026/6/5)
BIM確認申請:
大和ハウスと日本ERIの先駆者に学ぶ、「BIM図面審査」の仕組みとデータ審査への壁
2026年4月から、建築確認申請にBIMを活用した「BIM図面審査」が始まった。指定確認検査機関の日本ERIと大和ハウス工業は制度開始の8年も前に、共通データ環境を活用した独自のBIM審査を試行している。その経験を踏まえ両社は、BIM図面審査の意義や2029年のBIMデータ審査に向けた課題を解説した。(2026/6/5)
テストマーケティングから見るプロダクトの近未来:
日本発のスマートグラスが1億円超えのヒット スペック以上にこだわったポイントは?
福井県の鯖江発のスマートグラスが人気だ。海外メーカーなど、競合がひしめく中で、なぜここまでの支持を得られたのか?(2026/6/4)
COMPUTEX TAIPEI 2026:
MSIブースは「RTX Spark」と「Intel Arc G」で熱い! 40周年記念モデルやAI制御ディスプレイ、ゴッホ、フリーレンまで、バラエティ豊かな現地レポート
創立40周年を迎えたMSIのCOMPUTEXブースをレポ。新SoC「RTX Spark」搭載ノートや新型ポータブル機、RTX 5090向け次世代冷却技術など、未来のAI・ゲーミング体験を見据えた展示がめじろ押しだ。(2026/6/3)
BIM確認申請:
「BIM図面審査」を複数案件で提出、大林組が統合モデル活用で整合性確保
大林組は、2026年4月から始まった「BIM図面審査」に対応すべく、BIMモデルを活用した建築確認申請を複数案件で提出した。申請/審査用のプラットフォーム「確認申請用CDE(共通データ環境)」を使って、省エネ適合性判定や構造適合性判定も提出し、2026年内に10件の申請を目指す。(2026/6/3)
建築イベント:
プランテックがラフィーク・アザム氏の出版記念イベント開催 隈研吾氏ら著名建築家が熱弁
プランテックは、バングラデシュを代表する建築家ラフィーク・アザム氏の作品集出版記念レセプションを六本木の国際文化会館で開催した。隈研吾氏ら第一線の建築家が集結し、「グリーンアーキテクチャ」をテーマにした刺激的なトークセッションを繰り広げた。(2026/5/29)
BIM確認申請:
4月からついに始動した「BIM図面審査」 実務上のポイントと制度の意義を解説【緊急寄稿】
2026年4月1日、建築確認申請の新たな方式「BIM図面審査」がスタートした。既に本制度による確認済証が交付され、複数の確認検査機関で申請が動き始めている。本稿では、筆者(オートデスク テクニカルスペシャリスト)の立場からBIM図面審査の実務上のポイントを整理するとともに、制度の意義を確認申請の効率化にとどまらない観点から解説する。(2026/6/1)
製造業“X”探訪(5)ジャクエツ:
「子どもは最もシビアなユーザー」ジャクエツに見るデジタルではないDXの本質
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第5回は、保育教材の企画や開発、製造を行う福井県のジャクエツを取り上げる。(2026/5/29)
エレコムが創立40周年でロゴ刷新、野老朝雄氏がデザイン
エレコムは創立40周年を機にコーポレートロゴを刷新し、新たなロゴマークの使用を開始した。新ロゴのデザインは美術家の野老朝雄氏が手掛け、成長を象徴する萌黄色をメインカラーに採用した。電化製品の電源マークをモチーフにした新意匠には、未来に向けた上昇や成長の願いが込められている。(2026/5/28)
木造/木質化:
システム天井を1マス単位で木質化 パナソニックEWと三菱地所設計が「国産木材格子ルーバー」開発
既存のシステム天井を活用し、オフィスを木質化する新たな試みが始まった。パナソニック エレクトリックワークスと三菱地所設計が共同開発した国産木材格子ルーバーは、画一的になりがちなオフィス空間の意匠性を高めつつ森林資源の循環にも貢献。ホテルや学校などオフィス以外への展開も見据え、2027年以降に工事完了予定の物件に特注対応として提案を進める。(2026/5/28)
Graphisoft IGNITE Japan 2025:
万博パビリオンや新庁舎の設計秘話 石本建築事務所が明かす「実践と探求」のBIM活用
グラフィソフトのイベント「Graphisoft IGNITE Japan 2025」で、石本建築事務所が「オープンデザインの実践と探求」をテーマに講演した。大阪・関西万博でのシグネチャーパビリオンのテーマ具現化や新庁舎での光環境シミュレーションなど、Archicadで複雑な意匠を実現できた「実践」と「探求」の独自の設計BIMアプローチを紹介した。(2026/5/27)
カインズ、コクヨと共同開発したDIY家具を発売 学校の机や椅子のフレームを再構成
カインズは、コクヨがデザインした新しい家具シリーズを「CAINZ DIY MARKET」で順次発売する。学校家具のフレームやオフィス家具の構造に、DIYの発想と木製パーツを掛け合わせたのが特徴だ。(2026/5/27)
新工法:
三井ホームが「MOCX WALL」初採用の3.5億円モデルハウス公開 大開口で示す次世代木造邸宅
三井ホームは、「つなぐ―これからの邸宅」を掲げるモデルハウスを、駒沢公園内の住宅展示場にオープンした。戸建て住宅向けに最適化した「MOCX WALL工法」を初採用し、耐震性能を確保しながら大開口を実現。木の質感や外部とのつながりを生かしたウェルビーイングのデザイン、木造建築物の普及による脱炭素社会への貢献も打ち出し、都市部における次世代の木造邸宅の可能性を示した。(2026/5/26)
3Dプリンタニュース:
複雑形状のGRCオブジェ製造に3Dプリント型枠を導入、実用性の検証へ
DigitalArchiは、旭ビルウォールのGRC(ガラス繊維補強コンクリート)による3次元形状オブジェ製造に、3Dプリント樹脂製型枠を提供した。複雑形状への対応や型枠転用などを通じ、建築向け3Dプリント型枠の実用性を検証した。(2026/5/21)
日本列島BIM改革論〜建設業界の「危機構造」脱却へのシナリオ(14):
BIMの限界を突破 “IM”へ進化を促す新しい活動「BIM Innovation HUB」始動!(その2)
BIM Innovation HUB が活動を開始し、Webサイトを公開した。前回は、本活動のメインコンセプトと、主な機能のうち2つを紹介した。今回は、残る機能となる「参照情報」「共有資源」「BIM成熟度調査」について説明する。BIM Innovation HUBでは、今後5つの機能をさらに拡充させてゆくことで、情報マネジメントに対応するための知識や実践的な手掛かりを得られる場としていきたい。(2026/5/19)
「Xperia 1 VIII」は先代の「Xperia 1 VII」から何が進化した? デザインからカメラ、オーディオまで実機で解説
ソニーは5月13日に新型フラグシップ「Xperia 1 VIII」を発表した。望遠カメラのセンサー大型化に伴い背面のデザインを刷新。オーディオやAI撮影も強化されたが、前モデルの不具合を懸念する声もあり、真価が問われる一台だ。(2026/5/15)
Android Show 2026:
Googleが「Googlebook」をチラ見せ AndroidとChromeOSを“融合”した全く新しいノートPC 詳細は2026年後半に紹介
Googleが開催したAndroid開発者向けイベントで、AndroidとChromeOSを融合した「Googlebook」がチラ見せされた。詳細は2026年後半に発表されるという。(2026/5/13)
BIM×FMで本格化する建設生産プロセス変革(12):
BIM活用のLife Cycle Management 戸田建設の新本社ビル「TODA BUILDING」での実践例
本連載では、FMとデジタル情報に軸足を置き、建物/施設の運営や維持管理分野でのデジタル情報の活用について、JFMAの「BIM・FM研究部会」に所属する部会員が交代で執筆していく。本稿では、戸田建設の新本社ビル「TODA BUILDING」で試行した建物のライフサイクル全体にわたるBIM活用の実践例を紹介する。(2026/5/13)
中身が透けて見える充電器、IIJが発売 「充電器が付属しないスマホ増加」のため
インターネットイニシアティブは、IIJmioサプライサービスにてAUKEY製の「スケルトン充電器 with Type-Cケーブル(2m)」の販売を開始した。本製品はUSB Type-Cポートを1口備えた充電器と、長さ2mのケーブルがセットになった販路限定の商品だ。最大20Wの出力に対応し、幅広い端末で利用できる。(2026/5/6)
ビジネスPCみたいな14型ボディーにRTX 5060とRyzen AIを詰め込んだ“本気”ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming A14 (2026)」を試す
1.46kgの軽量ボディーに、Ryzen AI 9 465とRTX 5060を搭載したゲーミングノートPC「TUF Gaming A14 (2026)」を徹底する。(2026/5/6)
AI:
AIが図面ノイズを完全消去、Drawing AgentにOpenAIの革新モデル「GPT-Image-2」実装
renueは、2D図面から3Dモデルを自動生成する「Drawing Agent」に、OpenAIの最新画像生成モデル「GPT-image-2」を用いた「図面クリーンアップ」機能を実装した。補助線などのノイズを除去し、手動補正に頼っていた工程を完全自動化する。(2026/5/1)
メカ設計ニュース:
画像生成モデルで図面からノイズ要素を除去 形状のみを自動抽出する新機能
renueは、2D図面から3Dモデルを自律生成するWebアプリケーション「Drawing Agent」に、新機能「図面クリーンアップ」を追加した。OpenAIの画像生成モデル「gpt-image-2」を活用し、入力図面から補助線、寸法標注、ハッチング、引出線、断面ラベル、タイトルブロックを除去し、純粋形状のみを抽出する。(2026/4/30)
製品動向:
パナソニック、照明「MODIFY」の品ぞろえを拡充 深澤直人氏と追及した“原形を変えずに進化”する設計思想
パナソニックは照明シリーズ「MODIFY」のラインアップを拡充する。デザイナーの深澤直人氏の監修のもと、新たなつやの質感や色を追加。多様化する空間設計やウェルビーイング志向に対応し、照明の選択肢を拡張した。2026年4月10日には深澤直人氏と、パナソニックのプロダクトデザイナー吉川豪氏によるMODIFYの設計思想を語らうトークセッションを開催した。(2026/4/28)
石川温のスマホ業界新聞:
Natural AI PhoneとNothing Phone(3a)は兄弟モデル?――AIに全振りしていてもデザインには手を抜かないで欲しい
国内ではソフトバンクが独占販売することになった、Brain Technologies製の「Natural AI Phone」。これが、Nothing製の「Nothing Phone (3a)」と酷似していると一部で話題になっている。恐らく、同じODMに委託した結果だと思われるが、AIに全振りしても、デザイン面での工夫はしてほしかったところだ。(2026/4/26)
ZTEが5万円台のゲーミングスマホ「nubia Neo 5 GT」発売 なぜ「REDMAGIC」がある中で投入するのか?
ZTEジャパンは、冷却ファンを内蔵したミッドレンジゲーミングスマホ「nubia Neo 5 GT」を発表した。5万円台の低価格ながらAIエージェント機能を備え、幅広い層に快適なゲーム体験を提供する。プロ向けのREDMAGICに対し、日常使いとゲームの両立を求める層に向けた新たな選択肢として訴求する。(2026/4/21)
BIM:
専門知識不要でBIM情報要件を生成 経産省とNEDOのGENIACで開発したAIモデル公開
ONESTRUCTIONは、経産省とNEDOが推進する「GENIAC」の成果として、BIM情報要件(IDS)生成に特化したAI基盤モデル「Ishigaki-IDS」と独自の評価ベンチマークを公開した。専門知識不要でIDSを自動生成し、BIM活用の裾野拡大に貢献する。(2026/4/14)
プロジェクト:
世田谷に過去最大級の木造“街並み賃貸”が誕生、三井ホームが公開
東京都世田谷区八幡山の閑静な邸宅街に、三井ホームが手掛ける過去最大級の街並み賃貸住宅「オルキデ蘆花公園 モクスタイルガーデン」が誕生した。4331.54平方メートルの広大な開発エリアの設計・施工を単独で担い、木造建築の採用をはじめ、EV充電インフラの全区画整備、緑化ブロックなど、分譲並みのサステナブルな住環境を提供する。(2026/4/13)
ものづくりをもっと良いものへ(5):
1990年代後半のものづくり(その1)〜設計研究の芽生え〜
本連載では、エンジニアとして歩んできた筆者の50年の経験を起点に、ものづくりがどのように変遷してきたのかを整理し、その背景に潜むさまざまな要因を解き明かす。同時に、ものづくりの環境やひとづくりの仕組みを考察し、“ものづくりをもっと良いものへ”とするための提言へとつなげていくことを目指す。第5回は「1990年代後半のものづくり」をテーマに、設計研究の芽生えについて振り返る。(2026/4/9)
レノボが「ThinkPad」2026年モデルを一挙発表! 12年ぶりの構造刷新やUSB Type-Cの自力交換対応でメンテナンス性も向上
レノボ・ジャパンが、1月と3月にグローバル発表された新しいThinkPadの販売を順次開始する。この記事では、発表された新モデルの概要を紹介する。(2026/4/7)
リサイクルニュース:
印刷済みポリプロピレンの端材を透明な樹脂へ再生する技術を開発
コーセーは、印刷済みポリプロピレンの端材を透明な樹脂へと再生する脱墨技術を開発した。無色透明のバージン材に相当する高い透明度を達成したことで、個包装箱の資源として再生可能になった。(2026/4/7)
「Xiaomi 17 Ultra」レビュー:驚異のダイナミックレンジと可変式光学ズームで“ライカ共創”は新次元へ
Xiaomi 17 Ultraは最新のLOFIC対応センサーを搭載し、圧倒的なダイナミックレンジを実現した。望遠カメラは大型センサーによる連続ズーム機構を採用し、画質の「谷間」を解消する進化を遂げている。値上げは行われたものの、ライカとの深い共創によりスマホカメラの新たな指標となるモデルだ。(2026/4/6)
GISを活用した「デジタルレールマップ」で保全DXを実現:
PR:JR西日本が挑んだ空間データ基盤の構築、現場視点のシステムで検索時間を4分の1に
人手不足が深刻化する中、インフラ保全の効率化は日本全国で大きな課題となっている。鉄道もその例外ではない。その中でJR西日本では、鉄道固有の位置情報管理の指標であるキロ程と地理情報(緯度経度情報)を融合し、仮想の距離標をデジタル地図上で利活用できる「デジタルレールマップ」をジェイアール西日本コンサルタンツと応用技術の協力のもと開発した。これにより、系統を超えた設備やリスクの見える化や異常時における情報共有の迅速化や負荷低減など、大幅な業務効率化を実現した。同社の取り組みを紹介する。(2026/4/6)
「Galaxy Z Flip7 Olympic Edition」を写真で解説 特別デザインに込めた意匠、Flipモデルが選ばれる理由とは?
ミラノ・コルティナ冬季五輪の全選手に配布された、非売品の「Galaxy Z Flip7」特別モデルに触れた。イタリアを象徴するブルーと金メダルを想起させるゴールドを融合し、勝利への願いを込めた意匠が特徴だ。アスリート交流用アプリや表彰台での自撮り機能など、五輪を象徴する独自の体験価値を追求している。(2026/4/3)
デザインの力:
数学で織物を設計!? 新たなテキスタイル技術の創出を目指す共同研究が始動
ZOZO NEXTは、慶應義塾大学SFC研究所の巴山竜来氏とともに、数学を用いた織物設計技術に関する共同研究を、2026年4月1日から開始した。(2026/4/3)
木造/木質化:
横浜新杉田にSE構法採用の5階建て木造ビル、構造見学会を開催
横浜市磯子区で、エヌ・シー・エヌのSE構法を採用した全階木造5階建てビルの建設が進んでいる。同規模のRC造と比較して工期、コストともに2割程度の削減を見込んでいる。(2026/3/31)
3Dプリンタニュース:
3D造形と和菓子技術を融合、虎屋のようかん開発で可能性を評価
虎屋、東京大学大学院 工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門、Bruleは、2024年6月から取り組んできた3Dプリンタと3Dスキャナーを生かした共同プロジェクトの進捗を発表した。(2026/3/30)
製造マネジメントニュース:
空間全体から素材を生み出す「逆算のモノづくり」 LIXILが新ブランド戦略を発表
LIXILは2026年半ばから本格展開する新ブランド戦略を発表。空間全体から製品をデザインする「逆算のモノづくり」を強みにする。部門間連携で挑む製造アプローチについても聞いた。(2026/3/27)
瑞起、RISC-V搭載のミニPC「Vividnode Mobile AI」発表 手のひらサイズで60TOPS、ローカルAI実行に特化
瑞起は、RISC-Vアーキテクチャを採用したミニPC「Vividnode Mobile AI」を発表した。消費電力15〜25Wで60TOPSの演算能力を実現する。(2026/3/26)
黒電話をイメージしたスマホショルダーが登場 土屋鞄がファッションブランド「beautiful people」とコラボ
objcts.ioは、ファッションブランド「beautiful people」とコラボレーションしたレザーアイテム3種を発売。黒電話やヘッドフォンをモチーフとしたスマホショルダーや3WAYレザーバッグなどを展開する。(2026/3/25)
xR:
石神井川工事に採用、竹中土木も導入した「作る前に直す」リコーの設計検討VRサービス
建設業界でもVRやARなどのxRサービスが安全教育や内見、設計レビューなどで活用が進む中、リコージャパンはコスト増や工期延長に影響を与える「設計検討」にフォーカスしたVRサービスを提案する。BIM/CIMや点群をもとに生成したVR空間では、特許取得済みの独自インタフェースや音声入力、ツアー移動、VR酔い防止などの豊富な機能を備える。既に東急建設や竹中土木などが先行導入し、発注者含む関係者の情報共有や現場ライブ中継のVR監視などに活用した。(2026/3/25)
製造業“X”探訪(4)由紀ホールディングス:
優れた要素技術の“発射台”に、中小製造業を束ねる由紀ホールディングスの挑戦
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第4回は、中小製造業6社を束ね、独自の勝ち筋を探ろうとしている由紀ホールディングスの取り組みを紹介する。(2026/3/23)
VRニュース:
リコージャパン、VR空間共有で設計検討を高度化 手戻り削減と合意形成を支援
リコージャパンは、VRを活用した空間共有ソリューション「RICOH Virtual Workplace」の説明会兼体験会を開催。東京都建設局の石神井川護岸整備事業において、設計業務を受託したドーコンが同ソリューションを採用した事例を紹介した。(2026/3/23)
求人は4倍、離職率“半減”、働く意欲は8割超に 「イトーキ滋賀工場」の“壁を壊す”空間戦略とは?
経営層はいま、オフィスに対して明確な意味付けを求められている。この課題に対し、製造現場から一つの実践解を提示したのが、滋賀県近江八幡市にあるイトーキの滋賀工場だ。同施設は経営、人事、DXという複数のテーマを横断しながら「これからの働き方」を実装するための共創拠点として機能させている。現地を取材した。(2026/3/23)
ロジスティクス:
京都府八幡市で計24万m2の「風景としての物流施設」に着工、三井不とNSKRE
三井不動産と日鉄興和不動産は、京都府八幡市で大規模フラグシップ物流施設の建設工事に着手し、2026年10月には南側隣接地で2棟目の着工も予定している。2棟の外観は、「地形の流れ」を体現した一体的なフォルムとし、周辺景観に調和する「風景としての物流施設」を意図して設計した。(2026/3/19)
リノベ:
戦前築のトプコン本社2号館をリノベ 「コンクリート博士」の設計思想が復活
東京都板橋区のトプコン本社敷地内にある2号館のリノベーションが完了した。1930年代に誕生した2号館は、「コンクリート博士」と称される建築家の阿部美樹志氏が設計を手掛けたRC建築の先進性を象徴する建物。今回のリノベでは、当初の設計思想を受け継ぎつつ、現代にも通じる共通の価値観を体現するワークプレースへと再生した。(2026/3/18)
滑りにくいソールと衝撃緩衝材で足を保護する「アシックス 安全靴 ウィンジョブ CP214 BOA」が24%オフの1万2989円に
Amazon.co.jpで、繊細な足裏感覚と高いフィット性を両立した「アシックス 安全靴 ウィンジョブ CP214 BOA」が24%オフのセール中だ。JSAA A種先芯を搭載した、安全かつ快適な作業を支える一足だ。(2026/3/11)
大リニューアル中の「大阪梅田駅」 どんな駅に生まれ変わる?
阪急電鉄のターミナル駅・大阪梅田駅で大規模リニューアル工事が始まった。通勤形態の変化で10両運転を廃止したことを受け、ホームや改札周辺を再整備する計画だ。周辺再開発も進むなか、「阪急らしさ」を生かした新しい駅の姿を利用者の声から探る。(2026/3/6)
仕事にも遊びにも効く、派手なイエローカラーも魅力的 物理キーボード搭載「AYANEO FLIP 1S KB」を試す
ポータブルゲーミングPCの弱点である文字入力を、物理キーボードで解決した「AYANEO FLIP 1S KB」をレビューする。最新APU搭載による高いゲーム性能と、実用的なQWERTY配列がもたらす唯一無二の使い勝手を検証する。(2026/3/6)
ガラケーの“命綱”から進化 なぜ今スマホストラップ人気が再燃しているのか
かつてのガラケーの定番が、スマホショルダーとして劇的な復活を遂げました。端末の大型化やキャッシュレス化を背景に、単なる落下防止を超え「ウェアラブル」な存在へ。バレエコア等の最新トレンドを含め、その変遷と最前線を辿ります。(2026/3/6)