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「高専カンファレンス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「高専カンファレンス」に関する情報が集まったページです。

「C言語の派生でオブジェクト指……」→「C++!」 特徴から言語名を選ぶ「プログラミング言語かるた」制作中
追加言語や読み札のアイデアも募集中。(2018/3/7)

「普通にスーツを着て就活はしたくない」17歳女子高専生がプログラミングを学ぶ理由
エンジニア不足といわれている中で、高専生をインターンとして受け入れているベンチャー企業があるという。実際にどんな働き方なのか、インタビューしてみた。(2016/4/3)

帰ってきた井上恭輔:
プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか
また“熱い”季節がやってきた。IT技術者を志す高専生たちの祭典「高専プロコン」の競技部門は、プロコン史上初となるネットワーク・リアルタイム対戦が採用されたが、その開発で中心的な役割を担った伝説のプロコンマイスターが今回のプロコンを振り返る。(2010/11/19)

高専女子主催〜女子のためのカンファレンス〜:
理系女子よ集え! 高専女子カンファレンス、9月25日に初開催
(2010/9/15)

10月、贅沢なひとときを「高専カンファレンス」で
10月に東京で開催される高専カンファレンスは、「アンカンファレンス」と「Lightning Talks」の二本立てで、来場者を魅了するだろう。IT業界の人だけでなく、万人にお勧めしたいカンファレンスだ。(2010/8/11)

学生のためのIT勉強会入門:
400kmの旅をしよう――北海道学生IT勉強会事情
学生サークルの域を越え、プロの技術者コミュニティに参加してみないか! 高い技術に触れられることはもちろん、就職前にIT業界やIT企業に詳しくなれる、働くエンジニアの生の声が聞ける、世代を超えた縦のつながりを築けるなど、学生がIT勉強会に参加するメリットは大いにある。(2009/12/21)

高専カンファレンスリポート:
高専カンファレンス、人気の理由は“ワクワク”
「高専生とその卒業生によるプレゼン型技術勉強会」と銘打つ高専カンファレンス。8回目を数える今回は、最年少の衛星開発チームや宇宙人の遺伝子について考える研究者を迎え、盛りだくさんの内容で過去最高の盛り上がりをみせた。(2009/11/10)

人工衛星からDNAコンピュータまで――高専カンファレンス2009秋の開催決定
質の高い勉強会の1つである高専カンファレンスが11月に再び東京で開催される。人工衛星からDNAコンピュータまでさまざまな領域をカバーするこの勉強会は参加して損はない。(2009/9/9)

“高専道”を生で感じよう:
高専カンファレンス2009秋、過去最大規模で11月7日に開催
(2009/9/8)

「キューイチ」世代の胎動――91-conf開催
1991年前後に生まれた世代を指して使われる「キューイチ世代」。これからその価値を世の中に伝播させようという彼らが、はじめてのカンファレンスを開催した。(2009/8/16)

高専カンファレンスリポート:
高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」
高専生という存在のパワーを間近で感じることができる「高専カンファレンス」が東京で開催された。さまざまな分野で力を発揮する彼らの可能性はとどまるところを知らない。(2008/12/8)

「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」をミラクル・リナックスが支援
高専生による勉強会「高専カンファレンス」をミラクル・リナックスが支援することが明らかになった。高専という文化がIT業界に広がりをみせている。(2008/10/17)

「高専のことをぜひ知ってもらいたい」:
高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催
(2008/6/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。