KDDI、auケータイ38機種をアップデート――電子証明書の脆弱性を修正
KDDIは、auケータイ38機種のケータイアップデートを発表した。ネット接続時に参照される電子証明書の脆弱性を修正し、新しいセキュリティ認証に対応させる。(2012/5/24)
INFOBAR A01発売記念トークセッション:
何度も議論した「色」、サクサク感を実現できた理由――「INFOBAR A01」開発の舞台裏
6月30日から7月3日まで東京ミッドタウンで実施されている「INFOBAR A01」のタッチ&トライイベントの初日にトークセッションが行われた。デザインで一番苦労したところは。iida UIのこだわり、そして理想の“速さ”を出すのに中村勇吾氏が用いた秘策とは。(2011/7/1)
KDDI、auケータイ73機種のアップデートを実施
5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。(2011/5/12)
余震続く――「緊急地震速報」で危険回避を
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。(2011/3/14)
KDDI、au携帯電話の通話品質を高めるEVRC-Bを導入
従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。(2011/2/24)
au「LIGHT POOL」に不具合、ケータイアップデート開始
auのiida端末「LIGHT POOL」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。(2010/9/6)
iida「LIGHT POOL」と「LIFE STYLE PRODUCTS」5アイテム、7月30日に発売
KDDIが、iidaの新機種「LIGHT POOL」と周辺アイテム「LIFE STYLE PRODUCTS」の5モデルを7月30日に発売する。(2010/7/28)
新世代クリエイターによるiida 2010夏モデル
KDDIの携帯電話ブランド「iida」から、2010年の夏モデル「LIGHT POOL」が発表された。手がけたのはプロダクトデザイナーの坪井浩尚氏と映像作家・音楽家の高木正勝氏。(2010/7/23)
iida 2010夏モデル、Art Editionsのコンセプトも
KDDIの携帯ブランド「iida」。7月13日、デザイナー坪井浩尚氏と映像作家・音楽家の高木正勝氏による新モデル「LIGHT POOL」、彫刻家・名和晃平氏とフラワーアーティスト東信氏によるArt Editionsのコンセプトモデルが発表された。(2010/7/22)
「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」
若手プロダクトデザイナーの中でも注目株の1人に挙げられる坪井浩尚氏が手がけたiidaの最新モデル「LIGHT POOL」はどのようにして生まれたのか。(2010/7/13)
写真で解説する「LIGHT POOL」
音と光をテーマにしたiidaの新機種「LIGHT POOL」は、三角形のトラス構造が特徴的なモデルだ。イルミネーションはどんなシーンで、どんなパターンで光るのか。写真と動画で見ていこう。(2010/7/13)
Perfumeの新曲に好きな詞を付けて着うた化 新「iida calling」
新「iida calling」はPerfumeの新曲「575」がベース。メロディにオリジナルの歌詞を乗せ、着うた化したりTwitterで共有できる。(2010/7/13)
KDDI、iida新機種と周辺アイテムを発表――Art Editions Conceptも登場
iidaの新モデル「LIGHT POOL」とLIFE STYLE PRODUCTSの6アイテムが登場。あわせて、ケータイをアート作品に昇華させたArt Editions Concept「PixCell via PRISMOID」「BOTANICA」も発表した。(2010/7/13)
iida LIFESTYLE PRODUCTSに「LIGHT POOL」専用アイテムなどの新ラインアップ登場
iidaの新端末「LIGHT POOL」の発表に合わせ、iida LIFESTYLE PRODUCTSにも新たなラインアップが登場した。LIGHT POOL専用のアイテムに加え、さまざまなケータイと組み合わせて使えるスタイリッシュかつ便利な製品が用意される。(2010/7/13)
22個のLED+専用サウンドで美しい情景を創造――「LIGHT POOL」
三角形の窓からあふれ出るLEDが目を引く、iidaの新機種「LIGHT POOL」。本体の開閉時や着信時、音楽再生時にイルミネーションが美しく点灯し、光と音で癒しの空間を演出する。デザインは坪井浩尚氏、音楽と光のディレクションは高木正勝氏が担当した。(2010/7/13)