スーパーゼネコンに強い大学 2位「早稲田」、1位は?
今週は、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店の就職者数を集計した「スーパーゼネコンに強い大学ランク」をお届けする。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし、集計したものだ。(2023/11/4)
Innovative Tech:
“毎秒5600フレーム”で投影できる世界最速プロジェクター 東工大が開発
東京工業大学の渡辺研究室に所属する研究者らは、8ビットの画像を毎秒5600フレーム(fps)で投影するプロジェクター・システムを提案した研究報告を発表した。(2023/11/1)
自動車メーカーに強い大学ランキング トヨタの首位は?
今週はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダの就職者数を集計した、「3大自動車メーカーに強い大学ランク」を見ていこう。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし、集計したものだ。(2023/10/28)
NII、130億パラメータのLLM構築 コーパスなども全公開 「今後の研究に資するため」
NIIは、パラメータ数130億の大規模言語モデル(LLM)「LLM-jp-13B」を公開した。アカデミアや産業界の研究開発に資するため、コーパスやツールなどを含めてすべてオープンにする。(2023/10/20)
「世界トップレベルの大規模言語モデルの開発に着手」──産総研らが表明 目指すのは“GPT-3級の日本語LLM”
「世界トップレベルの大規模言語モデル(LLM)の開発を始める」──産業技術総合研究所は、そんな声明を発表した。(2023/10/18)
5G基地局と衛星通信地球局の電波干渉を抑圧 ソフトバンクと東京工業大学が試作装置を開発
ソフトバンクと東京工業大学 工学院 電気電子系 藤井輝也氏らの研究室は10月6日、「システム間連携与干渉キャンセラー」の試作装置を開発し、室内の疑似環境での実験に成功したと発表した。ソフトバンクに割り当てられている5Gの3.9GHz帯(Cバンド)の電波が、従来利用されている衛星通信の地球局の下り回線と同一周波数帯であり、電波干渉を与えることが課題だという。システム間連携与干渉キャンセラーは5G基地局と衛星通信地球局の下り回線の電波干渉を抑圧する。(2023/10/8)
研究開発の最前線:
光照射によって金属有機構造体に超高速構造変化が生じることを発見
東北大学は、室温下での光照射によって、金属有機構造体に結晶構造変化を伴う新しい電子状態が生じることを発見した。光誘起強誘電性などの新しい超高速光応答性物質の開発が期待される。(2023/10/6)
医療技術ニュース:
食品用ラップのように脳表面に密着できる薄膜電極を開発
東京工業大学は、脳表での電位記録と電気刺激の両立が可能な厚さ約8μmの薄膜硬膜下電極を開発した。複雑な曲面を持つ生体組織表面にも食品用ラップのように密着することが可能だ。(2023/10/5)
「旧帝大・早慶」就職人気ランキング 2位「伊藤忠」、1位は?
旧帝大と早慶の学生は、どの会社で働きたいと思っているのだろうか。2025年卒予定の学生に聞いた。(2023/9/28)
1.97V印加で発光輝度100cd/m2に:
乾電池1本(1.5V)で発光する青色有機ELを開発
東京工業大学や富山大学、静岡大学らの研究グループは、電圧1.5Vの乾電池1本で発光させることができる「青色有機EL」の開発に成功した。開発した有機ELは、青色発光(波長462nm)を印加電圧1.26Vで確認、1.97Vでは発光輝度が100cd/m2に達した。(2023/9/27)
有機溶媒への溶解性を向上:
n型有機半導体、高移動度で大面積塗布を可能に
東京大学や筑波大学などによる研究グループは、高移動度の電子輸送性(n型)有機半導体を開発した。同時に、塗布法を用い大面積の単結晶製膜にも成功した。(2023/9/26)
有名企業400社就職率ランク ベスト10の大半が難関大、1位は?
今回は「有名企業400社実就職率ランク」を見ていこう。有名企業400社とは、日経平均株価採用企業225社に規模や知名度、大学生の人気度をもとに大学通信が選んだもの。トヨタ自動車やソニー、三菱UFJ銀行など、いわゆる大企業をイメージしてほしい。(2023/9/16)
なぜ日本はGPUのない「富岳」でLLMを研究するのか 外国に後れを取らないための“現実的な理由”
日本では今、スパコン「富岳」を使ってLLMの研究・開発を進めている。深層学習においてはGPUを使うのが一般的だが、なぜGPUのない富岳を使うのか。そこには現実的な理由があった。(2023/9/11)
東進ハイスクールの挑戦:
AIが東大合格への「最短ルート」を導き出す 戦い方が変わる「受験の今」
もっと効率的に勉強して「志望校に合格したい!」――。多くの受験生が抱く願いを、AIがかなえる。合格への「最短ルート」を導き出すというが、どんな仕組みなのか。(2023/8/28)
ナノ水準のボトムコンタクト構造:
東工大、面内分極を用いた不揮発性メモリ開発
東京工業大学は、ナノチャネルボトムコンタクト型2次元強誘電半導体「α-In2Se3(α相セレン化インジウム)」メモリを開発した。マルチレベルセル(MLC)相当の記憶状態を得られる可能性があるという。(2023/8/25)
Li電池材料への応用に期待:
超高圧下で新たな酸水素化物 の合成に成功、東工大
東京工業大学、科学技術創成研究院、量子科学技術研究開発機構らの研究グループは、超高圧合成法により新規酸水素化物の合成に成功したと発表した。同物質はリチウムイオン電池の負極材料として高い性能を持つという。(2023/8/22)
「難関国立10大学(西日本)」現役合格ランキング、1位は?
最難関の国立大学に高い確率で現役進学できる学校を紹介する、「難関国立10大学現役進学率ランク」。難関国立10大学は、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、神戸大を対象とした。(2023/8/18)
薄膜磁気光学結晶を光回路上に集積:
光アイソレーターの回路面積、従来の1/10以下に
東京工業大学らによる共同研究チームは、光アイソレーターの回路面積を従来の10分の1以下にできる技術を開発した。磁気光学結晶を1μm以下まで薄膜化して中空に保持されたシール構造に加工する技術と、シリコン光回路上の任意領域へ高精度に貼り付ける転写技術を開発し、それを適用することで実現した。(2023/8/17)
ITエンジニアなら笑っちゃう? コント「脆弱カフェ」が話題 “セキュリティ芸人”が投稿
「あ、でた! 『脆弱カフェ』だ!」──“サイバーセキュリティコント”がX上で話題になっている。“セキュリティ芸人”であるアスースン・オンラインさんが投稿した動画。ITエンジニアを中心に「面白い」と盛り上がっている。(2023/8/14)
AI、量子コンピューター……有望研究見抜いて先行投資 東大の新組織
東京大が研究インテリジェンス組織の新設を目指す背景には、資金力で米国や中国に劣る日本勢が研究開発競争で生き残るために、将来有望な研究分野を見抜いた上での先行投資が不可欠とする戦略的な判断がある。(2023/8/14)
東日本編:
「難関国立10大学」現役合格ランキング、1位は?
今回は、最難関の国立大学に、高い確率で現役進学できる学校を一覧表にした、「難関国立10大学現役進学率ランク」東日本編を見ていく。難関国立10大学は、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、神戸大を対象としている。(2023/8/12)
前年は23位:
大学ランク順位下げる国内勢 東大は28位 活路はあるのか
英国の大学評価機関「QS」が6月に発表した、国際的に広く用いられる世界大学ランキングで東京大は28位だった。国内トップは維持したが、前年の23位からは順位を下げている。(2023/8/11)
AIラジオパーソナリティ「クンドロイド」、FMヨコハマの番組に出演 「AIひろゆき」と同じ技術
INCLUSIVEは4日、AI音声を使ったラジオパーソナリティ「クンドロイド」を発表した。FM ヨコハマで放送するラジオ番組「FUTURESCAPE」に出演する。(2023/8/4)
電極上にCOF膜を直接固定化:
共有結合性有機構造体の合成法と薄膜化手法を開発
東京工業大学は、多孔質材料である共有結合性有機構造体(COF)を電気化学的に合成するとともに、常温常圧下で電極上にCOF膜を直接固定化できる手法を開発した。(2023/7/25)
誘電性に関する論争で一応の決着:
京都大ら、電子誘電体の圧電性と強誘電性を実証
京都大学、名古屋工業大学およびオックスフォード・インストゥルメンツらによる研究グループは、電子誘電体と呼ばれる酸化物「TmFe2O4」が、室温において圧電体かつ強誘電体になることを実証した。(2023/7/19)
大容量データを低電力で伝送可能:
CPU/GPUとメモリを3次元実装、東工大などが開発
東京工業大学は、CPU/GPUとメモリを3次元実装するハイブリッド3次元実装技術「BBCube 3D」を開発した。CPU/GPUとメモリ間で、大容量データを低電力で伝送することが可能となる。(2023/7/19)
「AIの遺電子」と探る未来:
人は4本の手を扱える?体は何個まで?→「体もう1つは余裕」 身体拡張の可能性を東大・稲見教授に聞く
「猫の手も借りたい」「体がもう一つ欲しい」とはよく言ったもの。1つの体、2本の腕と2本の足ではできることにも限界がある。そんな限界を取り払おうとしているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授だ。人間は果たしてどこまで拡張できるのか。アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと対談した。(2023/7/21)
難問の積分計算をホワイトボードに書き置きしておいたら……? 理系大学での出来事に「かっこいい」「数字でつながる感じいいな」の声
映画「グッド・ウィル・ハンティング」の1シーンみたい。(2023/7/14)
生成AI 動き始めた企業たち:
生成AI開発、富士通の強みは? スパコン「富岳」をどう生かすのか
生成AIはビジネスや社会にどんな変化をもたらすのか。連載「生成AI 動き始めた企業たち」第4回は、スーパーコンピュータ「富岳」を活用し大規模言語モデル(LLM)を開発すると発表した富士通を紹介する。(2023/7/13)
医療技術ニュース:
カスケード反応を利用してがん組織特異的に結合するα線治療分子を開発
理化学研究所らは、がん細胞が産生する分子と反応してカスケード反応を引き起こす化合物を導入した標的α線治療分子を設計し、がん組織のみに結合させて生体内部からの放射線がん治療をする技術を開発した。(2023/7/12)
厚膜型全固体Li金属電池を実現:
東工大ら、高伝導率のリチウムイオン伝導体を開発
東京工業大学と高エネルギー加速器研究機構、東京大学の研究グループは、伝導率が32mS cm-1という固体電解質のリチウムイオン伝導体を開発した。この材料を用い厚膜が1mmの正極を作製したところ、電極面積当たりの容量が現行の1.8倍となった。(2023/7/11)
東工大、メールに個人情報1万件を添付して誤送信
東京工業大学が、学生に対し、約1万件の個人情報を添付したメールを誤送信したと発表した。(2023/6/30)
大学生の個人情報約1万件をメールに誤添付→送付 東工大が謝罪「深くお詫び」
教務システム上の操作を誤る。(2023/6/30)
素材/化学インタビュー:
省エネ次世代パワー半導体の開発につながる材料シミュレーションとは
本稿では、文部科学省が主催する「スーパーコンピュータ『富岳』成果創出加速プログラム」の第1回(2020〜2022年度)に採択されたプロジェクト「省エネルギー次世代半導体デバイス開発のための量子論マルチシミュレーション」の概要や成果について、名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任教授の押山淳氏に聞いた。(2023/7/5)
新規事業立ち上げや人材育成でも:
“大学城下町“構想で「企業は大学を活用して」
東京工業大学の副学長で産学官連携担当を務める大嶋洋一氏が、OMDIA主催のイベントで講演を行った。半導体業界の研究開発において大学のポテンシャルが十分に活用されていないことを指摘し、大学と企業が集い技術を発展させる「大学城下町」の構想など、産学連携のさらなる可能性について語った。(2023/6/28)
高出力パワーアンプ回路を開発:
300GHz帯でビームフォーミングに成功、6G見据え
NTTと東工大は、ビームフォーミングを用いた300GHz帯高速無線データ伝送に成功したと発表した。移動する受信端末に向かって超大容量データを瞬時に転送できるようになるといい、第6世代移動通信(6G)への活用が期待される。(2023/6/20)
組み込み開発ニュース:
6G時代のTHz帯通信に向け第一歩、NTTと東工大が300GHz帯の高速データ伝送に成功
NTTと東京工業大学は、300GHz帯に対応するフェーズドアレイ送信モジュールを開発するとともに、同モジュールを用いたビームフォーミングによる300GHz帯高速無線データ伝送に世界で初めて成功したと発表した。(2023/6/14)
半二重通信では112Gbpsを達成:
6G向けサブテラヘルツ帯フェーズドアレイ無線機IC
東京工業大学は、6G(第6世代移動通信)に向けて、サブテラヘルツ帯で全二重通信を可能とする「フェーズドアレイ無線機IC」を開発した。モバイル端末やIoT機器などへの搭載を視野に入れている。(2023/6/13)
学校別に集計:
国公立大に強い学校ランク、地方の公立校が上位に 1位は?
今回は、日本全国に179校ある国公立大の総合格者数を学校別に集計した、「国公立大に強い学校ランク」を紹介しよう。(2023/6/2)
スペシャリスト志向も高まる:
高学歴学生の「高年収」志向が鮮明に 就職人気企業ランキング、3年連続の1位は?
難関大学で2024年卒業予定の学生に、就職したい企業を聞いたランキングが発表となった。3年連続で1位を獲得した企業とは?(2023/6/1)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
半導体業界の人材育成にも吹き始めた「追い風」
人材育成の話題は確実に増えています。(2023/5/29)
東大合格者が多数:
難関国立大現役占有率ランク 「スタートラインの位置が違う」
今回は、難関国立大に現役で高い合格率を誇る学校を紹介しよう。対象大学は、東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大の9大学とした。(2023/5/26)
「富岳」で大規模言語モデル開発へ 分散並列学習法を研究 成果はGitHubなどで公開予定
理化学研究所と富士通、東京工業大学、東北大学が、スーパーコンピュータ「富岳」で大規模言語モデルの分散並列学習手法の研究を始める。(2023/5/23)
スパコン「富岳」で生成AI基盤技術を開発 東工大など
国産の生成AIの開発や国内のAI関連技術の向上、国際競争力強化につなげる狙いがある。(2023/5/23)
EUV装置の導入規模は明らかにせず:
EUV適用1γ DRAM、広島工場では2026年に生産開始
Micron Technologyは2023年5月22日、EUV(極端紫外線)リソグラフィ適用の1γノードDRAMの生産発表に併せて広島工場で記者会見を実施した。(2023/5/23)
国内では「富岳」に次ぐ性能に:
東工大、スパコン「TSUBAME4.0」が2024年春に稼働
東京工業大学学術国際情報センター(以下、GSIC)は、2024年春の稼働に向けて次世代スーパーコンピュータ「TSUBAME4.0」の構築を始める。国内のスパコンとしては「富岳」に次ぐ性能だという。(2023/5/23)
知財や著作権にリスク:
和製ChatGPTで「戦いに参入すべき」 松尾豊東大教授が鳴らす“警鐘”とは?
経営者層がいま、最も注目しているビジネストピックが「ChatGPT」などの生成AIだろう。日本ディープラーニング協会理事長で、東大院の松尾豊教授の登壇内容をレポート。ChatGPTをはじめとする生成AIを組織内でどのように活用していくべきなのか。ビジネスで活用する上で、どんな点に注意すべきかをお伝えする。(2023/5/23)
東工大のスパコン、リニューアルへ 国内2位の性能に
東京工業大学が次世代スーパーコンピュータ「TSUBAME4.0」の構築を始める。国内2位の理論演算性能になる見込み。来春完成をめどに日本ヒューレット・パッカード及びNVIDIAと構築を進める。(2023/5/18)
Innovative Tech:
ユーザーだます、悪意あるUI「ダークパターン」 日本のアプリでどのくらいあるか 東工大が調査
東京工業大学アスピレーショナル・コンピューティング・ラボに所属する研究者らは、日本で提供される人気モバイルアプリからダークパターンを調査した研究報告を発表した。(2023/5/11)
福田昭のデバイス通信(400) 2022年度版実装技術ロードマップ(24):
複数のガス分子を選択的に検出する「におい」センサー
前回に続き、「におい」を定量的に評価する手法を取り上げる。今回は「成分濃度表示法(機器分析法)」を紹介する。(2023/5/9)