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「VIVID Runtime」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VIVID Runtime」に関する情報が集まったページです。

GMO、アクロディアとアプリマーケットの合弁会社設立
GMOインターネットが、アクロディアとの合弁会社GMOゲームセンターを設立する予定であることを発表した。スマートフォンゲームプラットフォーム事業の拡大が目的。(2011/3/31)

デジタルハーツ、「@GMOゲームセンター」向けAndroidアプリ検証を開始
デジタルハーツは、GMOインターネットとアクロディアのAndroidアプリ配信サイト「@GMOゲームセンター」で提供されるAndroidアプリの検証を開始した。(2011/2/8)

グリーの開発パートナー、Android向けランタイム「VIVID Runtime SDK」を利用可能に
GMOインターネットとアクロディアは、「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトが提供するVIVID Runtime SDKがグリーに採用されたことを明らかにした。(2010/12/8)

Android向けアプリ開発者支援プロジェクト「アンドロイドやろうぜ!by GMO」
「アンドロイドやろうぜ!by GMO」プロジェクトでは、開発ツールやiPhoneアプリからの移植ツールを無償提供し、作成したAndroid向けソーシャルゲームアプリは@GMO GameCenterを通じて配信する。(2010/10/19)

GMOインターネット、アクロディアの筆頭株主に――共同でAndroid向けアプリマーケットを展開
GMOインターネットとアクロディアが、資本、業務提携することで合意。両社の強みを生かしたAndroid端末向けアプリマーケットの早期立ち上げを目指す。(2010/9/6)

コンテンツのクロスプラットフォーム展開をサポート――アクロディアの「VIVID Runtime」
アクロディアが、携帯電話向けクロスプラットフォーム環境「VIVID Runtime」を開発。VIVID Runtime SDKで開発したコンテンツはWindows MobileやAndroid、Symbianなどの異なるシステム上でも稼働する。(2009/2/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。