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777台限定の「チタン」も――ヤマハが中級AVアンプ「RX-V777」を発売フィーバー!!

» 2014年07月07日 14時16分 公開
[ITmedia]

 ヤマハは7月7日、ミドルクラスの7.1ch対応AVアンプ「RX-V777」を発表した。7月下旬に発売する予定で、価格は8万8000円(税別)。通常カラーの「ブラック」に加え、ヤマハ伝統の「チタン」カラーを777台限定生産し、同時に発売する。

「RX-V777」のチタン(左)とブラック(右)

 全チャンネル同一出力のディスクリート構成7chパワーアンプを搭載(各ch定格130ワット)。バーブラウンの192kHz/24bit DACを搭載するほか、グラウンドをめぐる相互干渉を排除して微小信号の再生品位を高める「D.O.P.G.」(DAC on Pure Ground)コンセプト、4回路分離パワーサプライなど音質にこだわる設計を従来機から継承している。フロントL/Rにコンパクトスピーカーを使用する場合や、サブウーファーを置かない構成に有効な新「Extra Bass」(エクストラベース)も搭載し、「重低音の力感や躍動感をより手軽に味わえるようになった」(同社)という。

 シネマDSPは、VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)にも対応した「シネマDSP<3Dモード>」。リアにスピーカーを設置できない部屋でも楽しめるバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA DSP & Virtual CINEMA FRONT」を合わせ、さまざまな室内環境とスピーカー構成に対応する。初期設定は、複数地点での計測結果を調整に反映できるマルチポイント計測対応の「YPAO-R.S.C.」だ。


ALACの96kHz/24bit再生にも対応

 ネットワークオーディオ再生機能では、最大192kHz/24bitのWAV/FLAC再生に加え、新たにApple Losslessの96kHz/24bitの再生が可能になった。曲間の途切れを解消するギャップレス再生もサポート。また、無線ルータのない環境でデバイス間の直接Wi-Fiで接続する「Wireless Direct」に対応したことで、AirPlayやHTC Connect、専用アプリ「AV CONTROLLER」によるワイヤレス音楽再生を手軽に利用できるようになった。

 HDMI端子は6入力/2出力。4K/60p映像信号のパススルーと4Kアップスケーリングをサポートした。またMHL対応のHDMI端子をフロントに備えており、対応するスマートフォンと接続して1080p映像や7.1chマルチch音声の伝送が可能だ。

背面端子。HDMI端子は6入力/2出力

 本体サイズは、435(幅)×171(高さ)×368(奥行き)ミリ。Wi-Fi-用アンテナ、リモコン、FM簡易アンテナ、AMループアンテナ、YPAO用マイクなどが付属する。

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