ITmedia NEWS >
ニュース
» 2015年01月06日 21時56分 公開

2015 CES:ソニーが開発した高音質コーデック「LDAC」、ヘッドフォンやスピーカーなど対応機器も続々 (2/2)

[山本敦,ITmedia]
前のページへ 1|2       

ハイレゾ対応ワイヤレススピーカーもLDACをサポート

 ワンボックスタイプの「SRS-X99」は、総合154ワットの高出力を実現した2.1ch対応ワイヤレススピーカー。4基のスーパーツィーターも搭載する。

LDAC対応のワイヤレススピーカー「SRS-X99」

 192kHz/24bitまでのALAC/FLAC/AIFF、およびDSDの再生に対応。DSEE-HXやClearAudio+も内蔵する。外観からも現行モデルの「SRS-X9」をベースにしたLDAC対応の後継機であることがうかがえる。

 AndroidスマホからYouTubeや音楽プレーヤーアプリの楽曲をWi-Fi経由でスピーカーなどにストリーミングして再生が楽しめる「Google Cast」にも対応。本機をひとまわり小型化した「SRS-X88」もLDACをサポートする新製品だ。

ひとまわりコンパクトな「SRS-X88」

サウンドバーやAVアンプにも広がるLDAC

7.1ch対応のLDAC対応サウンドバー「HT-ST9」

 他にもLDAC対応のサウンドバーやAVアンプも登場した。「HT-ST9」は7.1ch対応のプレミアムサウンドバー。ワイヤレスサブウーファーがセットになる。7基のディスクリートアンプを内蔵し、ハイレゾ音源の再生をサポート。HDMIは4K映像のパススルー伝送や著作権保護技術HDCP2.2もサポートしている。2.1ch対応のプレミアムサウンドバー「HT-NT3」もLDAC対応の新製品だ。

2.1chモデルの「HT-NT3」

 AVアンプはエントリークラスの「STR-DN1060」、ならびに「STR-DN860」が新たに加わる。いずれもLDAC対応の他、ハイレゾ再生とHDMIは4K伝送とHDCP2.2に対応。AirPlayやGoogle Castのほか、Spotify Connetの機能もカバーするという。

AVアンプ「STR-DN1060」

下位モデルのAVアンプ「STR-DN860」

ヘッドフォン以外の紹介製品は全て「Google Cast」に対応している

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.