ららぽーとなどで「時短営業」を試験導入 12月31日と1月1日に働き方改革
「三井ショッピングパーク ららぽーと」など23の商業施設は、2024年の12月31日と2025年の1月1日、出店者の希望に応じて1時間の「早じまい」を実施する。23施設に出店する約5000店舗のうち、1500店舗以上が営業を1時間前倒しで終了する。従業員の働きやすさを考慮しつつ、営業の効率化を図る狙いだとしている。(2024/12/2)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
「人が辞める。育たない」 ジャパネットの「コールセンター変革」で現場はどう変わった?
ジャパネットのコールセンターは業界内で高く評価されている。「人が辞める。育たない」という他社同様の課題を抱えていたが、どのように現場を変えていったのか?(2024/12/2)
真に「データ中心の製造DX」を実現するには(4):
加速する業界横断のデータ流通 製造業は何を指針に自社の対応を決めるべきか
製造業でも経営や業務のデータドリブンシフトの重要性が叫ばれるようになって久しい。だが変革の推進は容易ではない。本稿では独自の「概念データモデル」をベースに、「データを中心に据えた改革」に必要な要素を検討していく。(2024/12/2)
製造マネジメントニュース:
物流を魅力的な産業に 11法人によるコンソーシアムが発足
東京海上ホールディングスらは、「日本の物流を魅力的な産業に変革する」ことを目的とした11法人による「物流コンソーシアム baton」を発足した。まずは、中継輸送に向けた議論の場を提供する。(2024/11/29)
製造マネジメントニュース:
ユニチカが繊維事業から撤退、収益性の低下や原燃料/輸入材価格の高騰が影響
ユニチカは、構造改革の一環として祖業の繊維事業から撤退する方針を固めた。(2024/11/29)
Hitachi Social Innovation Forum 2024 JAPAN:
東京駅前で250m超高層ビルを開発する東京建物 日立とともに構想する「未来につなぐ街とビル」
人々の生活や職場などに求めるニーズは、技術革新や環境問題などを背景に多様化が急速に進んでいる。特に街づくりと都市を構成するビル群の分野は、生活と直結するため、ウェルビーイングやグリーン化など対応すべき課題が多い。こうした環境下の中、JR「東京」駅前で高さ約250メートルの超高層オフィスビルを計画する東京建物と、ビルのスマート化を支援する日立ビルシステムは、多様化する需要に応える次世代のスマートビル実現に向けた取り組みを始めている。(2024/11/28)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
ベネッセ「年間200万件」対応のコールセンターを、生成AIで大改革! “5つの取り組み”の中身とは
こどもちゃれんじや進研ゼミなどの通信教育を提供するベネッセコーポレーション。同社のコールセンターでは、年間約200万件もの対応を有人で行っていたが、生成AIを用いた効率化や、ビジネスプロセスの変更を通じた改革を実行。有人対応を年間約3万時間以上も減らしたという。どのような取り組みを行ったのか?(2024/11/28)
メイドインジャパンの現場力:
月3000回超の機種切り替え、100年に一度の変革期に挑むパナソニックAS松本工場
パナソニックグループで車載機器を開発、生産するパナソニック オートモーティブシステムズのグローバルトップランナー工場として同事業部のモノづくりをけん引する松本工場(長野県松本市)の取り組みを紹介する。(2024/11/27)
ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
ビジネスアナリストの人材育成
ビジネスアナリストの主な役割は、組織内外のステークホルダーを巻き込んで組織の変革を実現すること。より広く、より深く企業の活動を注視する能力が要求される。(2024/11/27)
「データと直感の融合」を目指して【前編】:
顧客理解のため、生成AIにはまだまだできることがある
AI技術の進化がマーケティングに革新をもたらそうとしている。広告などのコミュニケーションのみならず顧客理解の分野でもAIは大きな力を発揮する。最新の動向を気鋭のスタートアップCEOが解説する。(2024/11/26)
Weekly Memo:
アクセンチュアが提言する「生成AIを活用した組織変革」とは? その先の“将来像”も考察
アクセンチュアが「AIとヒト、AI同士の共創空間」を掲げる新施設を開設した。同社が披露した「AI同士が議論して企業の組織形態を提案するシミュレーション」から、企業変革の将来像を考えてみた。(2024/11/25)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
SCM改革で、経営層と現場が見ている景色は結構違う
SCMに限らずDX全般に言えることかもしれませんが。(2024/11/25)
建設ICTで切り拓く、現場の安全衛生と生産性の向上(7):
建設DX実現までの指標となる“変革レベル”と、可能性を秘める生成AI【最終回】
連載最終回となる今回は、建設DXをどう進めていけばいいか分からない人の助けとなる“変革レベル”と、DXの要素技術として昨今注目を集めている生成AIについて解説します。(2024/11/28)
「従業員エンゲージメント」を高め、建設2024年問題を乗り越える(3):
従業員の「期待度」を知り、自社にとっての「最適解」を探る:エンゲージメント向上のポイント(1)
本連載では、リンクアンドモチベーション 組織人事コンサルタントの山本健太氏が、建設2024年問題の解決策として、会社と従業員の間をつなぐ「エンゲージメント」とその向上策について解説していく。今回は、具体的な改善活動を進めていくためのポイントについて「診断」と「変革」の2つのステップで紹介する。(2024/11/26)
コミュニケーションをテクノロジーで再構築する:
AI導入の効果は効率化だけじゃない もう一つの大事な視点とは?
生成AIの導入で期待できる効果は効率化だけではありません。マーケティング革新を実現するプロの視点から、業務改善や企業成長の可能性を開く活用法を提案します。(2024/11/22)
SNS助太刀で広がった斎藤氏演説をデータ分析 語ったのは「改革」「若者」「学校」
11月17日投開票の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏。投票率の大幅上昇にも助けられ、結果的には前回選挙を大きく上回る票数を得た。選挙期間中の斎藤氏の発言を言葉の出現頻度を文字の大きさで表す「ワードクラウド」で可視化してみても、話している内容は告示日と最終盤でも大きな変化は見られず、終始一貫したものだった。(2024/11/20)
ものづくりDXのプロが聞く:
ダイセル式生産革新から自律型生産システムへ “人”を自律させる仕組み作りとは
Koto Online編集長の田口紀成氏が、製造業DXの最前線を各企業にインタビューする「ものづくりDXのプロが聞く」。今回は、ダイセルのモノづくり革新センター長であり、「自律型生産システム」を主導した三好史浩氏にお話を伺いました。(2024/11/20)
生成AI、セキュリティ、データ管理、サーバ冷却の最新トレンド:
Dellが解説する生成AIインフラの“今” モデルだけじゃない必要知識
生成AIの最新動向やセキュリティ対策、データ移行の効率化、次世代のサーバ冷却技術など、デジタル革新を支える4つの重要テーマについて第一線の専門家が解説した。(2024/11/21)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
生成AIでコンタクトセンターを改革 住信SBIネット銀が効率性の「次に目指すもの」
住信SBIネット銀行は最新の生成AI活用でコンタクトセンターを改革している。「電話で問い合わせても結局たらい回しになる二度手間は避けたい」。同行業務部の山本博一氏はそう話す。チャットと電話応対の革新の「次に目指すもの」とは?(2024/11/18)
サプライチェーン改革:
PR:一筋縄では行かないサプライチェーン革新 人やプロセスを生かすシステムが力に
不確実な状況下でも安定的にサプライチェーンを管理するにはデジタル技術を活用したサプライチェーンの革新が必要だ。Blue Yonderの製造業向けセミナーに登壇したパナソニックHDとマイクロンの先進的な取り組みを紹介する。(2024/11/18)
製造マネジメント インタビュー:
生産領域のDXに踏み出す三菱マテリアル 「ぎりぎりの現場」でどう改革を進めるか
Snowflakeは製品活用事例などを紹介するイベントを都内で開催した。本稿では、三菱マテリアル CDO DX推進部長の端山敦久氏による、同社のDX戦略についての現状と展望を紹介したセッションを、個別インタビューの内容と併せて紹介する。(2024/11/18)
ソフトバンク子会社「Gen-AX」設立の狙い 「AIによる業務変革」はどこまで進むか?
ソフトバンクのグループ企業には、生成AI開発に注力する企業として、SB IntuitionsとGen-AX(ジェナックス)がある。SB Intuitionsは生成AIの研究開発を担い、Gen-AXは生成AIのSaaSによる開発・運用とコンサル事業を手掛けている。Gen-AXの砂金信一郎社長に、設立の経緯や狙いを聞いた。(2024/11/13)
製造マネジメントニュース:
目指すは“グローバルOne調達” オリンパスが加速させるSCM組織の改革
オリンパスは同社が設置している「CMSO」に関する記者説明会を都内で開催した。(2024/11/13)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
独自の出店戦略で差別化 米コスメ大手「アルタ・ビューティ」急成長の源とは?
Ulta Beautは、米国最大の化粧品小売チェーンとして急速な成長を遂げている。成長を続けるUltaの強みやデジタル改革について紹介する。(2024/11/13)
「音声×AI」が変えるビジネスの未来:
社内に眠る「音声データ」を収益源に AI時代に求められる「データ蓄積」の仕組みづくりとは?
AI時代に音声データを収集、蓄積、分析、共有する仕組みを構築することは、企業にとって競争優位を築くチャンスとなる。今回は、音声データの蓄積と、従業員の意識改革を進めるための具体策について解説する。(2024/11/12)
Cybozu Days 2024での講演:
収集作業が2時間→5分に ロート製薬が挑んだ、紙と手作業だらけの「工場改革」
ロート製薬は、紙と手作業が多かった工場内の業務をどのようにデジタル化していったのか? 「Cybozu Days 2024」講演での登壇内容を紹介する。(2024/11/12)
三井住友銀行「年功序列の廃止」の真意 人事副部長が語る”20年間の変化”とは【前編】
三井住友銀行が2026年1月をめどに、人事制度を抜本的に変更する方針を示した。その中でも「年功序列の廃止」が注目されている。この人事制度改革はなぜ、何を目的に実施されるのだろうか。(2024/11/12)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
トップのメッセージ浸透が現場理解を促進した 伝統的メーカーが挑戦するDX
どのようにすれば、改革をスムーズに進められるのか。(2024/11/11)
セキュリティニュースアラート:
七十七銀行がNTT Comのゼロトラストソリューションを導入 効率化と安全性を両立
七十七銀行は行員などが利用する業務用端末およびネットワークシステムにNTT Comのゼロトラストソリューションを導入した。銀行ビジネスのデジタル改革・セキュリティ対策の強化を実現する。(2024/11/11)
真に「データ中心の製造DX」を実現するには(3):
将来に続く「理想のデータモデル」を作るため、組織の知見を集約させよ
製造業でも経営や業務のデータドリブンシフトの重要性が叫ばれるようになって久しい。だが変革の推進は容易ではない。本稿では独自の「概念データモデル」をベースに、「データを中心に据えた改革」に必要な要素を検討していく。(2024/11/14)
「革新的だ」 コメダ珈琲店の“とろみコーヒー”に込められた思いとは……「発想が優しい」と150万再生
優しい思いから開発されたとろみコーヒー。(2024/11/8)
経営層の9割「イノベーションの創出が急務」
ビジネスリーダーが知っておきたいイノベーションを生み出す3つのポイント
企業が成長し続けるためにはイノベーションの創出が鍵になる。そのために経営層やビジネスリーダーはどのような姿勢で変革に取り組めばよいのだろうか。イノベーションの創出に欠かせない「3つのD」を紹介する。(2024/11/19)
世界の革新的マーケティング戦略:
売り上げは予想の11倍 英国の老舗銀行がデータの分断を乗り越えて実現した「オムニチャネルバンキング」とは?
金融業界において、最新のイノベーションの活用によって銀行業務の現状と可能性に関する顧客の体験を変革し、予想の11倍の売り上げ増加を達成――。そのためにTSBは何を行ったのか。アドビのコンサルタントが解説します。(2024/11/6)
日系製造業の設計プロセス変革:
PR:エンジニアリングチェーンのフルデジタル化がもたらすモノづくりの新たな姿とは
複雑化するモノづくりを背景に設計領域でも変革を求める動きが高まっている。本稿では、オンラインセミナー「日系製造業の設計プロセス変革 〜なぜエンジニアリングチェーンをフルデジタルでつなぐべきなのか〜」(富士通主催、2024年9月30日)におけるものづくり太郎氏、イノベーティブ・デザインの石橋金徳氏、富士通の野田智孝氏によるパネルディスカッションの内容をお伝えする。(2024/11/6)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(2):
1950〜1955年のトヨタのクルマづくり、初代クラウンを契機に大きく飛躍
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第2回は、1950〜1955年にかけてトヨタのクルマづくりがどのように進んでいったのかを見ていく。軸になるのは、初代クラウンである「トヨペット・クラウンRS型乗用車」の開発と生産に向けた取り組みである。(2024/11/5)
超高齢化社会の人手不足への解決策:
PR:AIとIoTで変わる建設現場の未来 西松建設と前田建設工業の事例解説
AIとIoTの融合による建設現場の革新を探るMODEのイベントで、生成AIと現場データを組み合わせたBizStack Assistantの西松建設と前田建設工業の活用例やAI活用による未来の建設現場像の議論が繰り広げられた。(2024/11/1)
ライセンス更新までに考えたい移行計画のヒント:
PR:VMwareユーザーにとって、いまがクラウド活用のチャンスである理由
Broadcomによる販売施策の変更を機に、パブリッククラウドへの移行を検討するVMware製品ユーザー企業が増えつつある。移行方法や移行先を考える上で何が課題になるのか。中長期的な改革に向けて最適解を選ぶためのヒントは。(2024/11/8)
ITmedia Virtual EXPO 2024 夏:
AGV活用で二輪車組み立て工程を革新、ヤマハ発動機が進める生産DXとは
アイティメディアは製造業向けの国内最大級のオンラインイベント「ITmedia Virtual EXPO 2024 夏」を開催。本稿では「AGVバイパス方式での二輪車組立工場革新〜ヤマハ発動機の生産DX〜」をテーマとしたヤマハ発動機 生産本部 製造技術統括部 組立技術部 部長の岡田祐介氏の基調講演の模様を紹介する。(2024/10/30)
スマホのセキュリティ強化を負荷なく実現
DXを支えるAndroid端末4400台を安全に運用、鴻池運輸に学ぶ働き方改革
従業員に合計で約4400台のAndroid端末を配布して働き方改革を推進するとともに、セキュリティ対策の強化を同時に実現した鴻池運輸。スマートフォンによって攻めと守りのデジタル変革を両立すべく、同社が採用した方法とは何だったのか。(2024/10/31)
「弱者の戦略」がDX成功の鍵に 生成AIに「できない理由」を投げてみると……?
今回は自治体がデジタル変革を進めるための「資源の制約」「弱者の戦略」という考え方について見ていきたい。(2024/10/28)
ATE業界はどう対応するのか:
AI半導体の複雑化でテスト手法に新たな課題
AI(人工知能)の普及が加速する中、AI用半導体はさらなる高性能化を求められている。これに伴い、変革を迫られているのがATE(自動テスト装置)分野だ。(2024/10/23)
工作機械:
AI活用の見積もり支援サービスも、シチズンマシナリーが進めるワークフロー改革
シチズンマシナリーは軽井沢本社(長野県御代田町)で記者会見を開き、「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」に出展する新たな機種やソリューションを発表した。(2024/10/23)
【新連載】ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか?:
「失われた25年」今こそ直視すべきその根源理由 必要なのは「働き方改革」ではない
日本企業は生産性が低い──日本経済が国際的な競争力を失っていることを語るとき、必ずと言っていいほどこう指摘される。この言葉、実は半分合っていて、半分間違っている。25年は「なぜ」失われたのか? 何がまずかったのか?(2024/10/23)
Qualcomm、CPUコア「Oryon」搭載の「Snapdragon 8 Elite」発表 AI機能を強化
Qualcommは、モバイル向けの新型SoC「Snapdragon 8 Elite」を発表した。「Snapdragon 8 Gen3」の後継に当たるが、世界最速のモバイルCPU”を謳う「Qualcomm Oryon」CPUを搭載し、AI機能を強化した革新的な製品としている。(2024/10/22)
あずきバー「井村屋」が挑むDX 現場の抵抗があっても、意外とSaaS移行できたワケ
「あずきバー」で知られる、井村屋グループ。創業127年の歴史を持つ同社は今、大胆な変革に挑んでいる。老舗菓子メーカーはどのようにして、SaaS移行を成し遂げたのか。(2024/10/21)
データを原動力としたAI活用の可能性と課題(4):
金融機関におけるデータとAI活用のポイント――変革と競争優位性につながるIT基盤とは(前編)
セキュリティやコンプライアンスにおいて厳しいルール順守が求められる金融業界において、柔軟にデータとAIを活用したIT戦略を実現するデータ基盤を構築するにはどうしたら良いのでしょうか。(2024/10/17)
産業動向:
月面建設に向けた圧入技術、宇宙建設革新プロジェクトにて継続採択
国土交通省と文部科学省が進める「宇宙無人建設革新技術開発推進事業」で、技研製作所が2024年度も「技術研究開発」フェーズに継続採択された。月面建設での圧入技術の適用を目指す。(2024/10/16)
第1回「金属盗対策に関する検討会」:
多発する太陽光発電所のケーブル盗難に対応、金属スクラップ買取の規制改革を検討へ
昨今、国内の太陽光発電所で多発しているケーブル盗難被害。警察庁では新たに「金属盗対策に関する検討会」を設置し、盗品の流通防止や、犯行に使用される道具に関する法規制の在り方も含めた、金属盗対策の検討を開始した。(2024/10/16)
Cybersecurity Dive:
CrowdStrikeは反省を生かせるか? 大変革「レジリエント・バイ・デザイン」の中身
CrowdStrikeは2024年の夏に不具合のあるソフトウェアアップデートが原因で発生した史上最大規模の世界的なIT障害を受けて、セキュリティ変革フレームワーク「レジリエント・バイ・デザイン」を発表した。3本柱で構成されるその中身とは。(2024/10/13)
Cybersecurity Dive:
Microsoftが13人の副CISOを任命 セキュリティ変革の途中経過を公開
Microsoftは、社内のセキュリティ慣行とガバナンス刷新に関する取り組みについて進捗報告書を発表した。同社は13人の副CISOに任命して各製品分野のセキュリティ変革を進めている。その具体的な成果とは。(2024/10/12)