世界一周サムライバックパッカープロジェクト

「世界一周サムライバックパッカープロジェクト」の連載記事一覧です。

世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

2010年の5月から3カ月間、僕はフィリピン留学をしていました。あれから3年の月日が流れ、僕は留学生としてではなく、仕事としてフィリピンにある語学学校を巡りました。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

プロデュースに携わったショートフィルムが米国映画祭で審査員特別賞を受賞した長渕陽介さん。ロンドンで活躍する長渕さんは、15歳の時から海外に飛び出していったそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

国際協力機構が実施する海外ボランティア派遣制度の青年海外協力隊。世界旅行中に多くの青年海外協力隊員たちと語り合った太田さんは、「世界も、自分も、変えるシゴト。」というキャッチコピーに少し違和感を覚えるそうです。

[太田英基, Business Media 誠] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

日本酒の普及拡大を職務とする日本酒ソムリエ。日本から遠く離れたロンドンで、日本酒を広める菊谷なつきさんにお話をうかがいました。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

6月末に世界一周の旅から帰ってきた太田英基さん。旅立つ前に立てた「世界で活躍している日本人についての情報を発信すること」「世界を見ながら修行をし、30歳までに世界で戦える人間になること」「“旅”の文化や意識を変えること」という目標が達成できたのか振り返ります。

[太田英基, Business Media 誠] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ロンドンに住み、クリエイティブの世界で活躍している日本人女性、左右田智美さん。子どものころから抱いていた危機感が、外国に行くための原動力となったそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

英国のHermes Fund Managersという会社で、社会的責任投資(SRI)に関わる仕事に携わっている鈴木祥さん。英国の多くの大学院に開発学のコースがあることと、学費が米国より安いことが英国に来るきっかけとなったそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

英国で日本人を中心とした起業家やビジネスマンが集うコミュニティ「日欧起業家フォーラム」の代表を務める渡邉伸悟さん。非営利団体が活動資金を集める“ファンド・レイジング”に興味を持ったことで英国に来たそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
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欧州でTimpanyという会社を立ち上げ、日本人向けではなく主に欧州人向けに留学支援ビジネスに取り組んでいる森本真由美さん。日本と欧州での、コミュニケーションのとり方の違いを感じているそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

東日本大震災後、日本でも注目度が高まってきた再生可能エネルギー。中でも太陽光発電への期待が大きいが、その先進国であるドイツでメガソーラー事業に取り組む南原順さんに話を聞いた。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ドイツの総合電機メーカー・シーメンスで働く宮崎浩輔さん。17時には帰れて、年間30日の有給を取りたい時に取れるという労働環境でありながら、好業績を残しているという事実から、日本も学べるところがあるのかもしれません。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
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ドイツ・ミュンヘンで、通訳やイベントマネジメントを通してドイツと日本との架け橋になっている神谷千代さん。ドイツでは日本と違い、ワークライフバランスがとれているということです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

世界旅行中、「なぜ、日本人はあんなに英語できないんだ?」とよく聞かれるという太田さん。そんな時、次のように答えているそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

エレキギターに弓で弦をこする楽器の特徴を加えて誕生した楽器ヴィオラフォン。発明したのはドイツ在住の日本人、堀慶史さん。どのような経緯でこの楽器は生まれたのだろうか。

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在エジプト日本国大使館で、エジプトで活動しているローカル・国際NGOの調整を行うことで、貧困層を支援している内海貴啓さん。エジプトで新卒社会人として働くことになった背景には、「オリジナルな自分になりたい」という思いがあったという。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

NGO・PLASで、ケニアのエイズ孤児を支援している谷澤明日香さん。2008年から現地で行っている活動では、外部支援への依存心を生まないよう、彼らにできることはなるべく彼らの手に委ねることを意識しているという。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

モロッコの雑貨を日本にオンライン販売するディアモロッコ。同社の宮本薫代表は、学生時代、ふとしたきっかけからモロッコを訪問。その良さを伝えるために情報サイトを作り、運営を続けてきたことが現在につながっているということです。

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世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

世界一周旅行中に「スパニッシモ」というスペイン語オンラインレッスン事業を始めた吉川恭平さんと有村拓朗さん。なりたい姿を追求するために旅に出た彼らが見つけたのが、この事業なのだという。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

ルワンダでバナナ繊維事業のプロジェクトを行っていたり、フェアトレード事業「Ruise B」(ルイズビィ)に現地代表として関わっていたりする三戸優理さん。日本人女性が、ルワンダで働くことの難しさとやりがいについて尋ねた。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

映画『ホテル・ルワンダ』で1994年の大虐殺を思い出す人が多いだろう東アフリカの国、ルワンダ。しかし、環境分野の支援を目的にルワンダにやってきた三戸俊和氏によると、現在、ルワンダはアフリカで最も治安の良い国の1つであるという。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
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ブラジルで日系人社会向けの邦字新聞を出版するサンパウロ新聞社に勤める植木修平さん。日系人には優秀な人が多いようで、人口では1%未満でありながら、「南米の東大」と言われるサンパウロ州立大学の20%以上を占めているそうです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
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日本でプロ競輪選手を引退した後、米国に渡り自転車職人になった案浦攻さん。自転車を発注する側から作る側に変化したわけですが、その転身が可能になった背景にはインターネットの存在があったようです。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

25年前、福島第一原子力発電所と同じレベル7の事故を起こした、ウクライナのチェルノブイリ原発。それにも関わらず、今でも同国では電力供給の半分を原子力発電でまかなっている。現地を訪れ、街の人の声を聞き、ウクライナで事故はどのように受け止められているのかを調べた。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:

カリブ海に面する国ベリーズで、PRエージェンシーと旅行代理業を営んでいるソリス麻子さん。彼女は青年海外協力隊がきっかけでベリーズを訪れ、任期を終えた後も現地で観光振興に取り組んでいる。そんなソリス麻子さんに海外で働くことの意味について尋ねてみた。

[太田英基, 世界一周サムライバックパッカープロジェクト] ()