「ほぼ全部入り」 回転2軸ヒンジの「W21SA」

» 2004年07月12日 20時12分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 三洋電機製の「W21SA」は、「グローバルパスポート以外はほとんど付いている。全部入り端末」(au商品企画本部長の牧俊夫氏)だ。

 機能だけでなく形状も目を引く。au端末で初めて2軸回転ヒンジを搭載。折りたたみ動作だけでなく、液晶を反転して前面に出し「フロントスタイル」として使うこともできる。

 液晶は2.4インチとau最大級。カメラもオートフォーカス機構付き200万画素CCDと最高クラスのものを搭載した。さらに、以下のような独特の機能を備えた。

  • 電子コンパス付きEZナビウォーク
  • 最大40分間の録音が可能なFMラジオ
  • 最大480分録音可能なICレコーダ(24Kbps、128MBminiSDカード時)
  • OCRと連携した英語辞書(英和2万語、和英1万語、カタカナ2万語)
メインメニューとEZトップメニュー。上ボタンでメールやEZチャンネルなどのコンテンツにアクセスできる。背景はアニメーションしている
日本語入力環境は「Advanced Wnn」。予測変換が可能で、モードを変えることなく英数字やカナを入力できる「英数カナ」機能も備える。操作を取り消す「やり直し」も可能だ
電子コンパス付きのEZナビウォーク。液晶を反転させて「フロントスタイル」にすれば、コンパクトな形状で持ち歩くことができる
撮影時。発話ボタンでAFロックが行える
ダイヤルキー。これまでの三洋製端末とはうって変わって標準的なボタン配置を採用した
側面には左右キーと上下キー、クリアボタンと決定キー。背面にはカメラを備える。カメラの脇には高輝度LEDを搭載

ITmediaでは、この記事では書けないP901iS・ドコモ端末の“隠れ情報”をモバイルサイト「ITmedia(ケータイ版)」にて掲載予定です。たとえば……

  • P901iSのワンプッシュオープンボタン、なぜ光らない?
  • 顔認証技術を活かしたアプリの隠れた楽しみ方
  • あの人とのメールは、こうして読み返す
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