A1402S IIが早速ランクイン〜V402SHは「V2」達成携帯販売ランキング(8月30日〜9月5日)

» 2004年09月10日 15時23分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週は、「A1402S II」が全国で発売されたほか(「新機種発売日情報」参照)、FOMA版“らくらくホン”こと「F880iES」もリリースされた。どの程度ランキングに影響するだろうか。

NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1N505iSA5503SATT32V402SH
2P900iA1402STT31V602SH
3P505iSW21STK40(*)V601T
4N900iW21SATS41V301SH
5N900iSA5405SATK40V101D
6F672iW21HTK41V401D
7SH900iA5506TTK31V601SH
8SH505iSA1402S IITK22V401T
9N506iA5406CATT41(*)V601N
10P252iSA5407CATS31V302T
(*)表記は「プリケーセット」対応端末

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

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 ドコモは、大きな変化はなし。相変わらず「N505iS」が強く、「P900i」「N900i」「N900iS」といった常連が上位に名を連ねる。「P505iS」(右写真)は5位から3位にランクアップ。

 トップ10の顔ぶれ自体は、先週と全く変わらず。F880iESは、集計結果が2日分しか反映されていないこともあってか、今回ランクインしなかった。ちなみに、同じ“らくらくホン”である「F672i」は6位と好位置をキープしている。

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 auは1、2、3位が先週と同じ。この顔ぶれも大分固定されてきた。4位には、「W21SA」がジワリとランクアップ。トップ10入りしてから、一足飛びに上位まで駆け上がったわけではないが(8月27日の記事参照)、それでもトップ3を狙えるところまできた。

 A1402S II(左写真)は、8位にランクイン。ちなみにランク外だった先週は、15位だった。本家の「A1402S」は2位だが、これにどこまで近づけるか。来週以降に注目だ。

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 ツーカーは、1位、2位が入れ替わり。「TT32」(右写真)と「TT31」が競り合う構図が、もう何カ月も続いている。2機種を脅かすような新機種は、なかなか出てこない。

 以下、目まぐるしく順位が入れ替わったように見えるが、機種の顔ぶれ自体は先週と同じ。先週と同じ順位の端末がないという、ちょっと珍しいランキング表となった。

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 ボーダフォンは、先週トップに踊り出た「V402SH」が“V2”を達成。まぐれで首位を取ったわけでないことを証明した。「V602SH」は、2位のまま。

 やや目を引くのは、プリペイド携帯電話「enjorno」こと「V101D」(左写真)が5位に入ったこと。先週は13位だったが、一気に順位を上げた。

 長くボーダフォンのトップに君臨していた「V601SH」の人気が、このところ下降気味。今週は7位にまで落ちている。都内量販店では「在庫がない。生産も止まっているようだ」(説明員)という状況だけに、そろそろ販売を打ち止めにするのかもしれない。

 今週は、特に発売が予定されている新機種はなし。各キャリアとも秋のラインアップ発表に向けて、体勢を整えている状況のようだ。

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