機能もボディも音楽プレイヤーらしく〜「Music PORTER」CEATEC JAPAN 2004

» 2004年10月06日 01時14分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 「音楽と携帯の融合」をウリにした三菱電機製の「Music PORTER」は、ボディデザインにも音楽プレイヤーらしさを取り入れた。220×176ピクセルの横長液晶を採用することで、MDプレイヤーのような四角いボディ形状を実現した。

 メールやWeb閲覧などの操作をしながらFMラジオやATRAC3ファイルの再生が可能。音楽プレイヤーの起動中は、操作画面の左にミュージックプレイヤー画面が表示される。

 一見すると携帯電話には見えない「Music PORTER」。付属のマイク付きリモコンを使えば、端末を折りたたんだまま音楽機能を操作できる。着信時には、リモコンの発話ボタンで応答可能だ


 端末の左側面には、音楽機能用の操作ボタンとUSBポート、ヘッドフォン端子を備える。USBポートは、ATRAC3ファイルをメモリースティックDuoに転送するために使う。PC側の音楽管理や端末への転送用にはジャストシステムの「BeatJam」が付属する


 Music PORTERのパッケージには、マイク付きリモコン、イヤホン、MagicGate対応の64MバイトメモリースティックDuoとアダプタ、USB接続ケーブル、BeatJamのCDが付属。買ったその日から音楽やFMラジオを楽しめる

 ドコモ端末として初めてFMラジオチューナを搭載。ただし、先行する他キャリアのラジオ端末のような、「局のプリセットデータは用意されない」(説明員)という。このため局の設定とダイヤルキーへの割り当ては、手動で行うことになる。

 音楽機能を使いながら操作すると、右にプレイヤー画面が表示される。メニューはセンター表示だ


 FMラジオ視聴中の画面。1から9までのダイヤルキーに任意の局をプリセット可能。内蔵のFMラジオチューナーはテレビの1〜3チャンネルの音声にも対応する


 背面に自分撮り用ミラーと32万画素カメラを装備。音声シャッターにも対応する。本体機能のベースとなるのはD253iで、これに音楽機能を付加しているという。Music PORTER自体の型番は「D253iWM」


 待ち受け画面とメインメニュー


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