iPhoneの見づらい“透明デザイン”を改善する2つの設定(1/2 ページ)

» 2025年12月11日 07時00分 公開
[井上晃ITmedia]

 iOS 26において、新たに透明感のあるデザインルール「Liquid Glass」が採用され、UI(ユーザーインタフェース)の見た目がガラッと変わった。新鮮さが感じられる一方で、一部のUIについては「透明すぎて見づらい」という声もある。

 こうした評判を受けてか、iOS 26.1のアップデートでは、UIの不透明度を上げる機能が追加された。本記事では、この新機能を含め、Liquid Glassの透明デザインが見づらいと感じた場合の対処方法について紹介しよう。

 iOS 26.1のアップデートで追加された、Liquid Glassに関連するUIの不透明度を変える設定は、「設定」アプリの「画面表示と明るさ」の画面にある。

 具体的には、同画面にある「Liquid Glass」という項目をタップし、次の画面で「クリア」と「色合い調整」の2項目が選ぼう。

 「色合い調整」を選択することで、UIの不透明度が上がり(要するに透けづらくなり)、視認性が上がる。

 なお、現状試した範囲では、先ほど紹介した「クリア」と「色合い調整」の2項目が選べるだけであり、スライドバーなどで不透明度を自由に調整できるわけではない。

photo 「設定」アプリで「画面表示と明るさ」を選び、「Liquid Glass」をタップ(画像=左)。次画面の選択肢で「色合い調整」を選ぼう(画像=右)
photo 先述の設定項目において「クリア」を選んだ場合の通知センターの見え方(画像=左)。同じく「色合い」調整を選んだ場合の見え方。透明ではあるものの、背景が若干透けづらくなっているのが分かる(画像=右)
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