10度傾けたカメラを搭載、動画機能も進化〜「SH700i」

» 2005年02月02日 15時51分 公開
[ITmedia]

 ドコモは、700iシリーズの端末「SH700i」を発表した。底面に対して10度傾けてカメラを付けた点が特徴。ディスプレイには、「SH901iC」と同じ広視野角のモバイルASV液晶を搭載している。

 動画起動用の専用ボタンを搭載した「SH700i」。ボディカラーはホワイト、ブラック、シルバー


背面のカメラを強調したデザイン。マクロ切り替えスイッチはレンズの周りにあり、回転させて切り替える
キー配列などは「SH901iC」と同じ。テレビ電話用のサブカメラは、液晶の上にある
右側面にはイヤホン端子と、ムービー起動用ボタン。左側面には、miniSDカードスロットとストラップホールがある

 端末底面に対して10度角度が付いた位置に搭載された「10゜Slant Camera」により、液晶画面とカメラの角度を同じになっている。このため、撮りたい被写体に容易にアングルを合わせられるとうたう。カメラ部に指がかからないよう、カメラの位置が手探りで分かる突起も付いた。

Photo

 「独立ムービーボタン」を搭載しており、ワンボタンで動画撮影モードを起動可能。録画・停止・保存の一連の操作を行なえるほか、長押しすれば動画フォルダを表示することもできる。

 撮影した動画を見ながらテロップやアフレコなどでデコレーションできる「スピーディーラボ・ムービー」機能を備えるほか、mini SDに保存した複数の動画ファイルにつなぎ目をつけて再生できる「連続再生機能」も備えている。

Photo 独立のムービーボタンで、動画撮影モードを一発起動できる

 端末内のソフトウェアは、「SH901iC」を引き継いだ。日本語入力には、予測変換に対応した「ケータイShoin3」を搭載。「T9」のようにシングルタップで文字が入力できる「ワンタッチ変換」や、モードを切り替えなくても英数字が入力できる「カナ英数字変換」を備える。

 電子ブック閲覧機能などは備えるが、miniSDカード内のExcelやWordファイルが閲覧できる「ドキュメントビューワ」機能は削られている。

 主な仕様は以下の通り。

端末名 SH700i
サイズ 48×108×28ミリ
重さ 122グラム
連続通話時間 130分
連続待受時間 約370時間
連続テレビ電話時間 約80分
カメラ 126万画素CCD
インカメラ 11万画素CMOS
メインディスプレイ 約26万色 2.2インチモバイルASV液晶(QVGA)
サブディスプレイ 0.6インチ 72×12ピクセル モノクロSTN
外部メモリ mini SD
ボディカラー ホワイト、シルバー、ブラック


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