携帯で手軽に遊べる「キャラもの」パチスロアプリジャンル別携帯アプリ特集(1/2 ページ)

» 2005年08月05日 19時43分 公開
[小松しおる(StoryWorks),ITmedia]

 パチンコ、パチスロと聞いて皆さんどんなイメージを持つだろう? お金がかかりそう、フロアに男性が多そう、ひょっとすると怖いお兄さんもいそう……。若い女性には、少しなじみが薄いかもしれない。

 ただしこのパチンコやパチスロ、実は純粋にゲームとして遊んでみるとけっこう面白い。携帯アプリとしてパチスロゲームが提供されている場合も多く、これならお金もそれほどかからないし(少なくとも1日何万円すったりしない)、自宅で気軽に遊ぶことができる。

 最近はパチンコ台の実機も、キャラクターが登場するものが増えてきた。これらを携帯向けに移植したアプリを、まとめて紹介しよう。

北斗の拳

Photo (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983(C)Sammy

 おそらく日本国民の80%は知っているであろう(?)「北斗の拳」のパチスロ。おなじみのケンシロウ、ラオウ、リン、バットといったキャラクターが登場するほか、医療と称して変な“経絡秘孔”を突き「ん〜? 間違ったかな?」という名セリフを残した“天才アミバ様”まで登場する。筆者はアミバ様の大ファンです。

 実機と比べて出現キャラなどが多少制限されているが、アプリでも大まかな部分はかなり再現されている。特に、ボーナスステージに入った時のラオウとの戦いはなかなか臨場感があってオススメ。

 筆者がiモードで試したところ、50xシリーズ版はFOMA版に比べると簡易化され、少し設定が「甘く」なっている。ライトユーザーなら、あえて50x版を楽しむのもいいかもしれない。

ハクション大魔王

Photo (C)タツノコプロ(C)BANPRESTO(C)Sammy

 テレビアニメとして放映され、人気を博した「ハクション大魔王」。パチスロではハクション大魔王、アクビちゃん、カンちゃん、「それからどしたの」の人(それからおじさん)などが登場する。

 ハクション大魔王はパチスロアプリだけでなく、パチンコアプリも用意されている。個人的には、パチンコのほうがバラエティに富んだアクションがあって面白かった。なにしろ、金魚姿のあくびちゃんが当選確率をパーセンテージで教えてくれたりするのだ。実機のハクション大魔王のパチンコがけっこう難しかっただけに、サクサク遊べて満足感も大きい。

 ちなみに筆者はこのパチンコゲームで、1、2度大当たりしたら玉を自動射出にして電源ホルダーに挿し、一晩放っておく。これで半日でサイト内通貨「サミーコイン」を4000枚は稼げたりするのだ。どうしても応募したい商品がある場合に、一度試してみてはいかがだろう。

 上記の2アプリは、サミーネットワークスの携帯サイト(iモード、ボーダフォンは「サミー777タウン」、EZwebは「サミーEZタウン」)で提供中。パチンコ、パチスロアプリはもちろん、着メロ、待受Flashなどのコンテンツも用意されている。アプリで手に入れたコインは、豪華プレゼントの応募に利用できる。

コンテンツ名 「サミー777タウン」
料金 月額105円、315円、525円
アクセス 「メニューリスト」―「趣味」―「パチンコ・スロット」


コンテンツ名 「サミーEZタウン」
料金 月額315円
アクセス 「カテゴリで探す」―「エンターテイメント」―「ギャンブル」


コンテンツ名 「サミー777タウン」
料金 月額315円
アクセス 「メニューリスト」―「ケータイゲーム」―「パチンコ・パチスロ」

ストリートファイターII

Photo (C)CAPCOM(C)K.K. Aristocrat Technologies All Rights Reserved.

 カプコンの人気ゲーム「ストリートファイターII」が、パチスロとしてよみがえった。実機の再現性が高く、今回紹介するものの中では一番飽きがこないように思う。

 ゲーム画面では、主人公キャラクターのリュウと悪役キャラクターのベガが戦い、必殺技「波動拳」や「サイコクラッシャー」を打ち合ったりする。このあたりは、パチスロ好きならずとも楽しめる演出だ。

 ただ、ほかのゲームに比べると派手な画面演出がやや少ない部分もあり、ボーナスゲームなどが地味な点は個人的にちょっと寂しかった。

巨人の星2

Photo (C)K.K. Aristocrat Technologies All Rights Reserved.

 「巨人の星2」のパチスロでは、花形、オズマ、伴の各キャラクターのバージョンが用意されている。ストリートファイターIIと同様、こちらも派手な演出が少なく、両脇にあるサイドリール上での演出のみ。

 ほかにも、実機と若干効果音が違ったり、一部のかけ声がなかったり、リールの回転速度が妙に遅かったり……と、ちょっと物足りない部分はある。

 しかし、巨人の星シリーズのアプリは数がかなり多く、「巨人の星2」で3キャラ、「巨人の星」で5キャラ分のアプリが用意されているので、自分の好きなキャラで遊べる。こういう品揃え(アプリ揃え?)は、嬉しいポイントだ。

 これら2アプリは、スロットゲームを手がけるアリストクラークテクノロジーズの公式サイト、「ありすと通信」で配信中。会員向けにビンゴ大会が開催されており、当選するとQUOカードなどがもらえる。小役(コイン払い出しのある図柄の組み合わせ)を狙うための特訓アプリなど、実践的なアプリも揃っている。

コンテンツ名 「ありすと通信」
料金 月額315円
アクセス 「メニューリスト」―「趣味」―「パチンコ・スロット」
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