高校生は「ドコモダケが好き」──CM好感度調査でトップに

» 2005年12月16日 14時33分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 オリコンが高校生を対象に実施した12月度テレビCM好感度ランキングで、NTTドコモの「ドコモダケの歌」が初のトップを獲得した。

 好感を持った理由については「ドコモダケが唄うCMソングが耳について離れません! 雰囲気も可愛らしくて、加藤あいの好感度もあがりました」(東京都・17歳女性)、「ドコモダケのトコトコした歩き方が可愛い。耳につくメロディーの歌で伝えたい情報が簡潔にまとまっていてよい」」(埼玉県・18歳女性)などの声が寄せられている。

初めは3匹だったドコモダケも、今や6匹の大家族に


加藤あいさんの誕生日には、ケーキになって登場

 オリコンはこのCMについて、「携帯電話の普及が一段落した今、その新規需要が高校生を中心とした若年層に移っていることもあり、そうした世代に訴求するタレントや音楽などを起用する傾向が強いこの業界ではあるが、世代を問わず受け入れられるドコモダケの成功によって、CMの図式に変化が生まれるか注目したい」と、評価している。ドコモダケのCMは、ドコモのホームページ内にある「ドコモのCM」コーナーで閲覧可能だ。

 なお同ランキングでは、2位にV6の岡田准一さんが出演するボーダフォンの「LOVE定額・ロゴ篇」、10位に妻夫木聡さんと南海キャンディーズの山崎静代さんが出演するKDDIの「au『コンビニ』篇」がランクインしている。

 この調査は、オリコンの自社アンケート・パネル「オリコン・モニターリサーチ」が行ったもの。期間は11月10日〜14日までで、1都6県在住の高校生男女600人にインターネット調査した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  9. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー