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» 2006年02月03日 16時24分 公開

「安心ナビ」不具合拡大、W41Sにも──全機種プリインストール停止

安心ナビの不具合が拡大。最新機種でも問題が発生している。今後発売が予定されている新機種も含め、問題が解決するまで端末へのプリインストールを一時停止する。

[斎藤健二,ITmedia]

 KDDIは2月3日、GPSを利用した位置確認サービス「安心ナビ」に不具合が見つかったことを発表した。1月23日に発表済みの不具合がさらに拡大したかたちだ(1月23日の記事参照)。当初は「曜日指定」と設定した場合のみ発生するとしていたが、「毎日」の場合でも起こりうる。

 また1月以降発売する機種については対応済みとしていたが、最新機種「W41S」でも同様のバグがあることが分かった。問題が発生する機種は、「A5512CA」「G'zOne TYPE-R」「A5514SA」「A5515K」「A5516T」「A5517T」「W31T」「W32T」「W32SA」「W32S」「W32H」「W33SA」「W41S」の13機種。

 当初はアプリの再ダウンロードで対応できるとしていたが、点検を継続。対応策は検討中で、2月中を目処に発表する。今後の出荷分については、既存機種、新機種共に「安心ナビ」アプリのプリインストールを一時中止する。また対応完了後、アプリをダウンロードする際にはパケット通信料金を無料とする。

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