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» 2006年07月25日 02時16分 公開

夏モデルの“ここ”が知りたい「702ixシリーズ」編(1):手になじむ形なのか──「702ixシリーズ」

凝ったデザインの端末が多い702ixシリーズの夏モデル。端末の持ちやすさはどうなのか。

[青山祐介,ITmedia]

質問:702ixシリーズは持ちやすいか

 デザイナーコラボ端末が3機種登場するなど、凝ったデザインの端末が多い702ixシリーズ。手に持った感じはどうなのかという質問が寄せられた。

  • 702ixシリーズ新モデルのサイズと重さ
端末名 サイズ(高さ×幅×厚み) 重さ ディスプレイサイズ
D702iF 100×48×24ミリ 約100グラム 2インチ
M702iS 102.9×53×14.9ミリ 約105グラム 2.2インチ
M702iG 101×53×19.8ミリ 約125グラム 2.2インチ
N702iS 98×52×26ミリ 約113グラム 2.1インチ
P702iD 100×49×19.7ミリ 約109グラム 2.2インチ
SH702iS 110×51×21ミリ 約114グラム 2.4インチ

 702ixシリーズの新機種6モデルは(7月4日の記事参照)、ハイエンドモデルの902iSシリーズ(特集記事参照)に比べると比較的小ぶりなものが多い。中でも「D702iF」はターゲットが女性ということもあり、幅が48ミリと狭く重さも100グラムと軽い。また丸みを帯びた形状のため、手の中にすんなり収まる。

 携帯では珍しい筒型ボディの「N702iS」も、なかなか持ちやすい。幅は52ミリあるが、端末の下に向かって絞り込んだデザインであることから、ホールド感は悪くない。「P702iD」はスクエアな形状ながら横幅が49ミリと狭いため、さほど持ちづらいと感じることもなかった。

 「SH702iS」「M702iS」「M702iG」は、端末を開いた際に握る部分の横幅が広く、やや操作しづらい感があった。

Photo 手にすっぽりと収まるD702iF
Photo P702iD。スクエアな形状ながら横幅が狭いため、手で包みこむように持てる
Photo グラスをイメージしたN702iS。円筒形を平たくした形状と、下方に絞り込んだデザインで持ちやすい

Photo SH702iS。21ミリと薄型ながら、幅が51ミリあるため、手が小さい人には少々持ちづらい。その分、ディスプレイは702ixシリーズ最大級の2.4インチのものを装備
Photo M702iG。幅53ミリ、厚さ19.8ミリのボディは、702ixシリーズ新モデルのほかの4機種に比べるとやや大柄だ。横幅53ミリは少々持ちづらい感も
Photo 14.9ミリの超薄型3G携帯、M702iS。薄くても幅が53ミリあると、やはり少々違和感を感じる

※写真は、中指の先から手首までが約17センチの手で持ったところ。

質問:全機種の赤外線ポートの位置は

 PIMデータの交換などに使う赤外線ポートが、どこにあるのかを気にする声もある。

 SH702iS、P702iD、N702iSの赤外線ポートは端末の先端部に、超薄型3G端末M702iSの赤外線ポートは右側面にある。D702iFは、メインディスプレイの上という少々変わった位置にあり、M702iGは背面ディスプレイの上部にさりげなくレイアウトされている。

Photo 左からSH702iS、P702iD、N702iS。いずれも端末の先端部にある

Photo D702iFの赤外線ポートは、メインディスプレイの上という珍しい位置にある
Photo M702iSの赤外線ポートは右側面に
Photo M702iGの赤外線ポートはサブディスプレイ上部に目立たない形で搭載された

※今回の検証は、発表会で展示されたデモ機で行っており、製品版では仕様が変わる可能性もあることをご了承いただきたい。

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