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» 2006年07月04日 14時49分 公開

コップ? いえ、ケータイです──水がゆらぐグラススタイルFOMA「N702iS」

グラスに入ったドリンクをイメージしたというFOMAが登場。加速度センサーを内蔵し、端末を傾けるとディスプレイに表示された水も傾く。各種操作も振ったり傾けたりして行える。デザインはnendoの佐藤オオキ氏。

[ITmedia]

 ライフスタイルケータイをうたうドコモの70xiシリーズに、ユニークな端末が登場。グラススタイルケータイ「N702iS」だ。デザインオフィスnendoのデザイナー、佐藤オオキ氏とドコモ、NECの3者コラボレーションにより開発された。

 →写真で解説する「N702iS」


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 N702iSはグラスをイメージした折りたたみ型携帯。内蔵した加速度センサーにより液体のゆらぎを表現したUIが特徴となる。メインディスプレイには、グラスに入った液体をイメージした待受画面が表示され、端末を傾けるとそれに合わせて待受画面上の液体も傾く仕掛けになっている。

 この加速度センサーは、各種操作にも使われる。アドレス帳の赤外線送信は、端末を傾けると水音とともに送信され、目覚まし時計は振ると止まる仕様。端末を立ててひっくり返すとカウントがスタートするタイマー機能も用意した。

 背面も水の泡をイメージさせるデザインになっており、着信ランプやスピーカー、撮影補助用ライトが縦に並ぶ。通話やメールの着信時には、「アクアイルミネーション」が泡のように光って着信を通知する。

 なお同端末は、好みに合わせてパネルを付け替えられる「スタイルプラス」に対応。ドリンクをイメージしたSoda、Orange juice、Cranberry、Matcha、Hot Chocolateの5種類のスタイルパネルをラインアップする。充電台も端末に合わせてデザインされ、充電台のイルミネーションに合わせて端末のイルミネーションが泡のように光る。

 カメラは130万画素CMOS、メインディスプレイは2.1インチのTFT液晶(QVGA)。外部メモリやiモードFeliCaには対応していない。

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機種名 N702iS
サイズ(幅×高さ×厚み) 52×98×26ミリ
重さ 113グラム
連続通話時間 110分(テレビ電話:約70分)
連続待受時間 440時間(静止時)、約320時間(移動時)
アウトカメラ 130万画素CMOS(記録画素数120万画素)
インカメラ 33万画素CMOS(記録画素数31万画素)
外部メモリ
メインディスプレイ 2.1インチ約26万2144色TFT液晶(240×345ピクセル)
サブディスプレイ
ボディカラー Strawberry Milk、Mineral Water、Cafe Latte


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