調査リポート
» 2007年04月18日 01時08分 公開

飲食店情報の保存、40代以上は“アドレス帳”、20〜30代は「画面メモ」──インフォプラント調べ

インフォプラントが、外食に関する調査を実施。携帯で飲食店情報を入手するという回答は約2割にとどまったが、情報の保存先として携帯を選ぶ人は4割にのぼる。情報の保存方法は世代によって異なる傾向が見られた。

[ITmedia]

 インフォプラントは4月17日、全国のiモードユーザーを対象に「外食」に関する調査を行った結果を発表した。同調査はiモードサイト「とくするメニュー」を活用して、3月27日から4月3日まで実施されたもので、有効回答数は7202人。

 普段の外食頻度については、最も多かったのが26.9%の「月2、3回程度」で、22.5%の「週1回程度」、16.0%の「週2、3回程度」、14.0%の「月1回程度」と続いた。「ほぼ毎日」から「週1回程度」を合わせた「週に1回以上」という回答は47.7%。「週に1回以上」という回答は、女性に比べて男性に多く、特に男性の40歳代で多かった。

 飲食店情報の入手経路は、「クチコミ」が56.2%、「フリーペーパー」が39.1%、「チラシ」が29.9%、「雑誌」が28.5%という順番だった。なお、「PCインターネット」は12.2%、「携帯インターネット」は20.7%となっている。

 普段外食をする7152人の飲食店情報の保存・保管状況は、「携帯に画面メモ保存」が29.0%と最も多く、「お店からもらうショップカードを保存」が24.7%、「お店のチラシを保管」が23.0%、「携帯の電話帳に登録」が20.4%と続いている。

 また「携帯の電話帳に登録」「携帯に画面メモ保存」および「携帯カメラで撮影」を合わせた「携帯に登録・保存計」は42.9%だった。男女・年代別では、「携帯の電話帳に登録」は男性50歳以上と女性40歳代、「携帯に画面メモ保存」は男性20歳代と女性20〜30歳代、「お店からもらうショップカードを保管」は女性30〜40歳代で多かったという。

 保存、管理したい飲食店情報は、「場所」が71.6%で最多。以下、68.9%の「クーポン・割引情報」、62.7%の「営業時間」、50.5%の「メニュー」、48.8%の「価格」、45.9%の「連絡先」が続いた。「クーポン・割引情報」は男性20歳代と女性30歳代以下で多かったという。

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