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» 2007年05月15日 17時01分 公開

春モデル発売で2カ月連続500万台超え──JEITA 3月携帯出荷

電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2007年3月の移動電話国内出荷台数実績によると、3月の出荷台数は携帯電話、PHS合わせて504万5000台で、2カ月連続で500万台超えを達成。PHSも1年ぶりに20万台を超えた。

[ITmedia]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は5月15日、2007年3月の移動電話国内出荷台数実績を発表した。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の出荷台数は504万5000台。2006年3月の出荷台数が600万台と多かったせいもあって前年同月比は83.4%と低いものの、2007年2月に引き続き500万台を超えた。

 携帯電話の出荷台数は484万2000台で、前年同月比82.8%。このうち3G端末は475万5000台となっており、前年同月比は90.8%だった。2007年1月に各社から発表された新端末が、2月から3月にかけて発売されたことで、出荷台数は2月に引き続き順調な結果となった。年度末ということで2G端末の出荷も増え、携帯電話に占める3G端末の比率は98.2%に下がっている。なお2月の数値に一部修正があった。3G携帯電話の出荷台数は488万9000台ではなく488万2000台で、前年同月比は114.4%から114.3%。

 PHSは2カ月連続のプラスとなる20万3000台を出荷。1年ぶりに20万台を超え、前年同月比は101.2%。

 2006年度トータルの、携帯電話とPHSの合計出荷台数は4875万5000台で、前年比100.2%とほぼ横ばい。携帯電話は4712万台で前年比100.4%だが、3G以上に限ると4449万7000台で前年比は120.6%で、3G比率は94.4%に達した。

Photo 携帯電話出荷実績の推移

Photo PHS出荷実績の推移

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